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ロボピッチャー・かとうたかおのweblog

彼らは一体なにを賭けたのか。その結果なにを失い、なにを得たのか。
あえて言うならば「僕ら」は一体なにを賭けたのか。その結果なにを失い、なにを得たのか。
京都で生まれたロックフェス。膨大な時間と膨大な労力を賭けた。
さて、僕らは、勝ったのか?負けたのか?

あと二時間ほどでパーティーが終わります。
でもみなさんの心の中の内なるパーティーはどうかいつまでも続きますように。
ここで聴いたあらゆる音の残響が最低でも一年間鳴り続けますように。
まるでリンリンと鳴り止まない目覚まし時計のように。

さて、この新曲はKBSホール三階の楽屋で書いています。
現在時間は4時25分。Limited Express (has gone?) が終わったところです。
さらに今隣には、ライブを終えたばかりのHave a Nice Day!さんがほっこりしておられる。
あからさまにライブを終えた後のミュージシャンぽくて猛烈にかっこいいです。バンド内での雑談が盛り上がっててうらやましいです。

本日はドスコイステージということで、なんだかよくわからないけれど、まだちらっとしか見てないけど、どうなるんだろう。
土俵でしたけれど。なんで土俵なんだろう。音楽と相撲のコラボ?そういえば昨日クリトリックリスが酒相撲してたけど。
リハーサルもまだやってないので、まったくどうなるかわからない。
ここまでのライブはいかがでしたか?たのしんでくれているならいいのだけど。

彼らは一体なにを賭けたのか。その結果なにを失い、なにを得たのか。
あえて言うならば「僕ら」は一体なにを賭けたのか。その結果なにを失い、なにを得たのか。
京都で生まれたロックフェス。膨大な時間と膨大な労力を賭けた。
さて、僕らは、勝ったのか?負けたのか?

あと二時間ほどでパーティーが終わります。
でもみなさんの心の中の内なるパーティーはどうかいつまでも続きますように。
ここで聴いたあらゆる音の残響が最低でも一年間鳴り続けますように。
まるでリンリンと鳴り止まない目覚まし時計のように。

今、隣でHave a Nice Day!のみなさんがカレーを食べたいと言い出した。
僕はにわかに緊張する。
なぜならボロフェスタに出店しているカレーやさんは僕の母親が出しているものだからです。
もう15年カレーを出している。毎年その売上で親戚一同おいしいものを食べに行っているらしい。
Have a Nice Day!さん、どうかカレーを気に入ってくれますように。

ボロフェスタについてすこし語る。15周年おめでとう。
京都のロックフェス。毎年来年もやるかどうかを話し合うところからはじまるロックフェス。
なし崩し的に毎年やるようになったら、ボロフェスタはボロフェスタではなくなってしまうだろう。
2016年のここまでのベストアクトは岡崎体育を僅差で押さえてときめきジャンボジャンボ。
この15年のベストアクトは一年目にスピーカーからジャンプした瞬間の飯田仁一郎を僅差で押さえてソウルフラワーユニオン。
ここまで続くなんて誰も思ってなかったけれど、ボロフェスタが終わってしまうところも誰も想像していなかった。

今すげえ事件が起こった!Have a Nice Day!の人が俺のこと知ってたらしくて話しかけてくれた!
元レシーバーズポンポンヘッドの人だったんだって!長くやってるといろいろ知り合いもいるもんだな!
「今スクラップでリアル脱出ゲームやってる加藤さんです」とかいって他のメンバーにも紹介してくれてる。
すげえ仲いい感じで話してる。「俺、実はHave a Nice Day!大好きなんすよ」とか俺言ってる。俺が言ってる!
おいおい、やっぱボロフェスタ最高だな!

彼らは一体なにを賭けたのか。その結果なにを失い、なにを得たのか。
あえて言うならば「僕ら」は一体なにを賭けたのか。その結果なにを失い、なにを得たのか。
京都で生まれたロックフェス。膨大な時間と膨大な労力を賭けた。
さて、僕らは、勝ったのか?負けたのか?

あと二時間ほどでパーティーが終わります。
でもみなさんの心の中の内なるパーティーはどうかいつまでも続きますように。
ここで聴いたあらゆる音の残響が最低でも一年間鳴り続けますように。
まるでリンリンと鳴り止まない目覚まし時計のように。

ここまで書いてきてこんなこというのもなんだけど、これ滑ってたらどうしよう。
お客さんがどんどん減ってたらどうしよう。
冷静に考えてこれ、だたの素人の語りだしな。朗読っていうか、もうただの日記の垂れ流しだ。
まあいいか。ここまで堂々と日記を垂れ流せるってことがロックだろ?ただの日記をロックフェスで垂れ流すロックシンガー。それが俺だ。
次のライブは12月29日。渋谷ラストワルツにて。なんと東京で初のワンマンライブです。しかも4年ぶりくらいにロボピッチャーでも演奏します。
よかったらお越しください。
それではそろそろ新曲を終わります。聴いてくれてありがとね。

彼らは一体なにを賭けたのか。その結果なにを失い、なにを得たのか。
あえて言うならば「僕ら」は一体なにを賭けたのか。その結果なにを失い、なにを得たのか。
京都で生まれたロックフェス。膨大な時間と膨大な労力を賭けた。
さて、僕らは、勝ったのか?負けたのか?

あと一時間ちょっとでパーティーが終わります。
でもどうか!どうか!みなさんの心の中の内なるパーティーはいつまでも続きますように。
部長に叱られてるときも、
アイデアが出ないときも、
満員電車に揺られるときも、
新規営業で断られたときも、
ひどいパワハラやセクハラを受けたときも、
恋人に裏切られたときも、
死んでしまいたくなったときも。
あなたのロックンロールが鳴り続けますように!!!!!!!

kato takao** 30/10/2016 日曜日 23:40 | Link | TB (0) | コメント(0)

8月28日

最近の僕は幸せについて考えている 世界中のみんなを幸せにすることじゃなくて
たった今この僕を幸せにする方法 そんな方法なんてないのかもしれないけれど

僕は今ずいぶんいろんなものを持っている それに伴ってどんどん空洞も増えていく
満たされない飢えた狼みたいになって そのうち君に噛み付きそうだぜ

最近の僕は失うこと恐れている 今持ってるものを失うことを恐れてる
僕はすでに今ずいぶんいろんなものを持ってるのに それを失うことも怖いらしいぜ
もともと何も持ってなかったくせに 持ってなかったときのほうが幸せだったくせに

さあ世界を変えなくちゃ こんな俺にぴったり合うサイズに
さあ世界を変えなくちゃ もし君が俺みたいだったときに世界が君にやさしくなるように

最近の僕は幸せについて考えている たった今この俺だけが幸せになる方法を
お金ではなんにも買えないこの世界で いったいどうすれば幸せになれるのかを

自分を特別な人間だと思ってなんていないんだ 特別な人間になりたいと20代の頃は思っていたけれど 
でも自分を特別でないと思えば思うほど 世界との距離が開いていくような気もするんだよ
いっそ自分が特別だと思っちゃったほうが簡単なのかもしれない。
そうすれば「あなたはなぜ成功したのですか?」っていうインタビューにも不愉快にならずに答えられるのかも。

さあ世界を変えなくちゃ こんな俺にぴったり合うサイズに
さあ世界を変えなくちゃ もし君が俺みたいだったときに世界が君にやさしくなるように

オリンピックでメダルを取って、カメラの前で泣き叫ぶ彼や彼女たち
僕は彼らがうらやましい 「肉体」というわかりやすい下り坂が用意されている彼らがうらやましい。
普通一般の僕らの下り坂は誰にも気づかれないうちにはじまって
いつの間にか急な坂になり まっさかさまに落ちる直前に気づく。
どこで間違ったのかなんてわからない。ひょっとしたらもう間違っているのかも。
だから僕はいつも思うのです。いつでもすべて捨ててしまえるように。
最悪あの京都の木屋町通りで、弾き語りからやり直せばいいじゃないかと。


さあ世界を変えなくちゃ こんな俺にぴったり合うサイズに
さあ世界を変えなくちゃ もし君が俺みたいだったときに世界が君にやさしくなるように


さあ世界を変えなくちゃ こんな俺にぴったり合うサイズに
さあ世界を変えなくちゃ もし君が俺みたいだったときに世界が君にやさしくなるように

kato takao** 02/10/2016 日曜日 03:33 | Link | TB (0) | コメント(0)

日記を書かなくなった理由をふと思い出した。

何年か前。
僕はぼんやり見てたテレビで流れたCMに批判めいたことを書いた。
明確な批判じゃない。
なんとなくつまんないなあみたいなニュアンスで。

そしたら、そこからそれを制作した広告代理店からたくさんのリアクションがあった。
わざわざ電話やメールで忠告してくる人もいたし、会ったときに「あれはやめたほうがいいですよ」と忠告してくる人もいた。

詳しくは書けないんだけど、僕はあのCMはクソだ!と書いたわけじゃない。
このメッセージはもっと別のベクトルを向いたほうが適切なんじゃないかと書いたんだ。
クオリティを批判したわけじゃない。
自分との方向性の違いを指摘しただけだ。

そしたら、すんごいたくさんの人たちからあーだこーどと言われた。
半分は冗談交じりで、半分は神妙な顔をして。

「普段だったらこんなこといいませんよ。でも動いている額が普通じゃないんです」という人もいた。
俺程度の人間の発言で吹き飛んでしまうようなことならもう吹き飛んでしまえよ、と思った。
それ以来SNSに書くときは、もうロックンロールな気持ちでは書けない。
ライブのMCで毒を吐くのが関の山だよ。

当時はものすごく広告の案件をやっていたので、知り合いもたくさんいた。
なにかのCMや番組を見て、くそつまんねえなと思っても、知り合いがつくってるかもしれないなあと思うとなにも書けなかった。
しかし、思ったことを書けない日記ってそれ日記の意味ある?
結局この日記は自分の作ったものの宣伝的な意味合いのものしか載せなくなった。
僕の個人的かつ社会的な不満は僕の身近にいる人間だけに小さな声で語られるようになった。
「このCMってまったくわけわかんないね」
「この番組にGOを出した人ってなに考えてたんだろうね?」
「センスのない人がセンスのあるフリをしてつくったのがこれだね」
など。

誰かの作った何かを批判するなんて横柄なことだ。
批判をわざわざ人前ですることじゃない。
それはわかる。まったくその通りだ。
でも、僕は僕で清廉潔白な聖人君子というわけじゃない。
つまんないものには「お前くそつまんないぜ!」といってつばを吐き掛けたい。
少なくともその権利は失いたくない。

で、なにがいいたいかというと、僕はただ自由でいたいだけなのだ。
誰かの決めた規範の中で生きていたくないからがんばってきたのだ。
それなのに、がんばってきた故に、発言が狭められている気がする。

思えば毒舌系の芸人さんやタレントさんやコメンテーターさんはなんと勇気があって、強い心をもっているのか。
どこかでその心が折れないのか。
誰かを悪く言うとき、その数場の強さで悪く言われることを僕は知っている。
彼らのことをもっと支持するべきだし、彼らにもっと優しくするべきだ。

なぜ日記を書かないのか。
なんとなくだれも批判したくないからだ。
でも世の中にはなお、批判したくなる奴らが山ほどいるからだ。

そしてl、誰かを批判した日記を書くのがそんなに僕はうまくないからだ。

kato takao** 27/9/2016 火曜日 04:02 | Link | TB (0) | コメント(2)

本屋さんでぼんやりとうろうろしてて、ふと「ビジネス」の棚が目に入った。
いろんな本が並んでいる。
「三年で赤字企業を20億企業に変える方法」とか「イノベーションを起こす方法」とか「ほうっておいても部下が育つ10の方法」とか。
数年前にそういう本を何冊か読んだことがあるけれど、今も心に残っている言葉は一つもない。
あまりにわかりやすい言葉過ぎて、リアリティがない気がした。

ふと思ったのだけど、企業を経営していくのはとても詩的なことなんじゃないだろうか。
誰にでもわかりやすい言葉だけでは、企業は育っていかない。
言葉にならない何かを、そっと商品に添えて、いつのまにか言葉で想像していたよりも深い場所にいる。
そういうものが指示されている気がする。
それって、詩のやくわりなんじゃないか。
だからこそ、ビジネスの棚にある本を1000冊読んだって、だれも成功する経営者にはなれない。

とはいえ詩的であることは難しい。
詩は技術だけでは書けないから、後天的に獲得するのは難しい。
じゃあ才能かといわれると、それはまあ8割がたそうなんだろうけど、それだけでもない。
才能というより指向性の違いかもしれない。
ビジネスを物理的に考える人と、詩的に考える人の違い。

とはいえ、ポエムばかり書いている社長も困っちゃいますよね。
訓示がいつも定型詩でメタファーに満ちていても困っちゃう。

金色の馬がため息をつく
彼は草を食み
月を見て
8億キロ先の
ミドリムシのことを
なめた

とか言われたら社員はどうしたらいいかわかんないよね。
うーむ。

僕がいいたいのは、もっと簡単に言うと余白のことなのかもしれない。
すべてを説明してしまわない余裕というか、すべてを理屈の箱の中に入れてしまわない優しさというか。
身の回りに起こるちょっとした偶然に身をゆだねるというか、ささやかな縁に導かれてみるというか。

思えばそんなふうに、目の前にかすかに見える細い糸にすがって、ここまで来たのだった。

僕は最近弊社の若いディレクターに「正解」を教えようとしている。
基礎を教えているつもりが「正解」を教えようとしているのかもしれない。
でも、正解なんてない。
僕にとっての正解は明確にあるけれど、それがすべての人にとっての正解ではない。
いや、ちょっと待て。
でも、僕程度の人間に「正解」を教えられて、それを信じて失敗するならそれはそいつがその程度の奴ってことか。

僕も、ささやかながら一発当てた人間なので、僕なりの「正解」を伝えるのはまあ罪ではないか。
よし、なんか結論出たぞ。

これは幻想なのかもしれないけれど、「僕だけが知っている何か」がまだある気がしている。
もはや僕は世界最高の謎解きイベントのクリエイターとは言えない。
僕よりも優秀な人たちがたくさんいると思う。
まあいるんだろう。
ただ、少し前までは世界最高に明確にいた立場として、まだ伝えられていない何かがある気はしている。
それを伝え終えたら、僕は引退して、次の何かを作りに行きたいんだけど。

来年に少し考えていることがあって、それはとても忍耐を使うことなので、そのトレーニングとしてしばらく日記をこまめに書こうかと思っている。
つれづれなるままのやつなので、つまらないとは思いますが、お暇なら覗いてみて下さい。
ご感想などは、比較的お待ちしています。

kato takao** 20/9/2016 火曜日 02:45 | Link | TB (0) | コメント(2)

もうあれから一週間経つんだなあと、ぼんやり今日一日考えていた。
今日は平和な一日で、近所のお祭りにいったり、骨董市にぶらりとでかけたり。
一週間前は、狂騒のフェスティバルのど真ん中にいた。

日本のいろんなところから重機が持ち込まれ、テントが建てられれ、看板が立てられ、衣装が持ち込まれ、装飾品が持ち込まれた。幕張メッセはそれだけでドラクエの世界に見えた。
僕は「なんてドラクエはすごいゲームなんだろう」と繰り返し思った。
テントの前に看板を立てて、ドラクエの音楽を流せばそれだけでドラクエの世界になってしまうほど強烈に僕らの意識にそのゲームは忍び込んでるんだから!

現場に入って僕が指示したことはほぼ二つだけだ。
「各チェックポイントのスタッフのアイデアをまずは無条件で受け入れること」
「各チェックポイントの演出の最終決定権はその現場にあること」

豊かな世界を作るためにはたくさんの人の意見が必要だ。
世界中どこを見渡したって、一人の独裁者がお店の人の立ち振る舞いまでは決められないんだから。
このドラクエの世界を豊かにするためには、各場所のスタッフが楽しんでその世界の住人になってくれることが絶対に必要だと思ってた。
細やかな演出をするつもりはなかった。
たくさんの意識や意向が混在する豊かな世界を創りたかった。

細かい隠しギミックを作りはじめたのは実は本番の前日だ。
誰かが看板の裏側に「しかしこちらは裏側!なにも読めない!」みたいなウインドウをつけたのを見て、コンテンツチーム全員に号令を出した。
「この小ネタを山ほど創れ!!!」と。

僕が一番好きなドラクエのセリフは「返事がない。ただのしかばねのようだ」だったので、「どこかにしかばねないかな?」と隣にいたスタッフに聞いたら、なんとたまたま偶然美術会社の人が屍を持ってきていた!
それが龍のすみかの隣に置かれたときにこのイベントの成功を確信した。
ウォーリーが自ら死体役になって、しかばねの置き方の指示を美術会社さんに出していて、あいつはマジで信頼できるなと思った。

堀井さんは土曜日に遊びに来てくれた。
「よかったですよ」と声をかけてくれた。
本当に楽しんでくれていたようだった。
うまくいえないんだけど、片想いが少しだけ成就したような気持ちになった。

イベント中、何度も泣きそうになった。
お客さんと一緒に映像を見てるときや、ただなんとなく全体を見回しているときに。
疲れがピークになった三日目に、三十回目くらいに見た二章のエンディングでとうとう涙が頬を伝った。
まあ、41歳にもなって自分の仕事で泣けるんだから恵まれてるんだろう。

たくさんの批判もいただいた。
自分でも、もっとできたことがあるだろうと思う。
なぜこんなつまらないミスをしてしまったんだろうと思うところもある。
でも、ひとまず今できることは全部やったなあという気持ちもある。
至らなかったことは謝りたいけれど、やり遂げたことに関しては誇りに思ってる。
ここで生まれた何かは、たぶんどこかに届くだろう。
次に生み出されることを待っているなにかに。

この場所を生み出すのに30年かかったんだ。
と僕は何度か思った。
ある心の震えが、ひとつの空間にしっかりと形作られるまでに30年かかった。
もうなにも諦められないな、と僕は思った。
僕らは、「こんなことがあればいいな」ともっともっと思うべきだ。
なぜなら、その夢は叶うからだ。

どれだけたくさんの人たちに感謝したら足りるだろうか。
一生かかるかもしれないな。
ありがとうっていう言葉ではとてもたりないけれど、これ以上の感謝の言葉は知らないからしかたなく「ありがとう」という言葉を使います。

ありがとう。

誰に何回言ったら事足りるだろう。
僕の欺瞞に満ちた人生が、なぜかふと幕張メッセで最高の瞬間を迎えてしまった。
ありがとうといわなくちゃならない。
すべてのスタッフと、すべての来てくれたお客さんと、すべてのスタッフをこれまで支えてくれたすべての人たちと、すべてのお客さんを支えてくれたすべての人たちと、その人たちを支えてくれたすべてに人たちと、その人たちを支えてくれたすべての人たちに。

「くらやみのかべ」を押したことある?
俺はあるよ。
あのときの興奮を忘れることはない。
死ぬ直前でも覚えてるだろう。
あの「くらやみのかべ」を押したときに、日常が突然崩れ去った。
あの興奮。
あの日の夜に眠れなくなった。
僕はくらやみのかべを押したんだ。
あの瞬間に開いてしまった扉が、今も僕に別世界を見せ続けている。

竜王迷宮からの脱出楽しかったですか?
人が多すぎたし、ゲーム内課金とかあったし、衣装が足りない場所もあったり、めちゃくちゃ歩かされるし、嫌なこともあったと思います。
もっと意見を聞かせてください。
僕がツイッターでみた意見で一番うれしかったのは「めちゃくちゃ歩いてめちゃくちゃ疲れた。ゲーム内の勇者もこんなに疲れてたんだな。いつも歩かせすぎてごめん」ってやつ。
ゲームの冒険を、これをきっかけに日常だと思ってくれたらいい。

30年前にドラクエ1のエンディングをみて、悲しくなった。
冒険が終わってしまうのがとてもつらかった。
こんなことなら世界など救われなければいいとすら思った。

あのときの僕の気持ちから生まれたのが、今回の「竜王迷宮からの脱出」です。
あのときの悲しみをもうだれも感じませんように、と思いながらずっとつくってました。
だれになんといわれようと絶対に変えなかった、エンディングのテキスト。

「たくさんの人々があなたの元に押し寄せる。
 取り囲まれてあなたからも笑いがこぼれる。
 さあ、乾杯しよう。
 あなたが守った、このすばらしい平凡な毎日に」

そうだ。
これからも日々は続いていく。
でも、このイベントで感じた何かは、たぶんその日常までワクワクするものに変えてくれるはず。
だって君は、君の世界の主人公なんだからね!!!!!

きてくれてありがとう。
次のワクワクをまたすぐにつくりますからね!!!

SCRAP 加藤隆生

kato takao** 23/5/2016 月曜日 04:51 | Link | TB (0) | コメント(0)

30年前の5月27日のことをよく覚えている。
早く学校が終われと願っていた。
六時間目の授業が終わったらすぐに教室を飛び出して、京都中央市場の中にあるおもちゃ屋さんに飛び込んだ。
そこにはドラゴンクエストが待っていた。
「待ってたよ。さあ、冒険に出ようぜ!」と彼は確かに言った。

これは僕とドラクエというカセットとの出会いのシーン。
でも、僕がドラクエに出会ったのはその一ヶ月前。少年ジャンプの誌面でのことだった。
その誌面には誇らしげにこんな文字が躍っていた。
「これは君が主人公になれるゲームだぜ!!!」
人生の中で、こんなに打ち抜かれたキャッチコピーはない。
それはまさに僕が求めていたものだったんだ。

カセットをファミコンにねじ込んで、電源を入れる。
ロゴが現われ、ファンファーレが鳴り響く。
震える手でスタートボタンを押す。
自分の名前を入力した。
その勇者の名は「むつみ」
妹の名前だった。
なぜなら妹の誕生日に、必死で妹を説得して買ってもらったからだ。
妹にはとても感謝してる。
でも、当然のように、その後ドラクエの冒険は僕が進めて行った。

王様の話を聞いて、外に出る。
町の人の話を聞いて、武器を装備する。
みんなが僕に向かって話しかけてくれていることに僕は歓喜した。
そしてそれを当然のこととしてゆっくり受け入れていった。
彼らは僕をこの世界の住人として認めてくれている!!!!

街の外に出たらそこには世界が広がっていた。
僕は恐怖した。
この守られた場所から外に出なくてはいけない恐怖。
一歩歩く、二歩、三歩。
数歩目で画面が突然暗くなる。
僕はびっくりしてコントローラーを落とした。
本当に落とした。
それを見て妹が隣で笑った。
でも、生まれてはじめてモンスターに出会った人間ってそれくらい驚くだろ?
その時僕にはそれが起こったんだ。

そこから夢みたいな毎日だった。
学校でもずっとドラクエのことを考えてた。
ともだちともずっとドラクエの話をしてた。
竜王の城についにたどり着き、現われる魔物たちにびびって逃げまくる僕のゲームスタイルを見て父親が笑った。
でも、生まれてはじめて竜王の城にたどり着いた人間ってそれくらい臆病だろ?

あのとき僕は本当に竜王の城にいたし、竜王と戦っていた。
「もし僕が勇者なら」という物語世界において、そこにいったドット絵の勇者はまさしく僕だった。

もし、あの物語体験を実際の空間でできたらどうなるだろう、とずっと考えていました。
リアル脱出ゲームを思いついた直後から「これをドラクエの世界でやったらどうなるんだろう?」と考えていました。
堀井さんがふらりとリアル脱出ゲームに遊びに来てくれた日が忘れられない。
もう5年くらい前。
堀井さんはその時こんなふうにおっしゃった。
「とてもおもしろいですね。でも僕はみんなに自分だけの物語を体験してもらいたいと思ってます。加藤くんは限られた人にそれをしようとしてますね」
目の前が真っ暗になるみたいにくらくらして、ドラクエとリアル脱出ゲームの差をこんなに明確にする言葉ってあるだろか、とにかくなにも考えられなくなってぼそぼそと「ありがとうございます」とだけいってぼくはその場を離れた。

それからずっと考えてて。
ドラクエを実際の空間でやるにはどうすればいいのかを。
どんなゲームを創ってても心の片隅ではドラクエの空間バージョンのことを考えてた。
元集英社の鳥島さんにあらためて堀井さんを紹介していただいて、ゆっくりお話することができて、幕張メッセにちょうど空きがあるという連絡があって、さらに別の人から「再来年はドラクエの30周年らしいよ」と聞いた。
堀井さんに「幕張メッセでリアルドラゴンクエストできませんか?」と連絡してみたらすぐにスクエニの方に繋いでくれて、それからたくさんの議論の結果、開催が決定した。
正式にそれが決定したときに、僕ははじめてラダトームの城を出たときみたいな恐怖を感じて、こんな大それたことが本当にできるんだろうか?と思った。
それは本当に心の底から震え上がるみたいな恐怖で、これからどんなモンスターが現われるのかまったくわからないフィールドに立ち向かう気持ちと同じだった。
ドラクエ1に例えるならレベル1なのに橋を三つほど渡ってしまった気分。

正式にやるって決まってから一年以上かけて「竜王迷宮からの脱出」を創ってきました。
最初に決まってたことは「広大なフィールドを四人パーティーで謎を解きながら冒険する。それぞれのプレイヤーに職業がある」ということだけ。ドラクエに例えると布の服とこんぼうしかもっていない感じ。
そこから一年かけてこつこつと確実にいろんなものを積み上げてきた。
途中たくさんの、本当にたくさんの困難があったけれど、それもきちんと乗り越えてきた。
たくさんのモンスターにも出会ったけれど、大体やっつけた。ときどき全滅して王様に叱られたけど。

それでもこの一年間「ドラクエをリアルな空間で遊ぶ」というこの単純なアイデアを疑ったことは一度もない。
絶対に絶対に面白いと思って創り続けてきた。

会場には勇者を向かえるためにたくさんの村人がいる。
予算がなくて豪華な装飾はつくれなかったけれど、ドラクエの世界はみんなの心の中にあるからテントがむき出しても大丈夫なはずだ。
音響さん、照明さん、運搬の人、印刷屋さん、映像の人、幕張メッセ、宣伝の人たち、販売の人たちなどなど、これまでではありえなかったような規模でたくさんの人たちが関わっているプロジェクトになった。

なにより、僕らのよちよち千鳥足のゲーム制作を、我慢強く丁寧に厳しくスクウェア・エニックスの市村さんに監修していただいた。
僕らが望んだ以上のことをスクエニさんはやってくれました。
同じ視点に立って、本当に長い時間監修していただきました。
あの監修がなかったら一体どうなってたんだろうと思うとまた恐怖がよみがえる。

二週間ほど前に、堀井さんにデバッグを体験していただいた。
「いいんじゃない。面白いね。これならみんな楽しめる」と言っていただいた。
五年前に言われたことの逆だ。
僕はほんの少しだけ泣きそうになったけれど、本番はまだ先だから泣くのはやめておいた。

後10日で本番がやってくる。
会社はもう蜂の巣をひっくり返したみたいな騒ぎだ。
毎日なんらかの締め切りがやってくる。
怒号が飛び交いながら、みんなですばらしいゲーム体験をつくるためにがんばっている。

これは祝祭なのだ。フェスティバル。
まだ誰も見たことのないフェスティバルが行われるのだ。
そしてなによりすばらしいのは、その主人公が「君」だってことだ。

30年前に僕が打ち抜かれた言葉を、今は世界に向かって僕が投げかける番だ。
さあ、準備はいい?
君は今から装備(歩きやすい靴)を整えて、大切な道具(チケットなど)を手にしてアレフガルドに冒険に出る。
竜王がまた復活しようとしているのだ。
この世界の平和は君が守らなくちゃいけない。

これは君が主人公になれるゲームなんだぜ!!!!!!!


30年前、竜王を倒してエンドロールを見ているときに、とても大切な何かが終わったような気がして心が空白になった。
深い達成感と、深い空白がそこには同居していた。
ゲームの世界での達成と、現実世界の空虚さが両立した変な時間。

あのときに感じた興奮と、あのときに感じた空虚さをもう一度ゲームの中に組み込みました。
その二つが竜王迷宮の中で交差します。
30年前に京都の小学6年生から生まれた感情が、幕張メッセにちょっとしたゲームを作らせたようです。

竜王迷宮からの脱出 ←クリック!

よかったらぜひみなさん、遊びに来てくださいませ。

SCRAP 加藤隆生


kato takao** 03/5/2016 火曜日 19:25 | Link | TB (0) | コメント(0)

こちらは夜が明けようとしています。
朝の五時半くらい。
時差ぼけがうまく直らない。眠っても三時間くらいで目が覚めちゃう。

ロサンゼルスはなんだか平らな町で、どこから見ても空が広かった。
高い建物はほとんどないし、山も遠くにうっすら見える程度なので視界の大部分が空になる。

ロサンゼルスにはリアル脱出ゲームの新作を作りに来た。
アメリカで新作をリリースするのは二回目だ。一回目は「AT&Tパークからの脱出」
その時は僕はスカイプで謎の制作には参加したんだけど、現場にはいけなかった。
チケットは完売したその公演はあまりよい出来ではなかったらしくみんなが肩を落として帰ってきた。
僕が行ったからといって成功したわけじゃなかっただろうけれど、その失敗をきちんと現場で体験したかったなあとは思った。

今回は二作目のアメリカ新作。
普段ものすごく優秀なディレクターがデバッグでミスを連発してた。
アメリカの呪縛か。
デバッグはほぼデバッグにすらならず終了。
そこから長い長いブレスト。
結論はまだ見えない。
何が問題なのかはわかったけれど。
僕も解決に繋がるようなアイデアは出せなかった。
ずっと考えてるけど、まだ出ない。

ロスでは「リトルトーキョー」という日本人街に泊まっていたので、お店の人たちもみんな日本語が話せた。
普通に日本のマンガとか売ってたし、あるカフェで僕の隣に座った若者は「僕だけがいない街」を読んでた。
観光はほとんどしなかったけれど、ロンハーマンの本店には行ってみた。
大体日本の4割引くらいで服が買えた。春用のニットとTシャツをいくつか買いました。
それ以外はまあ飲んだり、肉を食べたり、ぶらぶらしたり。
ホテルで本読んでる時間も長かったな。

ロスのホテルでぼんやりしてた夜に突然一年ぶりの友人からラインが届く。
「今なにしてるの?」
僕は返信する。「いまロスにいるよ」
それからしばらくしてから衝撃的な返信が届く。
「私も今ロスよ!!!!」

その日の夜は友人の弁護士の家でBBQをする予定だったので「よかったら来る?」と伝えたら来ることになった。
弁護士夫婦と、僕と、SCRAPディレクターと彼女でBBQをした。
不思議な夜で、ずいぶんたくさんみんなで話したし、ずいぶんたくさん笑った。
彼女は無駄にきれいで、ロスでオーディションを受け続けているといった。
「ロスの男はみんなけちなのよ!」といって笑ってた。
四本目のワインが空く頃に「そろそろ帰ろうよ」と僕は言ったけれど、
「もっと飲みたい」と彼女がいったので、僕は白みかけた空を指差して「ほらごらん、朝が来そうだよ」と伝えなくちゃならなかった。

不思議な夜。
人生の中で何度か不思議な夜がやってきたけれど、こんなに鮮やかな夜も珍しい。
人生でロスには三日しか宿泊していないのにその日にロス在住の人から連絡が来るなんてね。

ロスではMOCAという現代アートの美術館に行った。
仕事で使うかも知れないからと聞いて。
その空間は本当に本当にすばらしかった。
でも、展示されている作品はまったくよくわからなかった。
とはいえ不思議なことにそれらのジャンクな作品を眺めていると「おれも何かを創らなくては」とめらめらと燃えるような気持ちになったので、それはそれでよかったのかもしれない。
館を出るとき受付の女性に「ありがとう。どうでした?」と聞かれたので「とてもよかったです。僕もなにか創りたくなりました」といいたかったけれど、まったく頭の中で英作できなかったので「good」とだけ言って出てきた。帰ったら英語の勉強をしよう。

それから飛行機に一時間半乗ってサンフランシスコに。
あたりまえだけどぜんぜん別の街だ。
この街でリアル脱出ゲームが受け入れられたのは当然のような気がする。
町全体が文化的なものを熱望しているし、内省的であることを望んでいる。

サンフランシスコのアジトはすばらしい場所で、隅々まで手が行き届いていて温かみがある。
スタッフははつらつと働いていて、牢獄の看守は本当に牢獄の看守のようだった。
お客さんからのアンケートもすばらしくよくて、このお店はリアル脱出ゲームアジトの見本にならなくちゃいけないなあと思った。

そのあとみんなでチーズ入りのパンを焼いたりしながらパーティ。
サンフランシスコのスタッフにたくさん質問される。
「リアル脱出ゲームをやってきて一番の失敗はなんですか?」
僕はしばらく考えて答える。「会社を大きくしすぎたことかな」
みんな不思議そうな顔をする。
この答えは半分本当で半分嘘なんだけど。

いくつか思い浮かんでいるアイデアがあって、それを実現したいんだけど今のうちの会社じゃ無理だ。
というよりも、今の僕の状態じゃ無理なのかもしれない。
もっとずっと作品に向き合えたら変わるのかもしれないけれど、そういうわけにもいかない。

そうそう書き忘れてたけどロスですごいナゾトキイベントに出会った。
月面基地からの脱出みたいな設定なんだけどギミックがすばらしかった。
本当に宇宙船に乗っているみたいだった。
それでも、その場所は閑散としていて、店主は少し恥ずかしそうに笑っていた。

僕らのつくったリアル脱出ゲームは本当に簡素な状態から始まった。パネルだって最初は僕の手書きだった。
装飾なんて一円もかけなかったし、広告宣伝費もまったく必要なかった。
なぜあんなにうまくいったのかわからない。
日本という国が僕らを受け入れる土壌があったのか、なにか僕らが気づいていないすばらしさが僕らのリアル脱出ゲームにはあったのか。
まだナゾトキゲームが成熟しているとは言いがたいこの国で、このクオリティのゲームが見向きもされない理由は良くわからなかった。
僕らはなぜうまくいったんだろう?

明け方に目が覚めてビールを飲む。
昨日買っておいた大きなビールがまだ残ってる。
24時間飲んでるわけじゃないけれど、まあだいたい飲んでる。
飲んでも飲んでも酔わないのはビールが薄いからかな?

後三日サンフランシスコで過ごしてから帰ります。
それまでに今ぼんやりあるアイデアがまとまればいいけれど。

新しい物語を作りたいのです。
本やマンガや映画の次の物語を。
ずいぶん近いところまでたどり着いているような気はするんだけど。

すっかり朝が来ました。
もう一度眠ろうか、このまま起きちゃおうか迷ってるところ。

じゃね。

kato takao** 03/4/2016 日曜日 01:23 | Link | TB (0) | コメント(0)




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