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ロボピッチャー・かとうたかおのweblog

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2007年02月22日
はらはらと

 なかなか、いろんな仕事が舞い込んできて楽しい。
 仕事が楽しいってのは本当にすばらしいことですね。

 仕事ってのはたぶん、ここまでがんばったらOKっていうラインはなくて、どこまででもクオリティがあげられるものなのだと思う。丁寧にやればやるほどその質は上がる。見返りがその場でなくても、いつか長い目で見たら絶対に返ってくる。

 僕は、一つ一つの仕事をなんとか必死でこなしているだけで、なかなかどこまでも質を追求するところまでは行けないくて、自分の中でのベストを探す程度なのだけど、僕の周りの成功している人たちは、とても丁寧に誠実に仕事をしている。そういうのを見ているととても励まされるし、僕も少しでもよい仕事をしなくてはならないと思う。

 たぶん、とても厳しい遊びの延長なんだろう。仕事って。

 さて、そういう忙しい時にはなぜか曲もたくさん出来るし、いろんな企画を思いついてしまいます。
 ロボピッチャーHPも今後さらに大騒ぎになりそうな予感。いや、自分の企画力と編集力には本当に驚かされます。まさかこのクオリティーのHPを作って、僕も伊藤君も一円ももらっていないなんて誰も信じてはくれないでしょう。まあ、いいや。楽しいから。

 しかし、なぜだかどんどんロボピッチャーがここへきて充実してきているのも事実。
 先日のあのすばらしい東京ライブの勢いをそのままに、いよいよ地元京都での今年初ライブです。
 やはり京都でのライブはとても楽しみ。ライブの後なんの気兼ねもなく飲めるところとか。リハーサルの直前まで家でごろごろ出来るところとか。
 最近のロボピッチャーは、音楽のメッセージを直接お客さんに届ける術を見つけた気がする。余分な物が削ぎ落とされ、まっすぐな塊がどんっと客席に向かっていく。
 しかも、それをお客さんが打ち返したりするから、僕らはもう楽しくなって、ステージできゃあきゃあ騒いでいるのです。それもまた音楽の至福の一つでしょう。

 人生にはさまざまなものが必要ですが、至福の音楽もまたその一つ。
 もし身近にそれが見当たらないのであれば、ぜひ2/24に磔磔にお越し下さい。
 時間にもし名前をつけられるのであれば、今この瞬間を「特別」と呼びたくなるような、そんなライブをお届けいたします。たぶんね。

■ 2007/2/24(土) 京都・磔磔
■ 「ゆーきゃんwith his best friends 幻のレコ発」 
【出演】ゆーきゃんwith his best friends / スーパーノア / ロボピッチャー
【時間】open 18:00 start 18:30 (出演は2番目、19:20~の予定です)
【料金】前売 \1,800 / 当日 \2,000 (いずれも+drink)
【info】 磔磔 075-351-1321 ゆーきゃん http://akaruiheya.moonlit.to

kato takao** 22/2/2007 木曜日 15:48 | Link | TB (0) | コメント(0)
2007年02月18日
愛されたい僕たち

 高邁な夢を見てる。
 尽き果てない、デジャブが連鎖していく。
 これはあいかわらずか。
 ギターを弾いて、企画書を書いて、仕事のテキストを書き、歌詞を書き、人と会って話し、誰も考えたことのないことを考える。

 ビールをいくらでも飲める身体を手に入れた。
 年に何回かそういう時期が来る。
 今日は特にすごい。数えてないけれど、数えたら危険をしってしまうからやめる。

 愛されたい僕たちはまずなにをしたらいいのか。
 そして愛されない理由は。
 はたまた、本当に愛されてはいないのか。

 具体的に何かを取り上げて論じたら、いろんなところで使われてしまって面倒だと思う。いや。面倒とは違うか。まだ僕はそっちにフィールドには行きたくない。ここで僕が思うことをこつこつと言っていたいだけなのだ。

 「不都合な真実」を見る。
 とても凡庸な感想で申し訳ないのだけど、こんなに映像で感動したのは初めてかもしれない。今何が問題なのかを提示して、問題だと思っていない人の考えを変える。そのために必要なのは単純なデータや、真実だけではなくて、ユーモアや物語や個人の持つさまざまなファクターなんだな。
 これほど完璧なプレゼンテーションを見たのは初めてでした。
 見に行った方が良いと思います。
 やっかいなのは「無知」ではなく、「知っているという思い込み」。
 今見ないと、今起こっていることがわからなくなるんじゃないかと思うほど、今なドキュメント映画だと思います。
 といっても、時代の最先端とかそういう意味じゃなくて、同時代に生きる人類の鼓動とかそういったレベルでの「同時代性」の体感。

 あ、幼馴染の君。
 この映画は例え神楽坂のそばがうまかったとしても見るべきだと思うよ。
 上記二行は私信です。

 ああ、ビールがなくなった。
 余裕を持って買ったつもりだったのにな。
 くそ。

 まあ、なんだか見事に毎日おかしな話が舞い込んでくる。
 それを今は楽しんでいる。
 楽しみながら、しかもそれを全部受け流すことなく受け止めながら、でも体中から湧き出てくるメロディーが押し止められなくて、今は身体がすごく混乱している。いろんなバランスがおかしくて、とてもじゃないけれど人前には発表できないような暗い曲ができたりする。

 やっぱり生き方を変えることはできないや。
 僕がまともに生きようとしたら音楽が邪魔をする。
 僕がずぶずぶとどこかへ落ち込んでいこうとしたら音楽が助けてくれる。
 多分僕はミュージシャンではないんだろうな。音楽を探求する人間ではない。
 ただ、もうずっぽりと音楽に寄りかかって生活してるってだけなんだろう。哀しいことが起こったら楽しいメロディーが脳みその中で瞬時に流れるのです。

 あ、そういえば、昨日本屋さんでぼんやりと過ごしていたら、とつぜん雷鳴のように「ロボピッチャーは少女漫画的である」という啓示が下って、「これだっ!」と思った。なぜか10年以上前の魚喃キリコの本を買ってしまった。
 自分の音楽を分析するのは苦手だし、必要もないと思っていたけれど、こうやって突然やってくるひらめきはきっとそれなりに大事なんだろう。
 というか、実際のところどうなんだろうか。
 プチマーケティングをしたいので、よかったら少女漫画が好きでロボピッチャーも好きな方は「YES」とコメント欄に書き込んでください。違ったら「NO」と書き込んでいただきたい。それだけでもいいし、もっと書きたかったらいろいろ書いてくれてかまいません。
 少女漫画の定義はまかす。

 ロボピッチャーはとてもたくさんの人たちに愛されたがっている。

 あ、この一行はなんだかとても素敵だ。現状をすこぶるシニカルに抉り取っているようにみえる。
 考えても答えの出ないことは考えないのだ。うそ。そういうことこそ考えるのが好きだ。
 
 少女漫画で今熱いのはなんなんだろう。
 NANAとかのだめとかの次。
 「君に届け」か?

 僕は、少女の身体にクリームをべとべと塗って、それをゆっくりと舐め取るといった風情のエロスを身体のどこにも持ち合わせていないので、倒錯した性についての言葉はそれほどもっていないのだけど、その直前までの紆余曲折については言わせていただきたいことがいくつもあるような気がする。
 それは間違い電話と恋愛の相互関係であり、偶発のもつ必然であり、運命が愛を運ぶという「真実」が起こしうる悲劇の話だ。循環するオナニーが行き着く先は果たしてセックスより上か下かもしくはぜんぜん別の場所なのかっていう話だ。む?それって少女漫画的発想なのか?

 まあ、いいや。
 ちなみに、僕が「キャンディー」という曲を書いた時にはある種のセックスを想像しながら書いた。
 その曲を書く起点になったのはありちゃんのベースライン。
 やらしいベースを弾く女子ってもう生き物として完璧じゃねえか。

 愛されたい僕達は
 愛することを忘れたまま
 エゴイスティックに生きるのでしょう。
 とても負け犬のように
 とても幸せなように
 とても僕達であるように

kato takao** 18/2/2007 日曜日 05:39 | Link | TB (0) | コメント(4)
2007年02月15日
いろいろとゆったりと進んでいくのでしょう

 濁流のように何かに飲み込まれながらどんどん進んでいくのではなく、全体がゆっくりと進んでいる感じ。でも多分今までよりも動いている質量はずっと大きい。致命的に何かが変わっていく。今は目に見えないけれど、ある瞬間に決定的にわかる。

 今日東京から帰ってきました。
 なんだかゆっくりしました。
 幼馴染の夫婦の家にしばらく宿泊していたのですが、僕が泊まる前にはヨーロッパ企画の松田さんが泊まっていた事が判明してなんかほこほこした気持になった。

 東京で学んだことは、結局俺達はかっこつけてそばを食ってるよりも、家でゲームをしてる方が幸せだったってことだ。

 ライブ。
 ライブの手ごたえが増してきた。なにかのステップをきちんと越えた気がする。
 僕らはそれをこれまでとても感覚的にやってきたけれど、今回は理性的に越えた。つまり自覚を持って越えた。
 なんとなく越えるのと、確信を持って越えるのとではやはり意味合いがちがう。劈くような鋭い音は出さなかった。
 必要のないものは提示しない。
 必要さを見分けるのは生活ではない。非日常だ。

 ウィッシュルームをやっております。まだ終わってない。
 推理ゲームと呼ぶには推理するところがあまりにも少なく、簡単な記憶力テストといった感じのゲームですが、スタイルがかっこいいのでまあそんなに不服はないです。
 アドベンチャーゲームはそろそろゲームの枠組みを超えて、こちら側で進化するべきだと思うのだけどいかがなものか。

 あ、暗号のプレゼント発送は今週中にやります。やります。きっとやります。

kato takao** 15/2/2007 木曜日 03:35 | Link | TB (0) | コメント(0)
2007年02月10日
暗号大会プレゼントについて

 すいません。なんとか今日中に送付しようと思って、もうほとんど梱包なんかも終わってるのに、なぜか東京に行く時間になっちゃいました。
 来週にはかならず送付します。ごめんなさい。

 というわけで、今日は東京ライブ。
 まだ間に合うから。

kato takao** 10/2/2007 土曜日 07:22 | Link | TB (0) | コメント(1)
2007年02月08日
ライブレポと東京と

 ロボピッチャーHPが盛り上がってまいりました。
 今熱いのはライブレポ企画です。詳しくはロボピッチャーHPをご覧下さい。

 なんとYAHOOニュースでも取り上げられました。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070205-00000003-exp-musi

 よし。
 なんか、音楽以外の評価のほうがでかい気がするがまあいい。
 とにかく、どーんと行くのだ。

 先日おこなった2/5の二人バージョンライブのレポも書いていただきました。
 そのライブレポもとてもすばらしいので、どうぞお楽しみに。

 そして、もうすぐまたもや東京ライブです。
 実はこのライブの後は東京が決まっていないので次いつ行くかわかりません。
 その代わりもーーーーのすごくよいセットを用意したのでぜひぜひお越し下さい。
 とかいって、今から3日で東京ライブが決まって、10日にしれーっと次回ライブの予告とかしたらごめんな。いやーん商売上手ーとか思ってな。

 やはりライブはたのしい。おもしろい。
 もっともっと自由なライブがしたい。とらわれていることを全部なくしたい。
 無茶苦茶でもそのなかに芯があればなんでもいいのです。正確無比なライブをするつもりは一切ありません。

■ 2007/2/10(土) 東京・青山月見ル君想フ 
【出演】ドブロク / PLEGLICO / Megane Wrench / ロボピッチャー
【時間】open 18:00 start 18:30 (出演は3番目、20:30~の予定です)
【料金】前売 \2,000 / 当日 \2,500 (いずれも+drink)

 *ロボピッチャーHPにてチケット予約可能です。
 http://www.robopitcher.com/

 ではではー。


kato takao** 08/2/2007 木曜日 03:51 | Link | TB (0) | コメント(0)
2007年02月03日
なんとなく今日は大切な

 大切な話をたくさんした気がする。

 お昼過ぎに伊藤君が家に来て、
 夕方からSCRAPへ来たデザイナー志望の人と話して、
 その後本職のデザイナーさんとずいぶん長いこと話して、
 夜は世界をまたにかける新進気鋭の映像作家さんと話して、
 なぜか途中から伊藤君が参加して、
 その後にさらに元リミエキの飯田君と長い時間話した。

 今日僕が出会ったすべての人たちは何がしか悩んでいて、悩むって言うのはでもネガティブな意味ではなくて、なんか考えてるっていうか、すべてが途中で、まだ途上で。すべての結論がたゆたっていて、だから不安でだから面白くてだから僕なんかと話してるんだろう。
 じんわりとすべての人の背中から立ち上る蜃気楼が見えた。きっと彼らにも僕の背中のあれが見えていただろう。

 これからどうする?とか
 10年後ってさあ、とか
 お金がさあ、とか
 生活がさあ、とか
 でも譲れない何か、とか
 でもどうしてもここでやり遂げたい何か、とか
  
 ------------------------------------------------------------

「俺のの武器はこれだ」と彼は言い、
「じゃあそれでどうやって人を切るかだね」と僕が言うと、
彼はちょっとだけ照れたように「そうやねん」といった。
その愛すべき愚かさが、きっとボロフェスタを作ったのだろう。

「結局じゃあ俺がどうするかやな」と彼は言い、
「うん。俺はまあどんなふうにでも対応するつもり」と僕は言い、
彼は黙ったままなにも言わず、そのまま帰った。
帰り際に僕らは少しだけ笑い合い、少なくとも友人ではあるのだと思った。

「これがどうなるのかはわからないけれど」と僕は言う。「きっとこれは何かにつながるんだろう」
彼は少しだけはにかんだ表情で言う。「ありがとうございます。でも、それは誰が繋げてくれるんでしょうか」と。
僕にはわからない。多分僕ではない。でもきっと、僕は彼のことを一生応援するだろう。
理由はまだない。

さて、未来。
ちょっといびつな。それでいて繊細な。
「あ、また間違った。俺がお金をもらわない計算をしていた」といったら彼はほんの一瞬笑った。

何かをしよう。何かを。
なんでもできるこの場所で何かを。
もうめんどくさいのは全部やめだ。
ちゃんと。ちゃんと。ちゃんと。ちゃんとする。
 
先日こっそり尊敬するボスが言った言葉だ。
「ちゃんとしてくれたら、こっちだってちゃんと対応する」

ちゃんとだ。ちゃんと。
おれはちゃんとちゃんとする。

そんな折、僕は爆発的にテキストを書き、曲を書き、司法書士さんのところにもうすぐ向かう。
一足飛びに全部をやりきって、そのてっぺんで笑うか泣くか。
どっちにしたって面白いに決まってる。

泣く準備のない奴に、ほんとの笑いがやってくるもんか。

kato takao** 03/2/2007 土曜日 04:14 | Link | TB (0) | コメント(0)
2007年02月02日
急に寒くなってきた

 東京から帰ってきて、飲んだりしゃべったり作ったり。

 いろんな人と会おう、というのが今年のコンセプトの一つなのだけど、今のところそれを見事に体現している。そしてなかなか面白い人たちに会っている。

 ここでつながった人たちの何割と今後も付き合っていくんだろうなあ、なんて考えて、じゃあもう最初っから誰とも付き合わないと思っていたのがこれまでの僕でしたが、別れの予感も受け入れながら、たくさんの人と出会って生きたいと思っております。

 昨晩の主なテーマはノンフィクションとフィクションの境目について。
 それに宗教がからみ、メディア論がからみ、記号論がからんだ。
 そんな与太話。
 こう書くと頭が悪そうだ。

 SCRAP最新号の発行がやや遅れております。
 2/6から配布開始の予定。
 2/5のライブには持って行きます。ちょっとだけ早く読めますね。

■ 2007/2/5(月) 京都・MUSE 
【出演】SIBERIAN-NEWSPAPER / リュクサンブール公園 / ザッハトルテ / ロボピッチャー(katoito version)
【時間】open 18:30 / start 19:00
【料金】前売¥2,300 / 当日¥2,800 (いずれも+drink)
【info】KYOTO MUSE 075-223-0389

kato takao** 02/2/2007 金曜日 06:20 | Link | TB (0) | コメント(0)

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