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ロボピッチャー・かとうたかおのweblog

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2026年09月07日
あと100年生きる日記

なんだか毎日日記を書くってことが、重要であるとともに「書きたいことがないのに書かなくちゃならない」っていう変な心の動きも生み出していて変な感じ。
書いておきたいメモならばいくつかあるんだけど、だからと言ってここを自分の逃げ場所のように感情を放り込む場所にしようと思っていた意図とは変わってしまっている。
まあいいか。書かなくちゃいけないのではなく、書きたいときにだけ書くことにしよう。
ひとまず今日はメモ程度の日記。

大雨で外にも出られず、なんとなく陰鬱な日曜日。
子供たちも全体的に消化不良な感じ。
僕はギターを弾いて、テトリスをして、今から「百年の孤独」を読んで寝ます。

次のライブではリズムを鳴らしながら、僕とありちゃんでそれに合わせて演奏するってやつをやりたいんだけど、そのリズムを作るのが大変で、どうも作業が進まない。
多分集中したら二時間くらいで終わる作業だとは思うんだけどねえ。なんだか気が重い。

宇宙兄弟も読み進めている。今日は43巻を買った。早く最終巻にたどり着きたいぜ。

そういえば最近人生の大転換があったの。
だいたい70歳くらいで死ぬつもりで準備をしていたんだけど、それだと何かを始めようとするときに「まああと18年で死ぬんだから、そんなこと始めてもしょうがないか」と考えてしまって、何も始めないという現象が起きていたので、一旦前提を「俺は後100年生きる」っていうことにした。
とにかくしたのだ。
そんなわけでなにか新しいことを始めよう。
大人になったらどんなことができるかなって考え始めようかと思います。

じゃね。
ちゃお。

kato takao** 07/9/2026 月曜日 01:46 | Link | TB (0) | コメント(0)
2026年09月06日
カレーと面白さの宴

今日はカレーを作った。
カレールーから作るんじゃなくて、スパイスからちゃんと作ったのです
ターメリック、クミン、コリアンダーから作ったのです。
実はかなり前からスパイスカレーを作りたかったのですが、一念発起してついに今日夢が叶ったので感無量でありました。辛くしすぎて家族がほとんど食べてくれなかったのはまったく大失敗であったが。

カレー作り極めたい。
カレー屋さんやりたい。
カレー屋さんとスナックをやりたいから、カレーを出すスナックをやればいいんじゃないかと今思いついた。天才だ。

どうも身体からだるさが抜けない。
疲れがたまっているというか、本来はそこから出てくるはずのエネルギーが生まれてこない感じ。
だから休んでるんだろと言われたらそうなんだけど、休んでも休んでも体がしっかりと整った感じがしない。
自分が主導じゃない仕事ばかりだからどうにも気が重いし、空いている時間が出来てもやるべきことがあるわけじゃないからそわそわし続けている。
いっそ、どこか遠くへ旅にでも出ろよと思うのだけど、一日に一時間とかは会社に顔を出さなくちゃいけない仕事があったり、家族の手前自分だけのびのびするのも罪悪感がある。

メイカーズフェストウキョウというイベントに遊びに行ってみた。
なにか新しいものを作ろうとする強い意志のようなものを感じる場所だった。
でもその新しいものの「どこを面白いと思っているのか」がわからないものが多かった。
面白いはずなのに、面白いと感じさせてもらえないような。
まあ端的に言うと、ぱっと見は面白くない。

おそらく原因は二つある。
一つは面白さの軸を見つけてから作り出していないこと。最初にぱちりとフォーカスのあった面白さを身体に浸透させてから作り始めないと、着地の場所が定まっていないスキージャンプみたいなものになってしまう。たまたま良き場所にたどり着けたとしても、そこには軸がないからどうしても画像がかすんで見えてしまう。
二つ目は、面白いはずのものを面白そうに展示できていない。
おそらくこっちの方が罪が思い。せっかく生み出された面白さが伝わらないままそこに並んでいる。
僕は必死でその面白さを読み解こうとしたけれど途中であきらめた。
面白くなく見える理由はこの二つのうちのどちらか、もしくはどちらもだ。

そして、僕だったらどうするかばかり考え始めてしまった。
一通り見て回って外に出たらへとへとに疲れていた。
とても勉強になりました。

ギターの練習はコツコツ続けている。
次のライブもよいものになるといいな。
10月14日です。来てね。
誰も見ていない場所で告知するのも、なんだか不思議な話なんだけどね笑


kato takao** 06/9/2026 日曜日 02:26 | Link | TB (0) | コメント(0)
2026年09月05日
ささやかな反抗

相変わらず誰からも連絡がこない日記が続いています。
客が一人も来ない占い師が、誰にも頼まれてないのに世界について占ってるみたいなページですよここは。
なんかそう考えるとかっこいいな。

夏が終わろうとしていて、そうですか終わりますかと思っているのですが、一体この夏に俺は何をしたのだっけな。
今は休暇中でして、休むことが仕事みたいなところがあり、特になにも成し遂げてはいないのですが、この夏にあったことをさらりとまとめるならば

・セカオワのCINEMAライブがとてつもなくよかった(これまで観たエンタメの中で一番良かったかもしれない)
・ひたすらギターの練習をした
・これまで話してこなかった種類の人たちと話した
・セミ爆弾と遭遇した
・会社の株をなんとかしようとしたらすんごい大変だった。まだなんとかできてない。
・ライブを一回やった。すばらしく声が伸びた。娘たちが見に来てくれた。うれしかった。
・何をすべきで何をすべきでないかがわからないまま時間が流れていった

まあ最後のやつは人生の大半がそうだったから今更なんだけどね。
思うに、リアル脱出ゲームがとんでもなく育っていくその最初の五年はただ楽しかった。
世界中から痛いほど求められて、それに応えていれば幸せだったし対価もすさまじかった。
あの容赦なく浴びせられた光みたいなものは今は消え去ってしまったのだけど、その残照はあまりにも強烈で、今も心のどこかが求めてしまっているのだと思う。
それはきっと20代前半で何もかもを手にしたロックスターが、その輝きの消えゆく中でもだえ苦しむようなものなんだと思う。
僕には会社という育てるべき対象があったから、ドラッグにおぼれて頭を撃ち抜いたりはしなかったけれど、彼らの気持ちのほんの端っこは理解できた気がする。
あの光を浴びた人間は、光が絶えた後でどのように生きていけばいいのかわからなくなるのだ。

一度消えた光をもう一度灯すのは、最初の光を灯すよりも10倍は難しい。
すでに消えてしまったろうそくを眺めながら僕は、その蠟がゆっくりと冷めていくのを眺めている。

音楽がいつも頭の中で鳴っていて、それが僕をゼラチンみたいなぶよぶよの中で生活させている。
本当はもっと地下の暗い場所に行きたいのだけど、なんとなくぶよぶよと生きている。
いっそ高い場所で光を浴びてやろうとも思うけれど、そこに行くのもずいぶん骨が折れる。

ささやかな反抗をただ続けている。
一つでもこれまでに使ったことのない言葉で、
一つでもこれまでに使ったことのないコードで
一つでもこれまでに使ったのことない脳みその場所

そんなものを探して探して、見つからないから暗闇で目を閉じて泣きそうになって。
誰かが呼んでくれたらその場所まで戻ってまた一からやり直すのです。
誰か呼んでくれ。
ここにはまだなにもねえ。

最近は涼しくなってきて生きやすいですね。
そろそろジョギングとかしよう。
生き延びなくてはならない。
これまでに使ったことのない何かを使うために
生き延びる必要があるのです。僕は。

kato takao** 05/9/2026 土曜日 01:54 | Link | TB (0) | コメント(0)
2026年09月04日
ささやかな輝きを探し求めて三千里

このブログを書き始めてから25年経ってるんだって。すげえな。
今僕は51歳なので、ほぼ人生の半分を書いてることになる。
まあここ数年は全く書いてないけれどね!

昨日「コメント書いてね」とか書いたけど、コメント書いたって反映されないことが判明した。
まあじゃあ意味ないか。ふむう。
こういうのってどうしたらいいんだろう。
さみしさとエゴのバランスのとり方はAIも教えてくれないしな。

まあわかんないままでいいか。
こんな時代だから、僕への連絡の仕方はそりゃ色々あるだろ。
みんなでそれぞれがんばってみよう!

身体とテキストが乖離し始めてからもう15年以上経つ。
今更それを一致させようとも思わないけれど、今だから書ける言葉もあるかもなあなどと思ったり。

遠くを見ても何も見つからないけれど、近くの文字もぼやけてもう読めねえ。
そんな状態だからこそ見つかる、ささやかな輝きのようなものを、こっそり探し続けているのです。

kato takao** 04/9/2026 金曜日 01:40 | Link | TB (0) | コメント(0)
2026年09月03日
誰も見ていない場所で、誠実に生きることについて

この場所をまだ見ている人がどれくらいいるんだろうか。
言葉を書きたいなとは思うけれど、もはやナイーブであることを表立って宣言することすらはばかられるこの世界で、一体僕は何を書くつもりなのかと。

難しいもんで、何か書きたいものがあるなら勝手に自分の日記帳にでも書けばいいのに、なんとなく誰かに見ててほしい。
かといって二万人のフォロワーに喧伝したいわけではなく、僕のことをこっそりと気にかけてくれている人たちに、こっそりと独り言をつぶやきたいだけなのです。

なので、もしこのblogが、また動き出したことをあなたが発見しても、大々的に広めたりしないでくださいね。
僕はここに自然に存在するささやかなコミュニティに向かってこっそり独り言を言いたいだけなので。

ああ、しかしここまで書いて、一体俺は誰も読まないかもしれない日記を毎日書けるほど自己完結していないことにも気が付いた。気が付かざるを得なかった。もっと正確に言えば、もうとっくに気づいていたが忘れたふりをしていた。

いにしえのコミュニケーションメソッドではあるが、まあもしよければコメント欄に「読んだよ」とでも書き残していってください。
僕はそれにこっそりと励まされながら、容赦なく降り注ぐ光の中で、こっそりと闇について言葉を紡ごうと思うのです。

毎日書いていきますとは言えないし、週に何回とかも約束できないけれど、この場所があることはしばらく僕の人生の重要な要素になる気がしています。

じゃね。

kato takao** 03/9/2026 木曜日 01:57 | Link | TB (0) | コメント(2)

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