kato takao | weblog
ロボピッチャー・かとうたかおのweblog
東京での脱出ゲームが終わった!
思ったよりも良い出来で、心配に思っていたことが全部良いほうに転がった。
緻密に積み上げるというよりも、ロックな偶然を祈りながら進めた脱出ゲーム制作だったけど、うまくいってよかった。
飯田君、ゆーきゃん、ソリの松田っていうメンバーが新宿で脱出ゲームを作ってるっていう様はなんだか落ち着かなかったし、ボロフェスタチームの奇妙な結束力が気持ち悪くもあったけど、そういうのを全部含めて最高だぜお前ら!みたいな気分。慶応大学演劇サークルの面白い奴等にも会えたし、SCRAPの新入社員が豪胆に働いているのが小気味良かったり、recommuniのスタッフの人が異常になぞなぞが得意だったり、まあいろんな人に会っていろんな話をして、しかもお客さんはとても喜んでくれて、ロボピッチャーのライブでもあんなに興奮したお客さんは見たことねえよ!
ともあれ、関西でばかり活動していた我々SCRAPは様々な人たちのご協力により見事東京上陸いたしました。
ありがとうございます。
さあ後はどうやって根付いて広げるかだけだ。
まだ全部のカードをさらしたわけじゃないぜ。
あと、なんだか奇妙なイベントに登場します。
歌いません。謎もありません。ただ喋ります。
●芸創ゼミVol.25●●●
「フリーペーパーSCRAPはなぜ京都でうまくいっているのか!!」
2009年3月1日(日)開場15:30/開演16:00
講師:加藤隆生
会場:芸術創造館
参加費:1,000円
ご予約/お問合せ:06-6955-1066
http://www.artcomplex.net/art-space/
”芸創ゼミとは、最先端で活躍するクリエーターを講師に迎えた、少人数制の講座のこと。
今回は加藤さんが、「求められるフリーペーパーとは」をテーマにゼミを開催します。”
という奇妙な感じのやつをやります。
もう日もあんまりないけど、フリーペーパーのつくりかたや、その周辺のカルチャーや、イベントなんかについて今僕が分かることを分かる範囲で話そうかなあと思っています。
たいした話はしないけど、今僕の周りで起こってることを一つずつきちんと話すつもり。
もし興味のある方はふらっと遊びに来てくださいませ。
そして、また次の奇妙なイベント開催が昨日決まった。
どうなるか全然わかんないけど、謎解きや宝探しが好きな方は3/22は空けておいてください。
かなり大きな場所で宝探しイベントやります。
そんなこんなですとも。
では!
明日ライブです!!!
どうぞどうかなんとかしてお越しください。
出演時間が遅いから、みんな間に合うはず。
今一つのロックフェスを乗り越えて、体中にロックがみなぎっております。
満を持してやります。
久しぶりのライブです。
っつうか今年初ライブ!
絶対にすごいものを見せるから、どうかお越しを。
今日リハをして、おれたちはすげえ音を出すってことを再認識したんだ。
ぜひ!
■ 2009/2/20(金)京都・KYOTO MUSE
『DIVE IN BLUE』
【出演】ザ・コレクターズ / ザ・サイクロンズ / MOVIN' ON THE GROOVE / ロボピッチャー
【時間】OPEN 18:00 (出演は4番目・21:50ごろの予定です)
【料金】前売¥2800 当日¥3300 (いずれもDrink別)
【info】 KYOTO MUSE http://www.arm-live.com/muse/kyoto/
ロボピッチャーHPにてチケット取り置きしております。
http://www.robopitcher.com/
若気の至りロックフェスティバルが終わった時に、僕はなんだかぼんやりしてしまって、 片付けをしている人たちを少し遠くに見ながら、すごくしょんぼりしていた。
僕らが半年かけて作ったフェスティバルが、イベントとして最高だったなどと決して言えない。
一週間かけて作ったものが2時間でつぶされるのを眺めていた。
一番最初のことを思い出していた。
「加藤さん、NHKと学生が組んだ音楽のイベントを作りたいんですよ」と僕はNHKの人から言われて、僕はじゃあやりましょうといった。必死でフェスを作るという行為には何一つネガティブな要素はない。イベントを成功させたいとみんなが願えば、そこにはグルーヴが生まれる。
このイベントにはグルーヴは直前まで生まれなかった。
しかし、イベントが始まる30時間ほど前にタクシーを飛ばしてSCRAP事務所にやってきた若きディレクターによってそのグルーヴは生みだされた。
どうだ!このイベントは最高だっただろう!と僕は言わない。
完成などされていない。
何もまだ終わってはいない。
次だ。次に何をするのか。我々は次何をすればいいのか。
忘れていたことを思い出した。
我々には音楽が確固としてある。
関わってくれたすべての人にありがとうといいたい。
関わらなかったすべての人に次は一緒にやろうといいたい。
どうしよう。
未来が輝いて見えてしょうがない。
ただやみくもにポジティブな自分を抑えられないでいる。
今はこのささやかな達成感に身を任せる。
そして終わってしまった喪失感を次の何かにつなげよう。
われわれはつながっている。呼んでくれたらすぐに出会える。僕も呼ぶから返事をしてくれ。
ありがとう。
2009年の2月15日があってよかったと思う。
なあ、また、あのいびつなタワーの下で会おう。
忘れたくないことを積み上げよう。
じゃね。
またね。
若気の至りロックフェスティバルについての問い合わせが殺到しています。
抽選に外れた方からたくさん連絡をいただきましたが、僕の力ではどうしようもありません。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3934265
こちらのコミュなどで「チケットください!」とか叫んでみてはいかがでしょうか。
ヤフオクとかにも出るのかなあ。わかんないけど。とにかく僕はチケットを手配はできませぬ。
しかし、僕のまわりで申し込んだ人は100%落ちました。どうなっているんだろう。
あと、いくつか問い合わせが来ていますが、チラシの折り込みも無理です。すいません。
出てきた人たちに向かって会場の外で手配りはありだと思われます。
そのほか、ロボピッチャーの配信、2/20のライブなどもよろしく。
今日はロボピッチャーのミーティング。いろいろきまった。いろいろ。
がんばってやっていこう。やらねば。
音楽をやるのだ。音楽を。
音楽をやりたいからここにいるのだ。
やった。
東京の脱出ゲームはお昼の公演以外は売り切れとのこと。すげー。
京都や大阪でも売り切れなかったことはないので、当然かもしれませんが初めていく東京でもこうして話題になるのは製作者として素直にうれしいです。良いイベントを作ります。
では。
左腕のしびれがまだとれず、コップをきちんと持つことができない。
これはいったいどういう病気なんだろう。
とりあえず月曜日になってまだしびれていたら医者に行ってみようかと思う。
さて、そんな不穏な書き出しでみなさまの不安感を刺激しましたが、今日のテーマは「ロボピッチャーの回配信開始おめでとう!!!」です。
ぜひみなさま。ここはひとつどかんとダウンロードとかしていただきたい。
せめて視聴をしていただきたい。
以下の場所でダウンロードできます。
i-Tunes
http://itunes.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewArtist?id=202944835
recommuni
http://recommuni.jp/feature/index.php/20090204
ちなみにrecommuniでダウンロードすると僕の弾き語りの「SCRAP社歌」もボーナストラックでついてきます。
こうして、きちんと新曲を世の中に発表できる立場であることを心から嬉しく思います。
ぜひみなさま聴いてみてください。
ロボピッチャー 加藤隆生
先ほど東京から帰ってきました。
たった三日間東京にいっただけなのに、吐き気がするほど疲れた。
覚書も兼ねて、東京でしてきたことを記しておく。
2/2がまずscrapの会議があって、翌日からの東京出張のために企画書を明け方まで作っていた。それがまず第一の問題であったことに今気づいた。やはりどんな問題にも原因がありますな。
で、2/3は少し仮眠して13時頃京都を出発。途中で、刷り上がったばかりの名刺を受取るために途中下車などする。で、のぞみで東京へ。新幹線の中で企画書を練り直すわたし。ああ、あきらかにこれはビジネスマンです。ビジネスに殉じた男の所業です。まあいいや。仕事するのは悪いことではない。
ついでに、このとき西原理恵子の「この世で一番大切なカネの話」でちょっとなく。車掌さんに泣き顔を目撃された。
17:30新宿着。携帯コンテンツの会社と打ち合わせ。
その会社のできることと、僕のできることの情報を交換。
具体的な話は出ず。でも、まあ今後いろいろやっていきましょうや、となって別れる。
19:00メディアファクトリーのMさんとともに、ある大きな施設に行く。
そこの会社の管理する施設で秋に大きなイベントをやりたいとのこと。
やりましょうやりましょう!と力強くいうも、かなり特殊な立地なのでアイデア一切出ず。不安を悟られないようにすることだけに必死になる。
21:00からMさんとNHKキャスターのFと打ち合わせ。Fとはずいぶん昔からの知り合いで、アイデアの原石を山ほど持っている。彼女と話していて良いアイデアが出なかったことは最近ない。良いアイデアがいくつも出たので少しほっとする。
25時頃寝床に到着。そこから、さらに謎のブレストが始まる。
今日の議題と明日の議題について話をまとめる。
27時頃就寝。
4日。
8時起床。眠かった。
9:15分西新宿に到着。
9:30より「廃校になった教室からの脱出」の現場ミーティング。いろいろアイデアでる。いい感じ。これは相当面白くなるでしょう。なると思いますよ。夜の部は売り切れ。昼の部も残りわずかとのこと。追加公演も検討中とのことで、やはりリアル脱出ゲームは東京でもチケット売れ行きが上々。満足する。
またメディアファクトリーのMさんと待ち合わせて、12:30より、渋谷であるアーティストプロモーションについての打ち合わせ。僕の持ち込み企画だったのだけど、最初はあんまりいい感じにならなかった。最終なんだかずいぶん盛り上がって終わった。とにかくやることは決定。やろうやろう。日本で最初のプロモーション企画になるだろう。やってやるのだ。
14:30から少し時間があったので、Mさんと別れて渋谷のねぎしでお昼ごはん。ものすごく疲れがたまっていて、ご飯の途中でかくっと頭が落ちた。お吸い物をばしゃっとこぼしてしまった。店員さんに大丈夫ですか?と聞かれる。だいじょうぶですと答えるも、大丈夫じゃないような気がしてきた。何通か携帯にメール届く。ああ、今日はロボピッチャーの新曲の配信日だった。
16:00から、またMさんと合流。広告代理店のIさんとwebデザイナーのKさんと4人で打ち合わせ。疲れ果てていたのだけど、面白い企画がいくつかあったのでテンションが上がった。そうとう盛り上がる。このチームはきっとそのうち、世の中をびっくりさせるようなことをいくつかやるだろう。アイデアだけじゃなくて、具体的なスポンサーや売り込み先がきちんとあることはとても大事だと思う。見習わなくちゃならん。リアリティーのある打ち合わせはやってて楽しいな。
18:30までその打ち合わせは続き、次は19:30から新宿で待ち合わせだったので、渋谷のTSUTAYAで本でも見ようかと思って入る。CDショップがあったので、「そういえばロボピッチャーのCDはあるかなあ」と思って「ロ」のところに行くとなんと古い知り合いのHさんに超偶然会う。ロボピッチャーのCDを探していたところを発見されるという半端じゃなく恥ずかしいタイミングに言葉を失う。どぎまぎする。ロボピッチャーのCDはなかった。
待ち合わせまでの1時間Hさんと過ごす。ビールを一杯だけ飲んだ。
19:30新宿で、ロボピッチャーのディレクターのKさんと飲む。お互いの近況報告。みんな頑張ってる。でも音楽業界の半端じゃない不景気ぶりを聞き、暗澹たる気持ちになる。この辺から非常にしんどくなる。瞬きをすると眠ってしまいそう。22:00頃元SCRAPスタッフのYさん合流。三人で飲むも、僕は限界が来ていたので、ウーロン茶を飲みながら聞き役に。Kさんから「加藤さんは中野ブロードウェイに行くべきだ!」との強い進言。
25時頃寝床に到着。なぜかそこから伊集院光のラジオを聴く。27時頃就寝。
5日は10時ごろ起床。少しだらだらする。
人と会いがてら、昨日のKさんの助言を忠実に守り、中野ブロードウェイに行く。13時着。
2時間ほどうろうろしたけっか、信じられないくらい疲れる。本当にめまいや吐き気がした。疲れていたのかもしれない。でも、この場所は僕に良い影響を与えなかった。つらくてつらくて、呆然とした。
16:00に新幹線に乗る。
途中少し眠って起きると左腕がしびれていた。すぐ治るだろうと思ったが治らない。ちなみに未だに治っていない。とてもギターが弾ける状態じゃなく、いまキーボードを打つのもかなりしんどい。大丈夫かおれ。
19:00から京都でゲームの打ち合わせ。
ぼんやりした会議。京都っぽい。よくもわるくも、これは僕らの町だ、と思った。帰ってきた。ただ、吐き気が続き、集中できない。左手はしびれている。会議はしかし最終的になかなかの到達を見た気がする。具体的なことは何一つ決まらなかったけど、ぼんやりとした夢はみつかった。22:00終了。
で、ご飯をたべて、お風呂に入って、ビールを飲んでいまです。
とにかく左腕がしびれていてだるい。くるしい。吐き気もまだおさまらないようという状態での日記でした。
なんで日記書いてるんだろう。
まあ、いいや。覚書。
さて明日から、東京で受けたものを京都で創ろう。
作ってるのは本当に楽しいのです。
もう寝る。
一緒にラジオ番組をやっている松田青子さんが出演する「床下のほら吹き男」を見てきた。
やはり掛け値なく面白い。
あっというまに時間が過ぎた。
仕掛けがあって、物語があって、言葉がある。
とりわけ、先日ラジオのゲストにも来ていただいた水沼さんが最高だった。
奇想天外なキャラクターなのに、ちゃんとリアリティーがあるなんてすごいことだ。
京都公演は終わってしまいましたが、大阪公演や東京公演はまだこれからみたいです。
みなさまよろしければぜひぜひ遊びに行ってみてください。
http://www.c-mono.com/
あと、東京での脱出ゲームをついにやります!
http://recommuni.jp/feature/index.php/d_game02
東京では初めての脱出ゲームなので、まあ関西でやってたやつを適当に出すか、とかいい加減に考えていたのですが、なんかだんだん本気になってきて、結構大じかけです。
とはいえ、関西での脱出のネタもやや入っていますが。
渾身の出来なのでぜひ皆様お越しください!
と、そんなこと書いてると、「おいおいおまえ脱出ゲームとかいってねえで東京にライブしに来い!」という言葉が聞こえてきそうですが、どうやら春にはひさびさにライブをしに行けそうです。
お楽しみにお待ちください。
そして、ライブを待ちきれないみなさまは、2/4のロボピッチャー新曲配信をしっかりと受け止めてください。
もうすぐ新曲配信に向けたコラムもアップされるはず。昨日書いて伊藤君に送ったから、明日くらいにはアップされるはず。たぶん。
あと、2/20のライブも来てくださいね。
久しぶりのライブだからなんか心細いので応援しにくる感じで!
ついさっきNHKのニュースで「煙草を吸わず、酒はめったに飲まず、小太りの人が長生きする」というのを聞き、よし俺の人生はそんなに長くねえ、と悟った加藤です。さーて、進めてきた企画を一気に企画書にまとめ上げるぞ!という気合いを一気に萎えさせるニュースでした。もういやだ、酒を飲んで眠ろう。
今日は「饒舌な秘密」という演劇を見に行ってきた。
SCRAPにも公演情報を載せさせていただいたWANDERING PARTYという劇団の公演。
この公演の特筆すべきところは「五條楽園」で公演が行われるところ。
五條楽園の説明をするのは、難しい。というか僕はあまりそういう風俗的なものごとをしらないので五條楽園がどういうポジションのところなのかよくわかってない。
簡単に言うと芸妓と遊べるところ、だ。
僕は、今日やや公演に遅刻して、とてもあせって、五條楽園をうろうろと歩き回ったのだけど、夜のせいか、雨のせいか、本当に幻想の国に迷い込んだかと思うほど不思議な場所だった。仄かに光る提灯がそこかしこにならび、年老いたおばあさんが僕が通る時にぽそりと「いい娘いますよ」といった。雨の音に忍ぶように。
会場であった五条楽園歌舞練場は100年近い歴史を誇る木造建築。
長い時間かけて醸造されたここだけの空気をもつ建物。
こんな場所で脱出ゲームとかが作れたら楽しいのに。
公演もまた、虚実の織り交ざった不思議な世界。
実在の人がモデルになっていたり、虚構が祭りの中に溶け込んでいる感じ。
どちらかというと、竹を割ったようにぱきぱきと物語が進んでいくのが僕は好きなのだけど、このシュールさには不思議と飽きなかった。たぶん、演出がとても細かいところまで行き届いていて、台詞にキャッチがあったからだと思う。物語のための言葉ではなく、キャッチコピーを羅列することで全体を大まかに連想させる感じ。
まあ、僕は演劇といえばヨーロッパ企画しかしらないといっていいほどの演劇音痴なので、えらそうなこと書いても信ぴょう性はないけれど、まあそんなふうなことを思ったよ。誘ってくださった、あごうさんありがとうございました。
思えば僕は、長い歴史をもった舞台小屋みたいなものが異常に好きで、四国の金毘羅山に行った時も金毘羅大芝居という歌舞伎小屋に行った時にものすごく興奮したし感じ入った。歌舞伎が好きというわけじゃないんだけど、誰かがこの場所で芸事に必死で打ち込んだっていう歴史を感じさせてくれる場所が好きみたい。だから、いまだに磔磔や拾得にいくとドキドキする。西部講堂が好きなのもそういうことなのかもな。初めて拾得の楽屋に入った時のことはもう忘れられない。この場所でどんととか中川さんとかそういう人が音を奏でたのだと思うと、自分がその歴史の一部になったような気持になって、すごく興奮した。
かくいう僕は、昨日Limited express の飯田君に「三ヵ月に一回しかライブをしないバンドなんて、今のバンドじゃない」と一刀両断にされ、「俺はミュージシャンだ」という大前提が揺らいだような気持になっている。まあ、コないだのソロライブがなかなかよかったので、そこまで卑屈な気持ちではないのだけど。まあしかしそんなことはどうでもいい。どうでもいいだろう。
もうすぐNHK主催イベント「若気の至りロックフェスティバル」だ。
はたしてみなさま応募してくださったでしょうか。そして、なかなかの難関になるようで、当選した人はかなりの幸せ者ということになりそうです。
それにしても「若気の至り学生実行委員会」はすばらしい。こんなにポジティブに今目の前にある問題に立ち向かう学生の集団がほかにあるのだろうか。自分が学生の時と比べると吐き気をもよおすほどのすばらしさだ。
この模様は番組となってのちに放送されるそうだ。イベントだけで終わるわけじゃないイベントを製作できることをうれしく思う。
あと二週間。
走れ走れ。
終わったら、飯田君と飲みに行こう。この不思議なイベントについてたくさん話さなくてはならない。
焼肉をおごってやろう。
僕らがその時に、フェスについて、NHKについて、学生について、音楽についてなんて話すのかが楽しみだ。
そして、その直後から、たぶんボロフェスタが動き出す。
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