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ロボピッチャー・かとうたかおのweblog

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2008年11月13日
つぶれてしまったコンビニで

 僕が今の家に引っ越してきてもうかれこれ13年くらいになる。
 引っ越したことをそのときに付き合ってた彼女に伝えるのを忘れてて、電話番号も変わっていて、でも連絡するのを忘れていて、「わたしって大切にされてなかったんですね」という手紙とともに別れたことをたったいま思い出した。なんだこの記憶。うそじゃね?

 引っ越してきた時に最初に思ったのが、「家の向かいに酒を売ってるコンビニがあるなんて最高やーーん」だった。当時お酒を売っているコンビニは少なかったのです。
 僕はそれからほぼ毎晩、そのコンビニで500mlのビール(あるいは発泡酒)を2本か3本買い続けました。
 買わなかった日もあるだろうからまあ平均2本として、大体400円として365×400は146000で、それが13ねんだからおいおい、おれはあのコンビニで200万円近いビールを買ったってことになるぞ!?ほんとか?しかも弁当とかマンガとかコーヒーとか文房具とかコンドームとかそういうものもずいぶん買ったしえええええええ!!!??ちょっとまて、あのコンビニなんでつぶれたんだろう。

 まるで何百万もつぎ込んだキャバ嬢に逃げられたような気分です。
 あ、いや、キャバクラとかいったことねえからあんまり逃げられた気持ちもわかんないけど、きっとこんなかんじなのかな。コンビニがつぶれるなんてよくわからん。結構流行ってたのになあ。

 その結果どうなっているかというととにかくものすごく困っている。
 いまビールを飲みたいのに飲めない。
 飲みたいときにビールがないという状況はなぜこんなに人をそわそわさせてしまうのか。
 ああ、別にわがまま言ってるわけじゃない。ビールが飲みたいだけなのだ。今なら500mlに500円くらい出してもいいから飲みたいのだ。普段は300mlくらいしか入ってない生ビールにじゃんじゃん600円とか払っているからもうなんなら700円くらい払ってもいいよ。ああ、ビールがほしい。ビール。びーる。

 昔、妹と暮らしていたときは、よく一緒にコンビニにビールを買いに行った。
 なぜか2人ともビールが好きで、ビールだけ浴びるように飲んだ。
 特にそんなにしゃべるでもなく、2人でゲームしたり、マンガ読んだり、ビデオ観たり。
 時々一緒にパチンコいったり、ゲーセン行ったり、飲みに行ったり。 
 そういえば、ある時期は2人で一緒に働いていたりもした。あれは6年位前。
 2人で自転車で出勤していた。

 いま思ったんだけど、最近夜に何して時間つぶしていいのかわからんくなったのは、妹がいなくなったからだったのか・・・。なんてことだ。気づかなかったぜ。そして、妹の穴を埋める存在はいったいこの世に存在するのだろうか。あああああああ、ちょっと待て、これはなんかあんまりパブリックイメージがよくないぞ 。
 「いもうと」という存在をやたらと純粋なイメージで捉え、さらにはある特定の性的対象に考える人たちが多数存在するこの国では、いもうとトークは慎重にならねばならん。大丈夫。まだ取り返せるはず。

 僕は大体にして、気心知れた人じゃないとあんまりお酒飲んでても楽しくなくて、よっぽど行きたい人じゃないと誘ったりしない。誘われたらうれしいし、時間が合ったら行くけど、どうも僕は誘いにくいらしくあんまり誘われない上に、誘われても意外と時間がなかったりする。
 で、今日みたいに夜9時ごろからぽっかり時間が空いた時はどう過ごしていいかわかんない。
 今日は仕方なく「小さな会社の総務・経理・労務」という本を読み返した。つまらなかったけど、役に立ったよ。
 テレビも久しぶりに少し観たけど、もうぜんぜんしらないお笑いの人たちばかりになってしまった。司会の今田耕司だけわかった。「4時ですよーだ」に出てたもんね。 で観てたら意外に面白いのな。笑った。結局いつの時代もうまい人が面白い。ヘタウマなお笑いって、あんまり長続きしないな。アイデアだけの人って。しゃんとしゃべれてテンポがあって、その上でちょっとしたアイデアがあったらもう文句なく時代や世代を越えて面白いんだろうな。

 あれ、なんでお笑いの話?
 別に詳しくもないのになに語ってんの?
 最近知らないうちに、世の中を俯瞰する癖が付いていて、しかもそれを一般論として語りだすっていうどうしようもない仕様のアンドロイドに成り下がっていて困る。世の中の動きを自分の言葉で再認識したいだけなのだけど、人と話していると時々それが一般論に成り下がる。もっとただただ個人的でいたいなあ。

 あれ、なんの話?
 見失った。
 まあいいや。
 
 あ、ロボピッチャーHPのテキストを昨日書いて伊藤君に送りました。
 もうすぐアップされるはずだからカツモクして待て。カツモクって変換されなかったけどそんな言葉ないのかな。
 時々自分のボキャブラリーが信じられなくなるけど、まあ「カツモクして待て」は「乞うご期待!」みたいな意味で使っています。

 しかし、伊藤と加藤が最近連絡が取れない。
 すれ違ってばかりだ。
 いろいろと打ち合わせなきゃいけないんだが。
 そうだ、今週の金曜日は打ち合わせしますか?>メンバーのみなさま。
 森さんは無理らしいけど、3人だけでも会ったほうが良くないか?

 とかそんな感じ。
 11/25に売り出すグッズのことを考えてる。
 その日にしか売らないソロの弾き語りCDとか作れたら面白いなあと思うけど、だれにどうやってレコーディングしてもらっていいのかわからない。誰かさくっと録ってくれないかなあ。

 11/25のMUSEみなさまぜひぜひお越しくださいませ。
 今回も渾身のライブを見せ付ける所存。
 がんばります。

 ちょっと遠くのローソンにビールを買いに行くことに決めました。
 3時半くらいまで飲んで、妹から借りた聖闘士星矢かリアルを読んで眠ります。

 じゃね。

kato takao** 13/11/2008 木曜日 02:29 | Link | TB (0) | コメント(0)
2008年11月11日
幸せにたどり着きたくないのです。

 酩酊の旋律。
 冗漫で緩慢な寒さへの苛立ち。
 一日ごとに寒くなる。
 またあの季節が来る。

 春を待つな。
 春を待つな。
 今この場所で、身を切る寒さを迎え撃て。

 君と僕とでは時間の進み方が違うんだろう。
 どんなに時間が急いでも、俺は俺の思うものを作る。
 それ以外になにもやりたいことなんてなにもない。

 つまんない奴やつまんないことにずいぶんと時間を使っている。
 物事の優先順位をもう一度確認しなくてはならない。
 大切なのは今俺が何をつくりたいかだ。
 他はなにもない。

 知らない間にうまくやろうとしていた。
 全部手に入れようとしていた。
 でもそれはずいぶん前に諦めたことだ。
 
 春を待つな。
 春を。
 間隙を縫って撃ち放て。
 激寒の中でこそ熱は意味を持つ。

 作り続けよう。ただただ作り続けよう。
 今ここにないものを。あったほうが絶対いいものを。
 ふとした思いつきを。
 思わず言葉になったなにかを。

 そのためにたぶんここにいる。
 他に大切なものなんかなにもない。 

 いまここから見える未来なんてたいしたことない。
 見えない場所に行きたい。どうしても行きたい。
 思いつきもしなかったことを思いつきたい。
 やれるわけないことをやりたい。

 春がもし来るなら春に告げよう。
 私が願うのは終わらない春です。
 夏が来てしまう春になど興味はないと。

 作れないものしか作りたくないのです。
 幸せとかにたどり着きたくないのです。

kato takao** 11/11/2008 火曜日 02:55 | Link | TB (0) | コメント(1)
2008年11月08日
うおおおお間違った!!!

 聖闘士星矢やった!恥ずかしい!

 ちなみに聖衣はクロスと読みます。あしからず。

 まことさんななこさんご指摘ありがとうございます。

kato takao** 08/11/2008 土曜日 10:04 | Link | TB (0) | コメント(0)
聖衣星矢と最新脱出ゲームとちょっとしたお願い

 妹から借りた聖衣星矢を読んでいる。
 これを躊躇なく「セイントセイヤ」と読めた人はきっともうすぐ30才かすでに30代だろう。

 しかし、この漫画すごい。人間の根本的な境目である生と死がものすごくあいまいだ。
 一体今誰が死んだことになっていて、だれが生きていることになっているのかすらもうわからん。
 誰かがピンチになったら死んだはずの誰かが出てきて「おおおお!お前は死んだはずだろう!!!」って驚いてるんだけどあまりにもその展開が多すぎて、キャラクターが死んだ時にも「死んだ」とみなしてないから「生き返ったなー!」とかいわれても「あれ?こいつ死んでたんだっけ?」と思う。
 一番ビックリしたのが、心臓をパンチで貫かれて死んだと思われていた人が生きていて「ふふふ、ママのペンダントが救ってくれたのだ」とか言った時かな。それは弾丸かなんかを胸ポケットのライターが防いでくれた時とかに使ういいわけであって、心臓を貫かれた奴にとってペンダントってなんの役にもたたんやろ!
 ちなみに一巻の作者コメントで「前回の作品は無念の打ち切りだったので、今回は大衆受けを狙って描きます」みたいなことを書いてて、それは好感を持ったよ、おれ。しかもそれに成功したんだからすごい。きっと生と死の境目をあいまいにしたのが成功の要因だろう。

 それと、今日は「HEP HALLからの脱出2」のチケット発売日です。
 もしかしたら結構すぐチケット売り切れちゃうかもしれないらしいので、行こうかと思ってる人は早めにチケット予約をお願いいたします。
 詳しくはこちら。
 http://www.hephall.com/?p=1820

 あと、HEPHALLの方が作ってくれたリアル脱出ゲーム宣伝映像がこちら。
 http://jp.youtube.com/watch?v=inx8V1L_z-g&eurl=http://www.hephall.com/?p=1830
 これを観て行きたくならない奴とは友達になれん。

 あと最後にお願い。
 良かったらこのアンケートに答えてくださいませ。
http://www.scrapmagazine.com/seel/
 ちょっとうちのスタッフにミスがあって、本来ならもうどーんと集まってるはずなのに全然集まっていないらしく、困っております。
 1000円分のお寿司券が当たるし、保障するけど絶対になんか変なことに使われたりはしないので、どうぞここは1つ僕の顔を立てると思ってご協力ください。お願い。出来たら9日くらいまでにお願い。

 そして、ロボピッチャーHPにて11/25の物販再開ツアーの詳細が発表されました。
 この物販制作に向けてメンバー一同必死であります。
 どんな物販が作られるのか?
 伝説の格言集は復活するのか?
 そもそも肝心の演奏は大丈夫なのか?
 などなど見所はたくさんです。
 どうぞロボピッチャーHPよりご予約くださいませ。
www.robopitcher.com

 そんな感じ。
 あと、今週日曜日(11月9日)はBAR探偵で「どこまでも気軽な就職にまつわるパーティー」があります。
 今回は広告業界について。
 別に予約なしでもいいんでふらっと呑みに来てくださいな。
 入場は無料です。

 働いてるなあーー。

 では!!

kato takao** 08/11/2008 土曜日 01:30 | Link | TB (0) | コメント(2)
2008年11月04日
ひと段落したのです

 SeeLフェアが終わった。
 龍谷大学学術文化祭殺人事件も明日で終わる。

 SeeLフェアでは企画の一部と、進行と、ブッキングと宝探しの制作をした。あ、ロボピッチャーで出演もした。
 もっともっとよく出来たかもしれないと思うけれど、とりあえず現時点で僕に出来ることはなんとかやったと思う。
 そして、僕がぼんやりとやろうとしていることをたくさんの人がサポートしてくれて実現した。
 舞台監督をボロフェスタのチームに任せたのは僕にとってものすごく新鮮なことだった。そして、ボロフェスタチームの能力の高さには驚いた。もう僕がステージ脇にいる必要はないんだな。それはなんと素敵なことだろう。ちょっと寂しいけどね。

 宝探しとアーティスト物販を担当してくれたSCRAPチームももちろんさすがのがんばりでした。
 宝探しに関しては少し反省もあるけど、まあちゃんと楽しんでもらえたと思う。
 イベントとしてきちんと成立していたことは誇ってもいい。
 でも、なんだろうな。もっとなにか革新的な何かがあるべきだった。とんでもないアイデアがあとひとつあればよかったのにな。

 龍谷大学学術文化祭殺人事件には、前日の準備と初日にだけ顔を出した。
 ずいぶんと盛況のようでよかった。
 このイベントを実質動かしてくれているのは龍谷大学学術文化祭実行委員とマスコミ研究会で、とくにマス研はがんばってた。イベントをもっともっとよくしようという意気込みを感じた。たぶん僕がいなくても良いイベントをつくっただろう。関わることができて本当によかった。今度は外に向けてもっとガツンとやってやろうぜ。

 1つおおきな山を越えた。
 後は、11/9、11/23の就職イベントと、12月の脱出ゲームを作ったら今年の仕事は終わり。
 あ、SCRAPの12月号を作らなきゃ。 
 あと来年はじめにとても大きなイベントをやる予定。
 これはちょっと楽しみにしておいてくださいませ。

 ロボピッチャーは11/25にMUSEで。
 東京でもやりたかったけど僕のブッキングミスでいけなくなっちゃった。
 東京でライブをやりたいな。

 自分が年をとったとは別に思わないけれど、やっぱり無理はきかなくなってきてる気がする。
 そのうち出来ることの幅がどんどん狭くなってくるのかな。

 今出来ることをやり続けよう。
 アルジャーノンが最後に選んだように、衰退を超えるほどの蓄積があればいいのだ。
 今到達できる一番高い選択をし続ければいいのだ。

 冬の足音ががんがんしてる。
 僕は耳をふさいでいる。

kato takao** 04/11/2008 火曜日 00:53 | Link | TB (0) | コメント(1)
2008年11月01日
またつれづれ

 めずらしく連日日記を更新してみる。
 昔は毎日日記を書いてたんだなあ。えらかったなあ俺。

 今日はお昼からなかなかシビアな打ち合わせ。
 で、面接があって、膨大な事務作業があって、龍谷大学学術文化祭殺人事件の仕込があって、SeeLフェアのための機材を滋賀に取りに行って、SCRAPのちょっとした取材に立ち会った。
 特別忙しいとは思わなかったけど、こうしてみるといろいろやってるなあ。しかも移動中にめちゃくちゃ電話をいろんな人にした。イベントの手配って大変だ。もっと事前にやっておけばばたばたしなくても済むのかもしれん。結局能力の欠如によるんだろう、このあくせくした感じは。

 ああ、昨日に引き続きどうしても書かなくちゃいけないことはない。
 なんとなくだ。たぶん秋だからだ。
 秋とかなあ、なんかこう玉虫色やなあ。これから寒くなるんだろうなあという予感だけで憂鬱だ。

 きっぱりと「冬が好きです!」って答える女の子ってどういう気持ちなのかな。
 寒さが何かを生み出すんだろうな。
 うらやましい。きらきらして見えるぜ。

 今日の一言。
「景気がどんどん下降していくから、今出来ることをしましょう」
 景気のことなんて考えずに生きてきたし、実際現時点でも景気が悪いとか関係なく仕事はやってくるのでぼんやりしてたけど、多分もうすぐ仕事がこなくなるんだろう。今出来ることってなんだろう。まったくわからないな。 
 でも、そうやって、未来のことを話してくれる人がいることは心底ありがたいことだ。
 今出来ることをやろう。

 最後にまた宣伝。
 SeeLフェアと、龍谷大学殺人事件はガチでいってください。きてください。
 あと、ソリという素敵な劇団のことをみなさんはご存知でしょうか。
 http://www.europe-studio.net/soli/
 僕は笑いに詳しいわけじゃないし、演劇にも全然詳しくはないけれど、先日ボロフェスタで見た彼らのステージには間違いなくロックがあったと思う。僕はなんだか笑うよりも前に感動してしまって、ソリという集団が動いているだけで嬉しい気持ちになった。ずっと続いていけばいいなあと願うような気持ちになった。
 お笑いや演劇にロックが必要かどうかは僕にはわからない。
 でもきっと彼らはロック的な笑いであり、音楽的なリズムで物語を紡いでいるのだと思う。
 ヨーロッパ企画よりも端的で、FLUIDよりも貪欲で、ロボピッチャーよりもよく曲がる変化球を投げる。
 もちろんそれは褒め言葉ではなくただの事実だ。でも、それはすごいことだと思う。
 11月の8、9日に公演があるそうなので行ってみるといいと思う。
 何かが生まれるところが見られるかもしれない。

 わあ、なんでこんな宣伝してるんだろう。
 まあいいや。
 今僕の後ろでは音が消されたテレビが流れていて、グラビアアイドルがいっぱい授業を受けている。みんな水着でとにかくセクシーだ。セクシーであることの意味がもはやゼロ地点に戻ったようなセクシーさだ。こっけいで愚かしくて、それがまたセクシーだ。セクシーとはセックスにつながる感情のことだ。こんな時間に無音のテレビがセックスを扇情してどうするんだろう。いったい彼らは何を伝えようとしているのか。そこにはどんなメッセージがあるのか。

 眠い。眠ろう。
 最近のこのちょっと眠りたくない感じはなんだろう。
 寂しいだけかな。

kato takao** 01/11/2008 土曜日 03:05 | Link | TB (0) | コメント(0)

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