kato takao | weblog
ロボピッチャー・かとうたかおのweblog
明日(正確には今日)は名古屋でライブです。
名古屋は僕はハラッパカラッパのときに一度だけやったことがあります。そのときも良いライブだったな。
得三というライブハウスですが、ずいぶんとよいところです。良かったらお越しください。
僕は実は10歳くらいまで名古屋の隣の岐阜に住んでいたので、あのへんの地方にはなんとなく親しみがあります。親父に連れられてよく場外馬券場に行きました。妹と二人で手をつないで馬券を買う親父を待っていたときは、本当に比喩じゃなく世界でふたりぼっちになってしまったと思いました。飛び散る外れ馬券、タバコの匂い、あきらかにどことなくおかしい気配の大人たち。
でも、アイスクリームを一個だけ買ってもらえるからついて行ったものです。若かったよね。若さゆえの過ちだよね。
そして翌日は心斎橋のタワーレコードでインストアライブです。
こちらはなんと無料になっております。当たり前だけど。
で、久しぶりのソロライブも決まっています。
5/1福島セカンドライン。これはもうなんかタイバンがやけに豪華でちょっとへこみ気味ですが、とにかく愉快にやると思います。
そんなこんなで相変わらずしょっちゅうライブです。
見に来てね。
それでは。
そういえば、前々回の日記で「4/26には泣き言を書く」とか書いといて、きっちり26日に泣き言を書いているあたり、自己をきちんと統制できているともいえるな。俺。
東京で何人もの懐かしい人たちに会った。
状況は変わっているけど、本質は変わっていない。本質が変わってしまうほどの時間は経っていなかった。
さて、俺はどうだ。どうでもいいか。変わっても俺か。
さっきテレビで流れていた曲
「もし俺がヒーローだったなら悲しみを近づけやしないのに」
そんなあいつのささやきにさえ うなづけない心がさみしいだけ
なるほど。とてもいい。
僕は80年代という時代をうまく認識することが出来ないのだけど、このたった二行の歌詞は、あの時代の閉塞感や、孤独感をきっちりと浮かび上がらせているようにも思える。
80’sといえば僕にはAKIRAくらいしかはっきりとしたビジュアルは思い描けないのだけど、まあ、AKIRAがあるだけでもすごい時代だと思う。あれほど既成のものを破壊しつくした表現はなかったと思う。ひょっとしたら、マンガの中の劇画というジャンルはまだAKIRAの残照の中にいるのかもしれない。
ところで、80年代の音楽について今ちょっとだけ考えた結果CCBしか思いつかなかった。これは正常なんですか?
隣にだれもいなくて、それが心地よくてさみしい。
京都は冷たい雨が降っていて、しとしといってます。
僕はなんとなくぺしゃんこな気分で、ものすごくたくさんのことをしなくてはならないのに、全部一生懸命やる気にならない。一生懸命じゃないのに、てきぱきといろんなことをこなしている。誠実さとはとんと離れた場所に僕はいる。
しかし、このライブの次の日の喪失感はなんなんだろう。
これだけライブをやっていて、まだこんなにしょんぼりするのか。
朝目が覚めたときに、胸のとこらへんで「ばきっ」て音がして、空っぽになってしまった。喪失感というより飢餓感。体がうまく動かないのに、緊迫感が以上に増していく。
まん中らへんは冷たくなっていて、どんよりとしている。
またか、と僕は思う。なるべく落ち着いた声で僕は話しかける。「大丈夫、時間がたてばきちんと治るから」声に出して言う。耳がその響きを聞き取って、少しでも安心できるように。
家のパソコンにはメールが60件も着ていて、半日がかりでだいたいの返事を書きました。仕事の依頼がぽつぽつ来ていて、ああ、しばらくこれで生きていけそうだ、と思ったりする。
今日は原稿用紙30枚分くらいメールを書いた気がする。もちろん、気のせいかもしれないけど。たぶん、ちょっとおおげさに言ってるだけだけど。
とにかく体がだるい。不安定で、つまらない気持ち。腹立たしい気持ちにもならない。しんみりとだけしてる。ここでどんな歌を作っているのだろう。どんな歌でもいい。その程度の自由はあるんでしょう?
夕方くらいから出かけて、にしき屋の事務所を掃除。にしき屋の人たちと話しているとやっと少しだけ元気になる。それは帰ってきてもいい場所なのだと思う。ここからロボピッチャーは始まって、疲れたら戻ってきて休むことが出来る。京都という町にしろ、ボロフェスタというイベントにしろ、ホームがあるってのはすばらしいことだ。そこに行けば優しい人たちが待っていて僕の話を聞いてくれる。時には批判だってしてくれるし、運がよければ建設的な意見も言ってくれる。
事務所は綺麗になったというより前よりしっかりと散らかって、掃除は終了。もうめんどくさいから今日はやめ。
僕は帰って、読みかけの本を読みながらビールを飲む。一人ぼっちのフラワーの気持ちが痛いほどわかる。どっちにしろ今思うのは、明日の宿題と君のことだ。
壊してしまいたいのだ。僕だって。ここで流れに沿ってだらだらと生きて生きたいわけじゃない。でも、物事には壊し方って物がある。僕は叩き潰すのではない。内側からゆっくりと侵食していく。腐らせて溶かす。次に出来上がるものがなんでも僕はいい。ただ壊したい。革命的にではなく、宿命的に。
東京のライブは階段を駆け上がったと思う。
レコ発の幸せがあの町でも続いていた。この5DAYSのライブの中で、僕らは僕らが思っていたよりも高い場所にたどり着いた。
見上げたら、頂上がまったく見えない階段が続いていた。しかもここからは坂が急になっている。昨日よりももっと厳しい場所に僕らはいる。少し気を抜くと落ちてしまうし、登るのはもっと困難に思える。
じゃあ、なんで登るんだろう。だれが幸せになる旅なんだろうね、これは。
しかもおれは、早く次のライブで歌いたがってさえいる。前よりもっと高く。前よりもっと高く。
最後にすごく気になっていたこと。
ロボピッチャーの掲示板にも書き込みがあったけど、4/23日の440のライブのチケットが売り切れてしまったことをすごく申し訳なく思っています。AKIRAさんごめんなさい。僕らもチケットが売り切れたことなんかなかったので、どう対応していいのかよくわからないのだけど、できたら、事前にHPかなんかで取り置きしておいてくれたら確実だと思います。
今後、チケットが売り切れる可能性のあるライブは、なるべく出来る限りHPなどで告知していこうと思います。このたびはほんとすいません。
それでは。
さ、風呂入って寝よ。
あと5時間で東京に向かって旅立つというのに、なぜか準備もせずにビールを飲みながら日記を書いている俺。非常にシュールですね。しかし、知らないうちに「シュール」っていう語感自体に「非日常性」がなくなっている気がする。「超現実」的なことをすでに世界が求めちゃいないってことかな。
出発したら、あとはスタジオに入ってリハーサルをして、ライブを3日連続やって、すばやく帰ってきて、大阪で2日連続ライブをします。
「大変なスケジュールですね。大丈夫ですか?」ってよく聞かれるけど、僕は大変だとは思ってない。いろんな流れを調節して、誘っていただいたイベントや、僕らから働きかけた動きを日程に当てはめたらこうなった。
じゃあ、僕らはたぶん、この日程の中で、本当にすごいライブをするのだと思う。大丈夫とか大丈夫じゃないとかが問題じゃない。大丈夫に決まってる。問題は、どれくらい高く飛べるかだ。それは日常からの距離感。音楽的な混沌の話。
どれほどの高さまで飛べるかな。
世界の果てまでも?
僕らは今、ちょっとありえないくらいすさまじい演奏をします。
よかったら見に来てください。
念のためこの5DAYSのスケジュール。
2004/4/21(水) 東京・吉祥寺 スターパインズカフェ
2004/4/22(木) 東京・新宿 レッドクロス
2004/4/23(金) 東京・下北沢 440
2004/4/24(土) 大阪・梅田 ハードレイン
2004/4/25(日) 大阪・南堀江 ネイブ
とかいってえらそうなこと言ってるくせに、しばらく東京にいたらぐずぐず言うので、暇な方は慰めてください。
おそらく4/26には泣き言を書くと思う。
ほな。
今日は梅田のタワーレコードでインストアライブでした。
僕なりに一生懸命にやったけど、どうかな。うん。わからない。わからない日もある。はっきりだめだとわかる日もある。今日はわからない日。
その後、古い友人と数十分だけコーヒーを飲んだりした後、磔磔にソウルフラワーユニオンのライブを見に行きました。
僕が音楽を信じることが出来るのは、たくさんの尊敬するミュージシャンが僕の前を進んで行ってくれるからだけど、ソウルフラワーユニオンもそんなバンドのうちの一つです。しかも彼らは輝き続けている。一瞬の光芒の後消え去ることがない。
音楽が、このまま、ずっと続いていく安心感みたいなものを今日のライブでも感じました。
その快楽と、メッセージと、祝祭の営みは、音楽を超えて、人間の存在すら超えて、生命の根源に働きかけるようでした。夜、深い闇の中、ゆれる焚き火、はぜる火の粉、光が揺れる横顔、笑顔、その奥の苦悩、不安、冷たい土、乾いた風、空気の流れに一番従順な踊り。
ああ、どうか、ソウルフラワーユニオンが、いつまでもソウルフラワーユニオンでありますように。ソウルフラワーユニオンがすばらしいと思う気持ちを僕が忘れませんように。
そして、今年こそボロフェスタに出演してくれますように。
ここに何を書いたらいいかわからないくて、2,3日ほっときました。
言葉ってのは、大体いつもぼくの周りをうるさくぶんぶん飛び回って、「早く使ってくれ、早く使ってくれ!」ってせっつくくせに、いざって言うときはこれっぽっちも役に立たない。
僕はここに「4/11のレコ発きてくれてありがとう!」って書けばいいのかな。でも、それはいったいなんの意味があるんだろうか。ありがとうは来てくれた人にはきっちりその日に伝えた。僕はあれ以上誠実な「ありがとう」の伝え方を知らない。
ところで、今隣で野良猫がすごい声で泣き喚いてる。発情?けんかかな。
こられなかった人たちにも、でも、ありがとうをここで。
行きたいなと思ってくれたことや、いけなかったことを悔やんでくれたことに。
CDを聞いてライブに行ってみたいなと思ってくれたことに。
そして、次のライブでは、ぜひお会いしましょう。僕らは同じライブはしない。レコ発みたいなライブはもう出来ないけど、次はもっとかっこいいに決まってる。
レコ発が終わって、二曲新曲を作りました。
ああ、よい曲だと思う。少なくとも今は思う。思ってもいいと思う。
この曲がCDに入って、そのレコ発でこの曲を歌うまでは死なないでおこうと思う。
ボロフェスタが、10/9,10,11に行なわれることが決まりました。
ボランティアスタッフも募集中。当日、フリーマーケットや、スタッフとして参加したい方はぼつぼつ連絡ください。ぼつぼつ返事します。
メトロでステージに立って、お客さんを見たときに、その一人一人のこれまでの人生とか、生き様とかがすごいスピードで僕にやってきて倒れそうになりました。
頭に血が上って、ギターを持つ手がすこし震えていました。
「今からここで歌を歌う」ってことの幸せが、体のすみずみを満たしていて、どんなに重たい荷物でも持っていけるような気になった。
後ろには、世界一信頼するバンドメンバーがいて、前にはその演奏を待っているお客さんがいる。この瞬間がいつまでも続けばいいと思いました。
その次の記憶はない。
断片的にはあるけど、たぶん、その瞬間に僕の幸福感は使い果たされて、その後のライブがすばらしくなるのはとっくに必然だった。
二度と戻らない美しい瞬間でした。
僕はね、4/11に今までで一番いいライブをしたと思います。
でも、その記録は、またすぐに塗り替えられると思うから、安心するのはやめたほうがいいですよ。
もうすぐレコ発です。
たくさんの時間をかけました。
それは、レコ発のためにこの一ヶ月間僕らがたくさん練習をしたっていう意味ではない。もちろん、僕らは11日のためにとてもたくさん練習をしたし、ミーティングも重ねたけれど、このレコ発のためにかかった時間はもっともっと長い。ロボピッチャーを作ったのが2年前です。そのときから準備してた。僕が曲を作り始めたのは何年前だったか。生まれてきた時は、レコ発のことは考えてなかったかな。
CDを一枚出すまでに、僕はたくさんの人と出会って、いくつかのバンドを作り、その数だけ壊し、最後にロボピッチャーを作りました。やっと一枚目が出て、そのお祝いのイベントです。
僕はありがとうと思っています。そのことを会って直接伝えたいです。どんなライブになるかわからないけど、僕らが長い時間抱えてきた気持ちがやっときちんと空気を揺らしだす始まりの日なのだと思います。
よかったら4/11(日)見に来てください。
19:00からはじまります。
丸太町のメトロです。
まだ予約は受け付けています。
どうか、一人でもたくさんの人に来ていただけますように。僕らが今、どんなにすばらしい4人組であるかは、4/11に来てくれたらとても単純に伝わると思います。
4/11が近づいてきていますが、みなさんいかがお過ごしですか?
ちなみに、4/10はlimited Express(has gone?)のライブもメトロであります。僕の敬愛するバンドの一つなので、まだ見たことがない方はぜひこの機会に見に行ってみてください。
僕ももちろん見に行きます。
それから、4/11についてですが、バンドの演奏が始まるまでとか、バンドの転換の間に田中亮太君という人が、DJをしてくれます。
僕が始めて田中くんのDJを聞いたのはアンデパンダンでのゆーきゃんのイベントだったのだけど、そのときのきちんと手触りのある空間を作ることの出来る選曲にすっかり感銘を受けて、今回のイベントでもDJをお願いしました。良かったら、その辺も楽しみにしてきてください。
あ、それから、「消えた3ページ」の歌詞カードには秘密が隠されているのを知ってますか?
僕は知ってます。
さて、それはなんでしょう。
先日京都のタワーレコードでインストアライブをしました。
CDを売っているその場所でライブをするってのは、ものすごく直接的に「俺たちのCDを買ってくれっ!!」っていう魂の叫びが届くようで、びびりました。歌いだすと、あんまり関係なくなったけど。
いずれにしても、見に来てくれた人や、CDを買ってくれた人ありがとうございました。僕はいちおうサインなどしましたが、カタカナで「カトウ」って書くだけのサインなので、何人かの人はちょっと悲しそうな顔をしてました。今じんわりとサインが成長しているところなので、数ヵ月後にもう一枚買って、もう一回サインを頼むってのはどうかな?
さて、忘れている人もいるかもしれませんが、いや、もし忘れてる人がいたら、僕はもうほんとに許しませんよ。僕はね、ものすごくいろんなことを忘れますけど、僕のライブのことを忘れる人のことは嫌いだな。
以下再度告知。
2004/4/11(日) 京都 丸太町CLUB METRO
ロボピッチャーCD発売ライブ
「消えた3ページを探せ!!」
【出演】 はじめにきよし/ゆーきゃん/サンプリングサン/ロボピッチャー
【時間】 OPEN 18:00 / START 19:00
【料金】 前売1500円 当日1800円(いずれも+1drink)
レコ発ってのは、とても特別です。
僕は今までたくさんの人たちのレコ発を見に行って、すごく感動したり、すごく悔しくなったりしました。レコ発は、バンドがCDを出すことを、みんなでお祝いするお祭りです。僕らのファーストアルバムのレコ発イベントは、この日一日だけです。「CD発売おめでとう!」「ありがとう!」っていうライブです。
もう感動的にすばらしい人たちと一緒にやることが出来ます。はじめにきよしさんも、ゆーきゃんも、サンプリングサンも、僕らが心から尊敬する人たちです。特別な人たちを呼んで、特別な空間を作りました。
絶対に来て欲しい。
この日は、この日にしか出来ないライブをします。何年間も音楽をやってきて、やっとCDを出して、そのCDの発売を祝うライブでしか出来ない演奏ってのがきっとあると思うのです。
ロボピッチャーHPからメールをくれたら、チケットを取り置き出来ます。
http://www.robopitcher.com/
それでは。よろしくお願いします。
こんにちは。
そういえば、ロボピッチャーのCDが発売されてしばらくたちますが、世の中的にどうなんでしょうか。知らない間に、爆発的に噂が噂を呼んでいて、700万枚とか売れてたりするんでしょうか。ほら、こういうのって、当人は意外と気づかないうちに騒ぎになってたりするじゃないですか。
ふと、今自分を見つめ直してみたのですが、体の中にひとかけらも「現実」は入っていませんでした。ごめんごめん。これからは気をつけます。
えーっと、Marble.Coというデザイン会社があります。僕はそこのデザインがたいそう好きで、前にやっていた雑誌のデザインを担当してもらったり、ロボピッチャーのジャケットを作ってもらったりしましたが、今回そのmarble.coのHPでロボピッチャー特集をしてくれているそうです。「してくれてるそうです」とかいって、あたかも今聞いたみたいに書いてますが、何ヶ月も前から、「ねえねえ、今度の特集はロボピッチャーにしてよ」って頼んでたのです。てへっ。
ほかにも、面白コンテンツがいっぱいあるので、遊びに行ってみてください。
http://www.marble-co.net/
4/4は京都タワレコでインストアイベントです。
初めての経験なので、なんとなくあせっていますが、ロボピッチャーはアコースティックバージョンを一生懸命練習中です。よかったらお越しください。整理券がなくても、まあ、絶対に見られると思います。
知らない間に噂が噂を呼んで大ブレイクしていない限り。
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