kato takao | weblog
ロボピッチャー・かとうたかおのweblog
とにかく動いている。
わあわあやってます。
しゃべって、動いて、考える。そしてすぐまた動く。
止まると今は飲み込まれてしまう。
動け動け。
未来のことなんてどうでもいいのさ。
今動いてる俺のシルエットがかっこいいってのが最重要事項。
俺に出来ることってなんだろう。
誰かの役に立っていると心地いいという発見をした。
結局感謝されているのは楽だ。
賛否両論でどこまで走れるかっていう実験をやってきたのか。俺は。
SCRAP最新号の最後のテキストをさっき入稿。
次のSCRAPは最高傑作の気配がする。でもそれはいつもするから、まだわからん。
謎っていいよなあ。未来ってすなわち謎だよなあ。
というわけで、次号は謎特集。表紙の見目麗しいワンピース探偵団が出色の出来です。
そして、もう動く動く。
来月は某大学で講師をする。フリーペーパー論。一回限りの講演は何度かやったけど、しばらく続けてやるのは初めてなので楽しみ。学生どもに宿題とか出してやるのだ。ふふふ。
原稿は片っ端から書いている。ロボピッチャーのコラムが先週書けなかった鬱憤を晴らすのだ。そこらじゅうで書いてるので、運良く見つけてください。
音楽。
5/28はソロライブ。6/6は二人バージョン。
それが終わったらしばらくライブはない。
どうぞお越しを。
どうやらロボピッチャーHPでも予約が出来るようになったようです。
5/28のライブはよくなかったらもう嘘だと思う。奇跡的によくなると思う。そうでないとおかしいと思う。
僕が思い描く未来は、いつも僕が死んだ後のことだ。
やがて来るかもしれない哀しみについては考えない。
喜びについても考えない。
ただ、走る。走る。
今見えているものだけ見て走る。
僕が見たものを、見せてあげたい。
空を飛べると信じない奴は飛べるわけがない。
信じた奴もほとんど飛べないんだけど。
なあ、君はどこへ行きたい?
見たことのない場所を見たいのか、
誰でも見られる安心できる場所を見たいのか。
どっちだ。
またソロライブです。
告知するのをすっかり忘れていて、というかライブ自体を結構最近まで手帳に書いておらず、各地でものすごくしかられたいわくつきのライブです。
5/28(月)
18:00 OPEN
19:00 START
前売 1000円 当日1500円
出演
ボラデラックス / 加藤隆生(ロボピッチャー) / サンビキ
*僕の出番は2番目だそうです。
場所 丸太町ネガポジ
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/negaposi/
で、もうさすがにロボピッチャーHPの準備がまだ出来ていないと思うので、予約はメールでinfo@robopitcher.comまで送ってくださいませ。よろしく。
最近は、目の前を哀しみがずっと漂っていて、心身ともに絶不調なのですが、なぜかそういうときに自分が創るもののクオリティーはすばらしく、おれはこの哀しみを負うことでこの作品を作れたのだとかも思う。
絶不調の時にこそやけにテンションの高いテキストが書ける自分のことを、やっぱり誇らしいと思う。
たとえ誰かを傷つけてでも、僕は僕でいるのだ。たぶん。出来るだけ傷つけないように気をつけながらも。
ともあれ、このソロライブは、ちょっと僕のソロの一区切りにしようかと思っているところ。
次からはまた別のものを見せる。
新旧織り交ぜた曲をまたやると思うので、どうぞお越しくださいませ。ませませ。
さて。
本日はソロのワンマンライブです。
どかーんと歌う予定です。
もしよろしければお越しください。
前売と当日料金が同じなので、どれくらいのお客さんがこられるのかさっぱりわかりませんが、ぜんぜん来なかったら僕の音楽人生の寿命がちょっと縮むと思います。
加藤隆生ソロ・ワンマンライブ
■ 2007/5/20(日) 大阪・Cafe OneDrop
【時間】start 20:00
【料金】\1,000
http://homepage2.nifty.com/cafe_onedrop/
昨日は妹の結婚式でした。
とてもよい結婚式。
30年付き合った妹がとても綺麗で、びっくりした。知らない人みたいだった。
僕はとても一生懸命歌を歌った。
そんな歌を、今日のソロライブでも歌えたらいいなと思ってます。
朝早く起きて、撮影に向かう。
車でカメラマンとモデルを迎えに行きスタジオへ。
間に合わせのセット。間に合わせの衣装。間に合わせのメイク。間に合わせのディレクション。
それでいて面白いと思えるのは、このフリーペーパーの持つ何らかの求心力みたいなものなんだろう。
たくさんのスタッフが動いてくれて、みんながそれぞれのモチベーションで動いていて、ああ、これはもう俺だけの雑誌ではないのだなと思った。俺とデザイナーだけの雑誌ではないのだ。
そのことのすばらしさ。
ひょっとしたら、俺が死んだ後ですら、誰かが続けていってくれるかもしれないという甘い期待。
思い付いたことを形にするのってめちゃくちゃに難しいはずなんだけど、今は思い付いたことをきちんと形に出来る。たくさんの人の力を借りて。その思い付いたことを共有する事によって。
必死でファインダーを覗くカメラマンの横顔を見て、SCRAPが今いるステップの幸せさを感じないわけにはいかなかった。
「次号は謎を特集するけど、なんかそこにもう一パンチ欲しいよなあ」
「あ、私ワンピースつくれますよ」
「よし!じゃあワンピース探偵団を結成して、それを表紙にしよう!」っていうところまでが僕の仕事。
あとは、この件に関る沢山の人達が協力してものごとを進めてくれる。
夢見がちな人々がつむぎ出す夢を、僕は夢見心地で見ているだけなのです。
ちなみに、今日一番の名言は、あの京都を代表する愛すべき吟遊詩人から。
「死に甲斐がありますね」
わりとうまくいった一日の、わりと素晴らしい言葉。
まるで世界は希望に満ちているという、くだらない未来予想図が全部砕けた後にだけ残るような言葉。
約束の地などなく、魂の救済などない。
正義のヒーローは助けに来ないし、神様なんざいねえ。
人生をフィクションにゆだねなかった人が行きつく場所がここだ。
さあ、沈め。
その泥の奥に何があるか知りたいなら。
何かあると信じるなら。
今日は朝から営業活動。
SCRAPデザイナーさんと、ふらーっと営業先に行ってふらーっと話した。
向こうもふらーっと話してくれた。
何かにつながればいい。つなげなくてはならない。
その後二人で打ち合わせ。
次号の進め方について。
今号のSCRAPはかつてないほどすばらしい勢いで進んでいて、見ていてすがすがしく感じる。
僕はそういえばこれまで人に不足したことがない。
いつも必要とする人が過不足なくそばにいてくれる。
音楽も、雑誌も、イベントも。その他のいろんなシーンで。
これは多分、人徳とかいう言葉で表現するよりは幸運という言葉で表現した方が適切なことだと思う。
僕に人徳はない。
大切な約束も守れない。
それから、SCRAPの取材に少しだけ立会い、自転車で鋭い日差しの中をゆらゆら走り、アルファーステーションでラジオの収録。喋り捲って声が枯れた。そこでも営業の話、請求書の話、今後の話、お金の話。同時に乙女チックポエムを僕は朗読し、かつてない能力を披露した。ラジオは面白い。やったことないことをやっている。そして毎回何かを学習する。どこへ行き着くのか自分でこんなに楽しみなのは久しぶり。
その後は、某会社の大変にえらい方と会食。
すごく褒められた後で、ちょっとだけ苦言。うまい。もちろん苦言だけが記憶に残った。
褒められて伸びるタイプなんて嘘だ。人は自己否定からこそ伸びる。ぬくぬくと生きて、その上成長もしたいなんてぬるすぎて反吐が出るぜ。
その直前に実はあるミスが発覚。
どれだけ控えめに表現しても致命的なミス。あまりの致命的ぶりと、その示唆するものになんだかぼんやりしてしまう。ひとまずこのことは考えない。
流れていく。
そのままで流れる。
止めるものはなにもない。
やがて目にする結末。
知ってる?
僕らの住むこの世界には、結末のない物語はないんだよ。
会食がすんで家に向かう。
今日は自転車で移動。
途中でちょっと電話。
初夏の風は心地よく、自動車の音はうるさく、電話は驚くほど早く終わった。
「嫌な夜は眠ってしまうんです」と彼女は言った。「そうしたら次の朝が来るから」
そうか。君に学ぼう。
今日は眠い。眠りたい。生暖かな泥の中で輪郭をなくしたムツゴロウのように眠ってしまいたい。
今日じゃない明日がやってくるだろうか。もちろんやってくるだろう。それが僕ののぞむものであるかどうかはわからないけれど。
僕は人に不足を感じたことはない。
僕が知っているのはささやかな孤独だけだ。
いつもだれかに助けられながら生きている。
そして、僕はこうして、そのささやかな孤独すら、言葉にして昇華させてしまう。
きっと異常なんだろう。
どこかが狂っているんだろう。
でも、本当に狂っているのはどっちなんだろうね。
ともあれ、僕のそばにいるすべての人にささやかながらも等しい感謝を。
まあ、相変わらず僕はふらふら生きる。そしてそのうち死ぬ。当たり前だけど。
大丈夫、ルールは1つだけ。ただ俺らしくあること。
むう、言葉にするとださい。
でも、それ以上に大切なことなんてない。
さて、知らない方もたくさんいると思いますが、もうすぐ僕のソロワンマンライブです。
新曲もやりますし、リクエストにもすべてお答えする所存。覚えている曲はね。
事前にメールでリクエスト曲を送ってくれたら可能な限り練習します。
昨日の日記でも書いたけれど、物販ツアー以後の僕の音楽へのモチベーションは異常です。
歌うのだ。出来る限りでっかい声で。
加藤隆生ソロ・ワンマンライブ
■ 2007/5/20(日) 大阪・Cafe OneDrop
【出演】加藤隆生
【時間】start 20:00
【料金】\1,000
http://homepage2.nifty.com/cafe_onedrop/index.html
前売りも当日も同じ料金なので、予約などしなくてもいいみたいですが、なんか不安なので、来るつもりの方はご予約下さい。ソロワンマンでお客さんが3人だったらそれはお客さん的には嬉しいのか哀しいのか。
僕は1人でも100人でも一生懸命やります。
でも、多い方が結果としてみんなが幸せな気分になるライブになると思います。
どぞよろしく。
さて、いよいよ眠ろう。
いくらなんでも寝てない。そのくせビールばっかり飲んでる。
ああ。ビールよ。ビール。
その存在感。その安心感。その空虚さ、そのやさしくなさ。
どこへも向かわない黄金は僕の尿道を抜け、ただの小便になって下水に流れるだろう。
消えていけ消えていけ。
消えていくからこそ美しいぜ。ビールよ。
まあおおよそそんな感じ。
宇宙の一生からしたらいつもの一日だ。
眠って起きたら別の朝だ。
物販ツアーが終わりました。
お越しになった皆さん本当にありがとうございました。
「マネーゲームに乗り出すねん」という不穏当なサブタイトルのライブ2本でしたが、ごく控えめに表現して、爆発的にグッズが売れました。まさか格言集が40冊近く売れるとは思ってもいませんでした。
今回の企画は、バンドとして、ミュージシャンとしてきちんとお金と向き合おう、というテーマがバンド内でありました。
ロボピッチャーは、その活動の中でそれほど裕福にお金がもらえるわけではありません。というか、潤沢にお金をもらいながら音楽活動を続けているバンドってほとんどいないと思います。みんなぎりぎりやってます。
僕らももちろんそうで、それぞれがロボピッチャー以外に仕事を持ち、なんとか時間を調節しながら、自分のバンドを少しでもすばらしいものにするために活動してます。
それは、本当に尊くて、素敵な精神的志向性ではあるのですが、バンドを維持していくこと、今よりもっともっとすごい音楽を奏でること、自分という人間を音楽に少しでも長い時間接させることをするためには、やはりお金のことをきちんと考えなくてはなりません。
僕は音楽でお金を稼ぐことになんの罪悪感も感じません。
自分達の音楽は価値のあるものだと思っているし、自分達が提示したものに対してきちんとした対価を受け取るのは当たり前だと思っています。
でも、僕はグッズで大儲けするバンドってなんかかっこわるいなあとずっと思っていて、嬉しがってTシャツつくって、音楽はたいしたことないのにファンだまして金巻き上げて、そんなの詐欺じゃねえかと思ってました。
でも、やっぱり違う。
僕らが良い音楽を続けていく為に、今より筆舌に尽くしがたいようなすごい音楽を作りつづけるのは、音楽への愛だけではちょっとたりないのです。
お金がやっぱり必要で、そこから目をそらしていたらバンドや個人が磨り減っていくのです。
僕らは、僕らの音楽に価値があると思ってます。
ただ僕らはグッズのプロではないので、グッズにその価値があるのかどうかわかりません。
でも、ロボピッチャーという存在に価値があると考え、その価値に投資してくれる方がいることを心から嬉しく思っています。
投資。つまりグッズを買うってことです。
僕らはもう本当に必死でグッズのクオリティーを上げたいと願い、なんとか必死でみんなであれだけのグッズを作り上げましたが、それでも、今僕らが手にした金額に見合うものを提示したのか自信がありません。僕らのグッズは原価の何倍もする値段で販売しました。それが常識的には適切な値段なのかもしれませんが、僕の心情として適切かどうかはまだわかりません。
でも、僕は、それが投資であるならば、10円の価値しかない格言集に500円払わせてしまったのであれば、その借りは残らず音楽で返します。
もしあなたが2500円のTシャツを「500円の価値しかないと思うけど、ロボピッチャーが好きだから買おう」と思って買ったのならば、その思いには絶対に応えたいと思う。
僕はたくさんのお客さんとめずらしく今回話をして、どんどん原点に戻っていく気がした。
こうやって、僕らの物販を買ってくれる人のためにも、すごい音楽を作らなくちゃならんと思った。
結局僕らはいくばくかのお金を手にしたけれど、その分ずーーーっと重い責任も背負ったのだ。
それでいいと思う。
それが嬉しいと思った。
歌ってられればそれでいいのだ。
出来る限りでっかい声で。
物販ツアーなんていう妙な企画に参加してくれた皆様。
本当にどうもありがとう。
こんな遊びが出来るバンドであることがすごくうれしい。
次はまた全然違うロボピッチャーを見せたい。
たった一言で世界を変えてみせたい。
もしくはどれだけ言葉を尽くしても、世界は変わらないのだというしょんぼりを共有したい。
どもこんちは。
もうすぐ東京へ出発です。
東京ですごいライブをしに行くのです。
やってやるのです。
もう大騒ぎなのです。
間違いないのです。
もしかして来るのを迷っている方とかいるのでしょうか。
悪いこといわないからお越しなさい。
いやもうほんとにいいから。
今めっちゃくちゃいいから。ロボピッチャーは。
■ 2007/5/10(木) 東京・下北沢BASEMENT BAR
【出演】ネジ巻き式 / oo-parts / ロボピッチャー
【時間】open 18:30 /start 19:00 (出演は2番目、20:00~の予定です)
【料金】前売 \2,200 / 当日 \2,500 (いずれも+drink)
お待ちしておりまする。
では。
どもこんちは。
もうすぐ東京へ出発です。
東京ですごいライブをしに行くのです。
やってやるのです。
もう大騒ぎなのです。
間違いないのです。
もしかして来るのを迷っている方とかいるのでしょうか。
悪いこといわないからお越しなさい。
いやもうほんとにいいから。
今めっちゃくちゃいいから。ロボピッチャーは。
■ 2007/5/10(木) 東京・下北沢BASEMENT BAR
【出演】ネジ巻き式 / oo-parts / ロボピッチャー
【時間】open 18:30 /start 19:00 (出演は2番目、20:00~の予定です)
【料金】前売 \2,200 / 当日 \2,500 (いずれも+drink)
お待ちしておりまする。
では。
ものすごく疲れた。
そして今、疲れすぎて眠れないを体現しております。
おーい、眠りやーい。
物販はすさまじく売れました。僕らの想像を大きく超えて売れた。
なんとなく不思議で、なんとなく素敵な夜でした。
来ていただいた方、すべてみなさまありがとうございました。
グッズを作ることで、さらに音楽への力を得た気がする。
僕は格言集を作るために、本当に本当に本当にものすごい時間と労力をかけたけれど、その結果得たものはまたもや音楽的な直感だった。
まあ、でもいろいろあった。
やはりミュージシャンだけで全部をフォローするのは難しい。
ライブのリハーサルが終わってから、みんなでディスプレイを整え、僕はありちゃんと値札やマジックやカバーやはさみや両面テープを買いに行き、両替にもいった。それで一時間近くを費やした。
結局ライブ当日の朝まで僕は格言を書いていたし、その結果かわいそうなwebデザイナーの一日を台無しにしてしまった。ごめん。
ライブはトラブルに見舞われつつも、無事終了。完璧なライブではなかったけれど、ちゃんとつかむべきものをつかんだ。まだ身体に音楽がみなぎっている。
どうもありがとう。
良い場所に立てました。
なんだか妙な人もいたけれどまあそれもよし。
おかげで盛り上がったし。
他の人に迷惑をかけなければ、なにをやってもいいのがライブです。
迷惑をかけているかどうかくらいは、大人の分別で考えてください。
自分だけが良ければいいと思う人は、こそこそと生きていけ。
ともあれ、大きな意味で、バンドとして新しい一歩を踏み出すことが出来ました。
ありちゃんのグッズも、伊藤君のグッズも、森さんのグッズも、僕が作っていった格言集すら完売いたしました。Tシャツもサイズによってはもうなくなっちゃいました。僕らの想像を大きく越えてました。ほんとびっくりです。どうもありがとう。ありがとう。
またこつこつやっていきます。
まずは東京ライブに向けてなくなっちゃったグッズの再生産です。
これからも、こうやっていろんなことにチャレンジできるバンドでありたい。
じゃ、次はみなさま東京で。
あーあ。格言集の印刷を追加しなきゃ。
やっといよいよ明日がライブです。
もちろん、ロボピッチャーはぎりぎりまで物販の制作に追われております。
格言集に至ってはまだ半分も出来ておりません。
出来るのか。物販。
大丈夫なのかロボピッチャー。
そんな状態で、今から数時間後にはライブ直前のスタジオリハです。
西院のHANAMAUIというスタジオで3時間のリハーサルを行います。
その後さらに格言を作る。
格言なんて、経験を積み重ねた上で起こる偶然の産物だと思うので、そういった意味ではこうしてむりやり追い込んで垂れ流される言葉は、それなりに面白いのかなあとも思っているところ。
ちなみに、昨日は「それ、よく似てるけどお母さんじゃないよ」という格言を制作。
すでに人生で役立つ教訓を含んだ言葉、という格言の定義を塗り替え続けております。
ご購入の際は、人生を学ぶつもりでは買わないで下さい。
それでは、みなさま。
MUSEHALLでお会いしましょう。
久しぶりにといったら、語弊があるかもしれませんが、
久しぶりに、ミュージシャンとして絶好調です。
■ 2007/5/5(土) 京都・MUSE
【出演】LOVE LOVE LOVE / oo-parts / ロボピッチャー
【時間】open 18:00 /start 19:00 (出演は3番目、20:35~の予定です)
【料金】前売 \2,000 / 当日 \2,500 (いずれも+drink)
まだ予約はロボピッチャーHPにて受け付けております。
ぜひぜひどうぞ。
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