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ロボピッチャー・かとうたかおのweblog

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2002年06月30日
135


 愛国心について。
 「愛国心ありますか?」と鶴坊さんに聞かれて、しばらく考えていたけれど、どうやら僕には愛国心があります。

 例えば、サッカーなどを見ていて、日本をことさら応援するような事は僕はしません。基本的にどの国が勝とうと、どうでもよくて、言ってしまえば、サッカーというスポーツが端的に楽しめさえすれば良いです。だから、熱狂的に日本を応援したり、川に飛びこんだり、人の迷惑も顧み自分の熱狂を人に押し付けるような人は大嫌いです。サッカーは僕のリズムで僕が見ます。一言だって他人から、僕のサッカーの見方に意見されたくないです。

 しかし、愛国心ってそういうことじゃないと思うんです。
 僕はこの国にひどく感謝している。
 僕の身近な友人達が、とりあえず生き延びていられるのは、この国のシステムのおかげです。こうして遠い友人に僕の言葉が届くのはこの国のこれまでの歴史的努力の積み重ねのおかげです。。
 概念的に日本という国をどう思うか、と言われたらとくにいいたい事はありません。別に、たくさんある国の一つで、優秀とは言えないし、愚劣とまでもいえない。この国の持つ歴史に興味がないわけではないが、知識としての欲求があるだけで、そこになんらかの概念的な価値を見出すつもりはありません。概念としての国という観点から言えば、僕の個人的な評価は非常にどうってことないレベルのものになります。僕らをここまで生かしてくれたシステムについては、非常に感謝している、と言う事です。
 とくに、心からありがたいと思うのは、この国に「言論の自由」があるということです。その一点だけで僕らはこの国に大変な感謝をするべきです。言論の自由を見とめられた国が滅びた事って一度もないって知ってましたか?有史以来いちどもないんです。それがこの国の得た一つの財産であり、それをもって僕は「愛国心的なもの」をもっているといえるのです。「愛」なのかどうかはまったくわからないけど、「感謝」の念は忘れないよ、ってことです。
 
 愛国心って微妙なニュアンスを言葉の中に含みすぎていて使いにくいですね。いいたいことはいくつかあるようにも思いますが、今日はこのへんで。

 国の為に自分がうけるほんの少しの不利益も我慢できません。権利と義務について公正に行使してあげても良い、という程度の愛国心です。しかしそれは意外と大切なラインなのです。

 答えになってたでしょうか。こんな感じです。
 では、またね。

kato takao** 30/6/2002 日曜日 03:29 | Link | TB (0) | コメント(0)
2002年06月26日
134


 あああああ。忙しかった!

 とにかく忙しくて、やることが次から次へと出てきて、死の予感さえ携えながら生活しました。終わりました。今月号の入稿終了しました。どうもどうも。

 そんな中で行われた6/21のライブは、なんというか、なんともいえないというか、煮え切らないライブでもありました。次は、体調やバンドコンディションを万全にして望みたいです。7/7です。この日はすばらしいです。対バンがもう、すごいのばっかりで、めちゃめちゃ楽しめるはずです。
 CHAINS、ぱぱぼっくす、片山ブレイカーズがゲストで、いつもの「にしき屋」メンバーのロボピッチャー、ゆーきゃん、土龍なども出演します。今後も続いていくイベントのちょっとした山場になる予定。まあ、来てみてください。ロボピッチャーは、一番目の出演です。7:00スタートです。

 いやな夢を毎日見る。寝るのがいやになります。
 しょうがないから寝るけど。

 では。

kato takao** 26/6/2002 水曜日 02:53 | Link | TB (0) | コメント(0)
2002年06月18日
133


 おお。追いこまれてきたぜ。毎月この時期はしめきり前でテンパリます。
 それなのに、明日はなんかレコーディングで、明々後日は練習で、今週の金曜日はライブです。あははははは。むりじゃん。

 と、言うわけで、音楽か仕事(文章)かどっちかを犠牲にすることにして、仕事を犠牲にすることに決めました。良かったね、6/21に来る予定だった人。

 つーか、6/21のライブなのにまだDM送ってません。いろいろあって、へろへろだったのだ。ごめん。
 というわけで、これを読んだ人は大至急6/21の予定を空けて、西院ウーララに行きましょう。金曜日だけど大丈夫。ロボピッチャーの出番は3番目なので、9時前くらいの出演です。仕事が終わってからでも来られるね。

 従兄妹が、昨日旅立ちました。りゅうたという19歳の男なんだけど、自転車で北海道を目指すんだそうです。たった一人で。しかも、もう帰ってこないそうです。北海道に住みついて、働くんだそうな。「自分探しの旅に行くねん」とさわやかに笑った彼は、もうどうしようもなく輝いて見えた。輝きが輝きで洗われて、それは輝きですらないような、自然に太古の歴史から存在したような。そんな光りを携えて、かれは旅立っていきました。ちなみに、一日目はマンガ喫茶、二日目は健康ランドに宿泊の予定。

 旅立つっていうことに僕はとても特別な感情をもっているようです。心が沸き立って、なんでもやってやろうって気になる。環境が変わることが好きです。とはいえ、ひどくそれに疲れたりもするので、適応力があるわけではないみたいだけど。
 変化を待ってるくせに、自分では行動できない。行動したらしたで、そのことにひどく疲れてしまう。
 そんな自分に関する新曲を作りました。6/21、6/21、6/21にウーララでやります。前述のジャイアンもやります。
 ぜひお越し下さい。頼む。このとおり。

 ところで、最近恒例の文通ですが、鶴坊さんへ。
 関西でライブやプロモーションなどあるときは勢いで連絡してみてください。京都案内します。
 最近僕は関西でイベントを結構(いやかなり)うってるので、機会があったらまたお越し下さい。めちゃかっこいいバンドを用意しときます。

 そんなやりとりは個人的にメールでしろよ、と思った人は豆腐の角に頭をぶつけるといいと思うよ。

 じゃね。

kato takao** 18/6/2002 火曜日 02:37 | Link | TB (0) | コメント(0)
2002年06月14日
132


 つーか、鶴坊さんかっこいいな。できる奴はできる。
 かくありたいものです。

 しかし、セクシャルなことはリアクションがはやい。いくつかの、メールや、連絡をもらって、全体的に否定的でした。ちぇっ。

 そういえば、セックスの曲を書いたことがない。
 まあ、書きたくもないんだけど。
 「雨上がりの夜空に」みたいな名曲が書ける気配は今のところないです。

 性的な暴力について考えることがありました。
 例えば、一般的にはささやかな性的嫌がらせをされたとしても、それが本人にとって死ぬほどいやなことだったら、それは万死にも値するようなひどい行いだ、と教えられました。
 それは間違ってはいない論旨だと思います。男女を問わず、本人にとっていやなことを強制されるのは、不愉快なことだし、ひどいおこないです。

 そこまで書いて、僕は途方にくれてしまう。
 それはいったい、何について語ろうとしている論理なのか、と。
 「その人が嫌がることは、やってはいけないことだ」
 とてもよくわかるのだけど、では、主観的な意味でのいやなことが一つもない世界ってなんだ。
 主体が、何一ついやな思いをせずに生きていくために必要なのは、塵ひとつ落ちていない清潔な世界か、もしくは極限まで強い主体によることだ。

 いや、ちょっと待て、これはおかしい。僕の考えもおかしい。
 問題は、男性的な哀しみと、女性的な哀しみが違うってことなのです。
 生物学的な違いと、個性としての違いを複合的に考え、さらにはソーシャル的な視点から、現在の歪みについて認識しなくてはならない。
 その認識が可能だとして、その結果待っているものが、より良い世界なのかどうか、僕は知らない。

 歪みについて書くことはとてもつらい。
 どこまで書いていいのか自分でもわからない。
 とても話したいことがあるのです。自分の中では抱えきれないくらい。

 僕のとある知り合いがごく最近言った言葉。
 「俺は差別しつづけるよ。もうしょうがないんだ、そういう教育を受けてきたんだから」

 いや、違ういいたいことはそう言うことではない。我々の努力はどこに向けられれば良いのかということ。その結果訪れるのは確実に良い世界なのか?ということ。
 誰かの哀しみや、苦しみを正確に受けとめて、それを和らげることはとても難しく、いやむしろ不可能ではないかとすら思うのだけど、それでもそれを和らげてあげたいと望む人がいて、和らげて欲しいと願う人がいて、なぜ我々はこんなにも哀しい思いをしているのだろうね。

 まあ、とにかく、自分の中の混乱だけ伝われば今日の日記は良いです。

 鶴坊さんありがとね。いや、ほんとーーーにかっこよかったのだ。車を運転しながら、涙ぐんだのでした。
 そのうち、生で会いましょう。会える気がします。

 6/15扇町ダイスでソロライブです。6/21西院ウーララでロボピッチャーライブです。よろしくね。

 

kato takao** 14/6/2002 金曜日 03:14 | Link | TB (0) | コメント(0)
2002年06月12日
131


 今日暇だったので、自分が生まれてからどんくらいたったかを考えてたら、驚くべきことに27年も経っていた。
 これはおそらく、かなり大人な年齢ですよね。酒もタバコもぜんぜんOKだし、ちょっと変わったプレイをやってみても良い頃です。

 というわけで、今日はちょっと大人な感じの日記です。

 童貞を失ってからなかなかの年月が経ちましたが、失った時の感覚を男の人は憶えてるのかな。というのが今日の議題。
 女の人はいろんなイベントがあるじゃないですか、思わず泣き出したり、血が出たり、痛かったり。そういった一般化された「処女を失ったときに起こる事」というのが世の中に流通しています。
 「そのときアケミは処女を失ったときのように泣いた」なんていう比喩にも使われます。
 で、男の人はどうなんだろう。
 というのは、僕がその時に思ったことを今日思い出したからです。
 当時僕が思ったことは、
 「これで、俺が童貞でなくなったのなら、昨日までも俺は童貞ではなかった」ということです。つまりなにも変わらなかったと言うことです。
 男の人は、肉体的になんらかの変化があるとか、いつもとはとんでもなく違う感覚があるとかいうことが基本的にはないので、そう思ったのですが、一般的にはどうなんだろう。みんなやっぱり、心の中に宝物みたいにとってあるのかしら。そういえば、意外に話題にならないですよね、これって。女の人はすごく話題になります。そんな話はもう山ほど聞きました。それより男性の中で、「その日の出来事」はどんな思い出になっているのでしょう。
 聞きたいのですが、どうしよう。キーポンの掲示板は復旧のめどがたってなさそうだしなあ。それにみんなが参加すると、イメージも損なわれるし。

 そういえば、こないだ、深夜にFM大阪を聴いてたら鶴坊さんがしゃべってた。かっこいい歌だった。ちょっとぐっと来た。

 というわけで、そんな人のイメージを壊すわけにもいかないので、節度をもって行動しましょう。俺はいったいなにがいいたいんだろうね。

 なぜ、そんなことを思い出したか。
 今日ある人に、「カトウも編集ライターらしくなってきたなあ」といわれ、「こんなことで編集ライターらしいのなら、今までの人生もずっと編集ライターらしかった」と思ったからでした。
 僕はどこまで僕のままで飛べるかの実験を毎日毎日繰り返しているのです。

  じゃね。

kato takao** 12/6/2002 水曜日 02:53 | Link | TB (0) | コメント(0)
2002年06月07日
130


 どれだけ曲を書いても、メンバーの前で演奏するのは緊張します。お客さんの前でやるときは新曲も古い曲も関係ないのだけど、メンバーの前ではじめて新曲を披露するときというのは、とても心細い。

 今日はロボピッチャーの練習で、新曲を2曲披露したのだけど、一人だけ滝のような汗をかいてやりました。ふふん。

 先日の作った新曲「ジャイアン」は僕の作った曲としてはかなり異色なものになりそうです。
 ライブを楽しむために作りました。楽しみにしといてください。

 指に変なできものができた。これがどんどん膨らんで、そっちが僕になったりしてな。しなかったりしてな。

 6/9etwライブ来てね。

 では。

kato takao** 07/6/2002 金曜日 02:37 | Link | TB (0) | コメント(0)
2002年06月03日
129


 ども。
 とても頻繁に書いてます。調子に乗ってますね。うん。
 来週からまた忙しくなりそうなので、こんなには書かない気がします。まあ、書くかもしれないけど。

 今日は、夕方までまたまどろんで、友人の買い物につきあって、友人の店にご飯を食べにいって、ビックリするほどおいしかったのでびっくりして、紅茶を飲んで話をして、帰ってきました。いくつかの電話とメールのやりとりのあと、新曲の歌詞を書こうかと思いましたが、なんか気が乗らなくて止めました。あ、でもタイトルは決めた。

 ジャイアン。

 どうだ。どうなんだ。いや、もうわからん。俺には俺がもうとめられない。
 とかいってな。じつは俺的に自信満万。超OK。もともとは「ライアン」にしようかと思っていたのだが、鼻歌で歌いながら詩を作ってたら妹に「じゃいあん?」って聞き返されて、確実のそっちのほうがキャッチーなのでジャイアンにしました。ま、でも、めちゃ良い曲です。久方ぶりに曲書くのが楽しい。

 ガキ大将ってきっとさまざまな哀しみを背負ったんだと思います。こっそり陰口をたたかれるのが好きな人なんていないものね。会社の部長だって、部下にひそひそ陰口をたたかれてるのを気づいてると思う。人の上に立つのは辛いことです。
 ま、それと「ジャイアン」はまったく関係のない曲ですけど。

 今日の日記は内容薄いですね。意外とそんな日のほうがみんな楽しんでくれたりしますかね。

 夏がきます。夏の気配に気が狂いそうです。この夏は去年できなかったことをすべてやる。
 夏です。奥さん、夏ですよ。

 てなわけで、このへんで。

kato takao** 03/6/2002 月曜日 01:53 | Link | TB (0) | コメント(0)
2002年06月02日
128


 今日は、昼間からビールを飲んで、まどろんでいました。
 ソファーに座ってテレビを見て、ビールを飲んで、お腹が減ったらあてを作って、ぽりぽりむしゃむしゃ食べて、横になってまたテレビ。
 ふと気がつくと眠っていて、目が覚めたらサッカーをやってました。
 緑色の芝生の上をあんなふうに駈け回るのはどんな気分なんだろう。ボールを追いかけて、みんな一喜一憂で、良い天気で、素敵だな、と思った。
 そして僕はまた眠りにつく。その同じ頃どこかで誰かが、幼稚園のプールを作っている。とても暑い日で大変な仕事だ。何人もの人達が力を合わせて組みたてていく。終わったときにはすっかり日焼けしている。僕はそんなことはしらない。ただまどろんでいる。

 夜になると、毎年恒例ですが、バスケを見る。今年はレイカーズがかなり苦戦中。キングスを心の底から応援するが、惜しくも敗北。これで3対3の五分。月曜日の試合で決着です。ファイナルは来週から。ビビーという選手がお気に入りです。
 しかし、考えてみると、今年はあまりの忙しさにほとんどNBAのプレイオフを見ていない。こんなのははじめてで、僕は昔就職していたときもマイケルジョーダンの3連覇を見るために会社を休んだりしてたのです。それほど最近の僕は異常な状態だったと言うこと。

 で、その後は長い電話をしました。長い電話は好きではないけれど、それはとても大切な電話だったので長くなりました。へとへとにつかれてしまったけど、きっとしないよりしたほうが良かったのだと思う。長い電話には長い電話なりの存在理由があって、彼なりの努力で生き様を模索しているのでしょう。

 靴下を脱いだときの爽快感と、セミが脱皮したときの爽快感には、なんらかの相関関係があるのだろうかと、なぜかしらものすごい時間をかけて考えて、そんなこと考えたってまったくプラスがない、と思い至ったことは至ったのだが、それにしても一日中表で動き回った後、家に帰って靴下を脱ぎ捨てる瞬間と言うのはまさにRe birthとでもいうか、きっとそれはセミが脱皮のときに感じるエクスタシーと通ずるところがあるのだと、確信するに至りました。ありがとう。
 ちなみに、BGMは「僕のぬけがらだけはおいていくよ」でお願いします。

 じゃね。

kato takao** 02/6/2002 日曜日 00:22 | Link | TB (0) | コメント(0)
2002年06月01日
127


 やばいです。忘れてました。
 
 実は、6/9にもライブをします。
 前もやったetwっていうカフェです。ここでは、これから毎月第二日曜にライブをするので、みなさん基本的に第二日曜は空けておいてください。

 6/9は、ワールドカップサッカーの日本VSロシアの日らしくて、キックオフはPM8:30からだそうです。なので、PM6:00くらいからライブを始めて夕暮れ時を楽しみながら気分を盛り上げ、試合が始まったらみんなで日本を応援して、ハーフタイムでは和太鼓と日舞のハーフタイムショウをカフェで行います。試合が終わったら、そのときの雰囲気でライブをやったり、踊ったり、歌ったりしようじゃないか。他には、ゆーきゃん、マシュマロハ長調などがでます。
 かなりおもしろい企画だし、家でサッカーを見るくらいならみんなでカフェサッカーを見るほうが断然楽しいと思います。
 ライブと、サッカーと踊りと、ビール。得点が入った時用のの曲などもなんなら作ります。みんなで楽しみましょう。

 てなわけで、今日は宣伝でした。ちなみに、6/15もソロライブです。ダイスです。ノルマが10枚ほどあります。来てください。頼む。

 昨日の日記を読んでみて、とても上手に僕の朝を表現できている文章で驚きました。素敵ですね。

 話が前後しますが、5/29のウーララでのライブはほとんどだれも来てくれなかったのですが、一人「私は加藤さんのライブは見たことがないけど、日記を読んでいてライブにきました」という信じられない理由でライブに来てくれた人がいました。
 複雑といえば複雑で、ものすごくうれしいといえばうれしい。僕の音楽と文章が上手にリンクして、よい影響を与え合えばいいな。

 まあ、ライブ来てください。6月は、6/9ソロetw、6/15ソロ、ダイス、6/21ロボピッチャー、ウーララ。
 めっちゃくちゃ全部楽しいはず。とても素敵な新曲を用意しましたよ。

 では。

kato takao** 01/6/2002 土曜日 01:45 | Link | TB (0) | コメント(0)

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