ロボピッチャー・かとうたかおのweblog
なんか、あらゆる種類の仕事が、あらゆる方向からやってきている気がする。
まさかファッションの仕事とか俺がやると思ってなかったぜ。
都市計画みたいなものに巻き込まれちゃったり、地域活性化という旗印の下動く仕事があったり、社員研修の話や、社内レクレーションの話や、インターンシップや、新卒採用や、アニメやマンガの話や、まあとにかくいろーーんなことでいろんな話がうちの会社にやってくる。
こんなに社会に必要とされたことないなあって思う。
これまでは一生懸命社会に対していろんなことを投げかけていた。
音楽をやったり、フリーペーパーをやったり、blogを書いたり。
どうぞみなさん僕に気づいてくださいって思ってたと思う。
だから、急に社会に求められると、そわそわしちゃう。
全部の期待に応えたくなっちゃう。
でも、なぜ人々が僕のところに話をしに来るのか僕は理解している。
今必要とされていることを、僕は期せずしてこっそりとこれまでずっとやってきたからだ。
僕がやってきたことは、どーんと大多数がわかってくれるメッセージを描くことではなく、「これはひょっとして俺のためのメッセージなんじゃねえの?」っていうニッチなメッセージを流し続けたんだ。
まるで、自分のために用意されたようなイベントや、メディアや、物語が今必要なんだと僕は思っていて、たぶん社会も思ってるんだろう。
ヒーローやヒロインの圧倒的な活躍を黙ってみていたいなんて奴はもういないんじゃないかな。
少なくとも、ぼくらの世代にはね。
で、ここからが、本題なのだけど、ロボピッチャーのワンマンライブをやります。
京都で、9月24日。
東京で10月8日。
京都はMETRO。東京は440。
http://www.robopitcher.com/
僕のニッチなメッセージの根本がロボピッチャーにあると言って、誰か信じてくれるかな。
数人は信じてくれる気がするけれど、ほとんどの人たちはロボピッチャーなんて知らないだろうし、ましてやこのblogすら見ないだろう。
それでも、僕は書くんだけど、僕はやはりミュージシャンで、音楽とともにクリエイティブを考えてきて、音楽を起点にしてさまざまなものを生み出した。
その根底にあるロボピッチャーをぜひ一人でもたくさんの人たちに見に来て欲しいと思っている。
正直にいうとさ。
練習する時間もほとんどない。
新曲を作るためにギターを触る時間もずいぶん減ってしまった。
歌を歌うための筋肉だって磨り減ってしまっているかもしれない。
でも、音楽があることをわすれたりなんかしたことはないのです。
音楽からもらったことを忘れたこともない。
音楽だけをやっていて、日雇いのバイトをして、ライブハウスで飲んだくれている京都のミュージシャンには僕はなれなかった。
彼らを尊敬し、信頼してもいるけれど、それは僕がなりたい僕ではなかったんだ。
ねえ、それでも、歌うから。
もしかしたらあったかもしれない未来にすら届くような歌を歌うから。
よければ、ぼくらのワンマンライブに遊びに来てください。
ロボピッチャーのHPから予約してあげてください。
あ、東京ライブはまだ予約できない模様です。
というか東京ワンマンライブが正式に決定したことをまだメンバーには伝えていませんでした。
このblogで伝わりますように。
そんじゃね。
あ、そうだ。
渋谷のHMVが閉店したことについて少し書かせて。
多分、山ほどの人たちが書いてると思うけれど。
CDの売り上げが全盛期の半分になったっていうニュースよりも、渋谷HMVの閉店は大きなニュースです。
フリッパーズギターや、おざけんや、ピチカートや、オリジナルラブや、それらに端を発するものすごくたくさんのアーティストたちの名残をかき集めて僕らは音楽を始めた。
これは大げさじゃなくて、渋谷のHMVにCDが並んだら、一生食っていけるとすら思ってたんだよ。
何か、とても大切なことが終わったんだと思う。
ぼくらの世代の音楽へのちょっとした憧憬とか、劣等感とか、カタルシスとか、そういう種類のものが今死んだ。
次に何が始まるのかは、僕にはわかんない。
飯田君はわかってるのかな。
今、歌われなくちゃならん歌がある気がしている。
渋谷系全盛時代に武道館をいっぱいにしたバンドが今集客10人を切るんだって。
ロボピッチャーはそんな世界でこそ歌うだろう。
どこにでも届くように。
どこにも届かないように。
kato takao**
blogを日常的にこつこつ書くという習慣もすっかりなくなってしまった。
なんとなくPCの前に座ってぼんやりしていたら、つらつらと文章が書きたくなってblogを書いてたけど、もうそんな衝動が起こることは少ない。
テキストを書くことが日常ではなくなっちゃったな。
音楽も日常ではなくなった。
では今いったい何をやってるんだろう。
10年位前に仕事を辞めた。
楽しい仕事だったし、すごく勉強にもなったけど、もう音楽と文章以外でお金を稼ぐのはやめようと思ったのだ。
それから、こつこつと音楽を作って、こつこつと文章を書いて、なんとか自分ひとりくらいは生きていけるようになって、雑誌を作って、バンドを作って、イベントを作って、会社を作って、今なんとなくぼんやりと稼いでいる。
別にいいさ、と思う。
そのときそのときの一番楽しいことをやってればいい。
それで、お金が稼げれば問題ない。
今は特になにも問題がなくて、いろんな人からいろんな仕事がやってきて、僕はいろんな場所へいって、いろんな人と会って、いろんな話をする。
ある種の人たちはよろこんでくれてお金もくれる。
ある種の人たちは期待をこめた目で僕からお金を取ろうとする。
僕を使ってお金を稼ごうとする人もいる。
それらはすべて楽しいことだ。
お金が動く量は幸せの動く量と同じだ。
たぶん。確信はないけれど。
稼いでいれば全部うまくいく。
文句言う人もいない。
稼ぎすぎて困ることもないだろう。
だから稼いでしまえばいいのだ。
いつかなにかに届く。
月だって買えるかもしれない。
SCRAPの発行がものすごく遅れてしまった。
僕の原稿がめちゃくちゃ遅れてしまった。
仕事としてテキストを捕らえていないのかな。
書きたいときに書きたいことだけを書いていたいのかな。
じゃあ、俺の書きたいことってなんなんだろう。
今思い出した。テキストの技術が急激に上がるときがある。
自分でそれを明らかに自覚したときがある。
そのとき僕は毎日2本か3本取材をして、1000文字のコラムを2本か3本書いた。
それを一年続けたとき、僕のテキストは詩じゃなくて文章になった。
二年目に指が勝手にテキストを書くようになった。
どんなことも読み物に出来るような気がした。
どんなにつまらないことでも、俺が書けば物語になるような気すらしたのだ。
でも、技術がどれだけ上がっても、書けない物語があるって気づいたのはその5年後だ。
ひょっとすると疲れてるのかもしれないな。
シンプルさが足りないのかな。
こんだけ楽しいことだけやっていて、疲れてるなんて申し訳ないな。
忘れてしまったことを思い出したいなどと思わない。
また、新しく気づけばいいのだ。
気づけないなら、その程度のことだったってことだ。
せめておれは愚かであることに気づいて恥じよう。
そういえば、長いこと夕暮れを見ていない。
明日は、どんな夕焼けかな。
kato takao**
東のエデンを見た。
知り合いが関わっていたり、羽海野チカがキャラクターデザインをしていたり、攻殻機動隊の人が監督だったり、なによりなんとなく周りのクリエイターたちの評判も悪くなかったので観た。
なんというか、結論から言うととてもがっかりした。
がっかりというか、ちょっとした危機感すら感じた。
「物語」というものに対して、こんなに浅薄な感覚しかない作品がこんなに高く評価されるのかと思った。
もちろんこれは僕の個人的な感想なので、この映画の持つ深みをしっかりと受け止めた方がおられたらそれは申し訳ないと思うのだけど。
*以下、少しだけどネタバレになる部分があります。
この作品には、やたらと作りこまれたフレームがある。
重厚なゲーム設定、時代の先を行くテクノロジー設定、緻密に配置された複線。
それは物語の広がりを予測させるし、全体として謎めいた雰囲気を演出してはいる。
しかし、そのフレームの中に押し込められた「中身」は薄っぺらい。
キャラクターたちの行動は、キャラクターが決めているのではなく、製作者の都合によって決められている。
主要登場人物の行動決定のモチベーションは説明されることはなく、推察することも不可能なほど唐突で、彼らの大切な決定はすべて作品のその後の展開のためにある。キャラクターは作品のために行動を決められ、感情を操作され、我々視聴者は彼らのどこにも感情移入できない。
突然泣き出す女の子、突然救うことを決意する主人公。
謎めいた雰囲気であればなんでも許されるのかと思わせるほど、彼らの行動は矛盾に満ちている。
世界を救うと豪語する主人公は、意味もなく自分の記憶を消し、無責任に舞台から去る。
目を凝らさなくては見つからないさまざまな伏線は、この物語全体を覆う稚拙さを隠すために利用される。
「重厚な物語」というものが誤解されている。。
そして、明かされる謎の答えはどれもこれも拍子抜けで、工夫がない。
そして、恋愛感情の表現に関してはもう、これを作った人は多分恋愛を2Dの世界だけで学んだのではないかと思われた。
なぜこんなことになってしまったんだろうと思う。
そういえば、以前に聞いていた高い評価はすべてフレームに関することだった。
こんな携帯電話が出て来るんだよ、とかARのことは東のエデンを見ればわかるよ。とか。
でも、AR技術に関して言ったって、物語の中枢に大きく関与していると言いがたい。
あああ、別にこんなに悪口ばかり書くつもりはなかったんだけど、僕がいいたかったのは、物語が危機に瀕しているんじゃないかってことなのです。
上質の謎が提案されるのであれば、上質な答えが用意されていなくてはならないと思うし、せっかくすばらしいフレームがあるのであれば、それを利用していくらでもよい物語が詰め込めると思う。
しかし、謎は謎のままでなんとなくふわっとした状態で放置され、一応示される答えはまったく納得がいかない。どんなによく観たって、それが記憶を消す理由にはならないと思うし、そんな理由で記憶を消してしまうような弱い主人公にいったい誰が感情移入できるのか。
今、こんなに評判になっているアニメが、他人の感情や謎の起伏をこんなにおろそかにして、テクノロジーやフレームの部分だけをやたらと強調していることを僕はとても悲しく思う。
なぜ、キャラクターの気持ちになって、作品世界を見つめなかったんだろう。
なぜもっと丁寧に物語を構築しなかったんだろう。
アニメってのがこうなのかな。
アニメを見る人たちが必要としているものが、設定とか、キャラクターのビジュアルとか、なんとなくその場をしのぐかっこいい台詞だけなのかな。
まあ、いいや。
めったに映像作品を観なくて、でも久しぶりに時間が出来たからきちんと評判のアニメを見てみたら、もうほんとに衝撃を受けるほどひどかったっていうブログでした。
僕は、自分のブログで人の作品をこんなに悪く書いたのは初めてだ。
でもどうしても書きたかったのは、僕が今自分の作っているもので大切にしていることが、この作品ではまったく大切じゃないものとして扱われていたからだと思う。
自分が思ったことをきちんと言葉に残すことで、自分の作っていく姿勢をはっきりさせることが出来ると思ったからかもしれない。
このブログを読んで、気分を害した人がいたらごめんなさい。
どうしても、書いておきたかったのです。
kato takao**
7月ですね。
相変わらずばたばたと生きています。
リアル脱出ゲーム「夜の遊園地からの脱出」のチケットがチケット発売と同時に売り切れてしまい、ヤフオクで取引されてたり、mixiで「譲ってください」って必死で書いている人たちがいて、とても複雑なせつない気持ちになっている。
僕らはこの新しい遊びを少しでもたくさんの人たちに遊んでもらいたいと願っている。
その過程で、大味になったり、薄くなってしまわないように細心の注意を払っている。
だからほんとは一回の公演で1万人とかよびたいんだけど、そんなことはしない。自分が物語の主人公みたいな気持ちで遊べるような人数で企画を作っている。
いろんな批判もあるし、なぜか傷ついてる人もいるし、不愉快な思いをしている人もいるかもしれないけれど、それでもどうしても遊びを薄めてチケットの数を増やすってことはできない。一度やってみたら「おお、もっと入れられる」とわかって当日券を出すこともあるかもしれないけれど、基本的にはないと考えてもらったほうがいい。
今、よみうりランドさんや、運営会社と追加公演を出来るように動いている。
僕らはオークションで変な金額がついてしまったりすることを好ましいとは思っていないし、チケットが取れなくてがっかりしている人たちを生み出したいとも思っていない。
話題づくりのためにわざと少な目の枚数に設定しているわけでもない。
小出しにチケットが発売されているのはなぜなのか、僕にもわからないけれど、たぶんなんかシステムとかそういうことなんじゃないかな。こればっかりはひょっとすると「チケット発売」というお祭りを盛り上げようという意図が働いているのかもしれないけれど。
とにかく、なんとか少しでもたくさんの人たちに遊んでもらえるように追加公演を検討しているので、もう少しだけお待ちください。
そんな中、先日よみうりランドの下見に行ってきた。
夜の遊園地やばいですよ。
あんな物語空間でナゾトキが出来るなんて、本当に本当にすばらしい時間になると思う。
今からイベントの制作をすることをとても楽しみに思っている。
きっと、あたらしい体験を人々はするだろうな。
新しい体験は、新しい感情を生み、新しい世界を構築しちゃうんじゃないかな。すてきだな。
さあ、つくろう。
空間に残っている感情や、ひらめいた瞬間に産まれる電気みたいな衝撃を丁寧に集めて一つ一つパーツを積み上げて行こうと思う。
100人のイベントを作るのも、1万人のイベントを作るのもまったく同じだ。
自分の中にあるわくわく感をぎりぎりまで高めて、それをどんっと放出するのです。それに付随する粒子をなるべくたくさん集めるのです。こぼれてしまわないように。しかるべき場所に留まるように。
丁寧に進んで行こうと思っています。
リアル脱出制作チームはほんの少し前まで音楽とフリーペーパー制作しかしてなかったチームです。
やさしく見守ってあげたらよいと思います。
kato takao**
ここ一ヶ月本当にたくさんのことがあった。
人生を変えてしまうようなたくさんのこと。
僕の人生は大きな転換期を向かえ、リアル脱出ゲームのチケットは売れまくり、僕はさまざまな場所でインタビューを受け、たくさんの問い合わせに対応し、何千枚というチケット売り上げのプレッシャーと戦っている。
そんな中で、でも僕がどうしても言いたいのは、今日ロボピッチャーのワンマンライブがあるってことだ。
もしかしたら、もう僕がミュージシャンであるということを素直に聞いてくれる人って少ないのかもしれない。
僕は新しいエンターテイメントを作り、変な司会をして、フリーペーパーを編集している変わった35歳と思われているのかもしれない。
でも、僕は声を大にしていうけれど、僕はやはりミュージシャンだと思う。
音楽的にモノを考え、音楽的な手法でお客さんに対峙し、音楽を大事に思う気持ちで日々をすごしている。
根底に音楽があり、音楽を作っている俺が根本であるという考えは変わることはないと思う。
ロボピッチャーのワンマンライブは僕にとってとても大切なものだ。
一昨日、東京のリアル脱出ゲームのイベントで、「リアル脱出ゲームで加藤さんをしって、ロボピッチャーのアルバムも全部買いました」って言ってくれた女性がいて、それはもう本当にとてもうれしかった。これまでやってきたことがきちんと繋がった気持ちになりました。
そんなふうに、いろんなことをやりながら、そっとそれらを繋ぎながら僕は歩いていくんだと思う。
その真ん中にはやはりロボピッチャーがある。
とてもすばらしい演奏を僕らは今日すると思う。
どうぞ、どうか、遊びに来てください。
すべての悲しみをきちんと定義づけしていくような、そんなライブをすると思う。
悲しみに意味があるとすれば、それは音楽を美しくするからだ、とも思っている。
それが出来るのはロボピッチャーで、つまり俺だ。
チケット予約
http://www.robopitcher.com/live/live.html
kato takao**
5月が終わろうとしている。
実はずいぶんと追い詰められた5月だった。
イベント8本ってのはさすがに無理があったし、京都ー東京間を4往復ってのもちょっといただけなかった。
すべてのイベントを最高のクオリティーで乗り切ったとはいえないけれど、ずいぶんいろんな体験をして、いろんなことを思った。土台がきちんと固まった気がする。次はどんなことをやろうかな。
今月は少しでも気を抜くとずぶずぶと沈んでいってしまうような気がしていて、ずっと気を張っていたけれど、どうも体調にすら変調をきたしており、かなりやばかった。追い詰められ度合いは人生で屈指のレベルでした。
しかし、ここを乗り切ったのはずいぶんと自信になる。
支えてくれたスタッフや友人たちにも心からの感謝を。
スタッフの成長を強く感じた一ヶ月でした。とてもうれしい。
そして、たくさんの意見をくれた人々や、会場に足を運んでくれたお客さんもどうもありがとう。これからもなんかしらいろいろやりますね。
今週土曜日から最後のイベント「夜の学校からの脱出」が始まる。
これが終わったら、マジでしばらく休みます。
そして、6月はロボピッチャーのワンマンライブだ!
kato takao**
現在市ヶ谷のモスバーガーで仕事をしつつ、ブランチを取りつつ、隣の席の医大生らしき男女の会話に耳を傾けている。
男子はそれなりに男前でこぎれいな格好をしているが、なぜか「中学時代にいかに自分がぶっ飛んでたか」について語っていて、女子は一応あいづちはうっているが興味はなさそう。男子は完全にしゃべりすぎている。そして少しだけ声が大きい。
あ、女子が今「なんともいえないねえ」という絶妙な相槌を打ったが、男子は彼女のSOSには気づかず「だろ?なんともいえなかったんだよ」とかいって、さらに修学旅行で男子がみんなで宿を抜け出した話をうれしそうにしている。
彼は、どうやら男子校らしく「男ってさあ」とか「女ってさあ」とかやたらと一般論化して物事を話そうとする。
しかし、とても不幸なことに(地球規模で不幸なことに!)女子はこの男子のことが好きなようでどんな話題にも100点のリアクションをしようとしている。
彼らが今はまっている蟻地獄の先には、ソフィスティケートされた幸せが待っているのかもしれない。
今月のイベントが残すところたったの5つになって、もう本当に本当に追い込まれて、眠ってもすぐに目が覚めてぱちぱちとパソコンをたたく日々だ。あまりにも仕事テキストばかりなので、やけになっていま日記を書いている。やっと自分のためのテキストが書けた。
しかし、昨日は7月にやるイベントの下見を兼ねて、かなり長い散歩をした。あれですこしリセットされた気がする。とても助かった。突き詰めれば仕事なんだけど、もうこうなったら仕事の中に癒しをもぐりこませるしか休む方法はないのだ。
そうそう。ずっと書きたかったのだけど「今宵も誰か死ぬ」の謎解きライブパーティーのお越しいただいたみなさまありがとうございました。東京でも話題になっております。
ファーストライブにしてワンマンライブでしかもソールドアウトするという長い音楽人生で味わったことのない経験をしましたが、なぜか精神的なプレッシャーが半端なく、他の仕事を山ほど抱えたままステージにあがり、歌い、司会をして、ギターを弾き、イベントの進行を仕切るってのはやはりどこか無理があったようで、イベント全体のクオリティーは僕が望んだほどには高くなかった。
しかし、一瞬届く到達点や、音と謎が混ざったときのお客さんのきらきらした目や、謎好きが音楽で出会うことや、音楽好きが謎に出会うことはものすごく素敵なことだと思った。
おそらく、俺たちは今世界で唯一のインタラクティブ謎解き音楽ユニットだ。
このユニットがある種の成功をおさめれば、どこかのなんかの扉が開く気がする。
そしたら、きっとまた次の扉が見つかるだろう。
どうぞ、また次のライブにもお越しくださいませ。みなさま。
そして、本家本元のロボピッチャーのワンマンライブも決まりました!!
突然の京都ワンマンライブでございます。
詳細はロボピッチャーHPにてご確認ください。
チケット予約してね!!
ソールドアウトになっちゃうかもしれないよ!!!!!!!!!
http://www.robopitcher.com/
明後日まで東京に滞在して帰ります。
帰ったら、フリペのイベントとクイズ大会が待っています。
それを乗り越えたらまたすぐに東京に戻ってきてトークショーです。ドラクエのプロデューサーさんと話すんだって!伊藤君に「どこまで登っていくねん!」って言われた。どこまでだろう。果たしていま俺は登っているのか降りているのか。
ともあれ、不安定な時期ではあるけれど、もうなんかやるしかない。
たくさんの人たちが疲れていて、傷ついていて、しょんぼりしていて、しかもそれが俺のせいであることをとても悲しく思ってはいるけれど、とにかく今はしょうがない。やるのだ。やってやって、また次のすごいことをみつけるのだ。
とか、そんなこんなで、今からリアル脱出ゲーム「企業へのプレゼンバージョン」です。
よれよれのシャツしか持ってこなかったけど、心意気がシャツすら伸ばしてくれるさ。
今ぎりぎりの状態なので、励ましが必要です。
励まして!!
それじゃみなさま、お元気で。
kato takao**
└ 新小田裕二が僕に言うんだ。「おっしゃる通りです。 特に劇場 ...」
夜の遊園地からの脱出について (1)
└ なじらねが僕に言うんだ。「先日、mixiにて 【大味なイベント ...」
5月は危なかったな (1)
└ まみぽんが僕に言うんだ。「ほんとお疲れ様です! 夜の学校 ...」
ギリギリロッテンマイヤーってこのことだったのか。 (3)
└ Etsukoが僕に言うんだ。「こんにちは! 加藤さんの最新の ...」
└ ななこが僕に言うんだ。「あれ? 確か先週まだ東京にいて ...」
└ minaが僕に言うんだ。「“よれよれのシャツしか持ってこ ...」
今宵も誰か死ぬ (1)
└ Etsukoが僕に言うんだ。「加藤さん、初めまして! アタシ ...」
攻めたり守ったり。 (1)
└ アマレットが僕に言うんだ。「はじめてコメントします。ずっと ...」
東京ワンマンライブが終わって (1)
└ Mar-Qが僕に言うんだ。「恐ろしく冴えていました。 けち ...」
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