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ロボピッチャー・かとうたかおのweblog

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2009年12月26日
今日は歌いながら眠ろう。

 3週間くらい前にライブで聴いて「つまんない曲だなあ」と思った曲を昨晩ラジオで聴いて「おお、すげえ曲じゃねえか」と思ったら、今日そのボーカルが死んでしまった。
 大ファンだったわけじゃないし、直接話したこともないけれど、やはり歌うたいが一人いなくなってしまうとなんだか心に穴が開くようにさみしい。

 今歌える歌を歌わなくてはならない。
 誰かのためではなく僕の為に歌わなくては。
 
 俺はせめてがんばろう。
 こんなふうに時間が流れてて、こんな風に生きてきて、こんな風に気持ちが動く。
 今がんばらないなんて嘘だ。
 楽して手にできるものなどなにもない。
 必死でやろう。
 できる限りの時間と能力を使おう。
 そして心にひとひらの毒だけ忘れずに。
 
 毒を体の中で養っていくのはとても楽しくて、とてもスリリングです。
 そのうち、毒が僕を食い殺すかもしれないという甘美な未来を楽しむことができます。
 毒のない未来など、どうぞ来ませんように。

 今日は歌いながら眠ろう。
 どこにも届かない歌は、きっと死みたいに正しく朽ちるだろう。

kato takao** 26/12/2009 土曜日 01:21 | Link | TB (0) | コメント(0)
2009年12月20日
いきなり途絶えた日記の間何をしてたかというと。

 日記を毎日書くといった翌日に後悔を公開して、その翌日からはもう書かずにほったらかしにするという自分の暴挙にあきれるを通り越して深い悲しみとして受け止めている。ひょっとすると俺は骨の髄までダメ人間なのではあるまいか。
 しかし、よくよく考えてみると、この数日はかなり華麗に立ち回っていたのだ。
 日記を書かなかったくらいで自分をダメ人間と断定するのは早計というものであろう。
 自分のここ数日を振り返ってみる。
 火曜日から東京で過ごす。ついていきなりロックな打ち合わせ。ロックな人たちとロックな未来について話す。かなりテンションが上がる。大切なのは今をもっと豊かにすることであって、未来のことを考えてせせこましくなる必要はないということだ。そのあと、「廃倉庫からの脱出」の大道具さんと打ち合わせ、あとチュンソフトの方々と打ち合わせ。「428」という大好きなゲームを作ったイシイジロウさんとブレスト出来たのがものすごくうれしかった。あと、「極限脱出999」のシナリオの打越さんともお会いできた。ゲームを作っている人たちの発想力はすごい。めちゃくちゃに楽しいブレストだったけれど結論は出ず、持ち帰りとなった。無念。その後ロボピッチャーのディレクターさんと飲む飲む飲む。たのしかった。
 水曜日は次回公演の為に会場を下見。とても良い感じ。新しい脱出ゲームが作れそうです。さらに脱出ゲームをイベント以外のさまざまな用途に使うためのプロジェクトが稼働。こんなふうにエンターテイメントが別用途で使われていくのはとても面白いです。頑張ろうと思った。あと打ち合わせに行った会社がおしゃれすぎてややかちんときた。で産経新聞の取材などを受けつつ、ロックの学園っていう東京の音楽イベントの人と打ち合わせ。一緒に組んで何かが出来そう。いろんな人と仕事ができるってのは素晴らしいことだなあと思いつつ、SEGAの人と打ち合わせ→カラオケという不思議なコースになだれ込む。3人で行ったのだけど途中からみんな切ない歌ばっかり入れだして切ない歌会となった。しかししんみりと染みた。
 木曜日はお昼にメディアファクトリーの方とランチを食べて、その後「リアル脱出ゲームの作り方」という公演のための準備。ものすごいたくさんの人たちが来てくれて本当に驚いた。どこでこの情報を知ったのだろう。そして、リアル脱出ゲームの作り方に興味のある人たちがこんなにいるなんて!自分の話がどれくらいその価値があったのか自分ではわからない。これまでやってきたことを正直に話しただけだったけど大丈夫でしたでしょうか。
 金曜日は新幹線に飛び乗って京都に帰りそのままライブ会場へ。ひさしぶりのソロライブ。しかし、集客が前の日のトークライブの1/8くらいで切なさを通り越して絶望すら感じた。そして声の調子が非常に悪い。必死で歌った。歌がもっと届けばいいのにと思いながら歌った。歌は歌のままで飛んで行った。
 で、今日。土曜日は一応オフ。少し仕事をして、いくつかの処理をして夜はマーブルの長井さんたちと遊ぶ。楽しかった。初めて会った36歳の仕事のできる男性が「これから30年つきあいましょう!」といって最後に握手してくれたのには驚いた。いろんな人がいて、いろんなことがある。あらゆる瞬間がもう面白いなあと思った。
 全部の過程がいまもう面白いよ俺は。結果はまあついてくるよなあ。

 とかそんなこんなでした。
 毎日日記を書くのはもう無理かもしれませんが、励ましの言葉はまだ募集していますよ。
 どうぞみなさま、加藤を監視する意味でももっとはげまそうじゃありませんか!
 責任が高まれば高まるほどがんばるタイプですよおれは。

 それではみなさま。
 しばらくおやすみしてすいませんでした。
 次は12/24の「第一回最強失恋伝説決定戦」でお会いしましょう。

 加藤


kato takao** 20/12/2009 日曜日 01:55 | Link | TB (0) | コメント(1)
2009年12月14日
毎日日記書くって言った昨日のおれを断罪せよ。

 昨日の日記で「これからはほぼ毎日日記を書こうと思う」みたいなことを書いた自分をさっそく殴りつけたい気持ちでいる。
 なぜ自分のための日記を必死で毎日書かなくてはならんのか。
 すなわちおれには「日記を続ける才能がない」のではないか。
 っていうか、とにかく今寒い。
 信じられないくらいみすぼらしい状態で今これを書いている。
 
 現在我が家はリフォーム中とかで、家の中が壊滅的な状態になっている。
 寝床以外は工事現場になっている。
 事務所で眠ろうかと思ったが、明日の朝早くから東京へ行かなくちゃならんし、今必死でパソコンを窓の桟の横に設置して、靴を履いて立ったままこのblogを書いている。見上げた根性である。
 そう考えるとやはり才能があるのかもしれんなあ。ふふふ。

 あ、今日久しぶりにSCRAPのメルマガを書きましたよわたし。
 読みたい人は、SCRAPのHPからメルマガ登録とかしたらいいんとちゃうかなあ。
 詳しいことはわからんが、1000人以上見てる人がいたからそんなに難しいことではないのかもしれん。
 でも、世界中から選ばれた1000人だけが読めるメルマガである可能性も否定はできないので、もしあなたがメルマガ登録に失敗したとしても死ぬほどは落ち込まないでください。少し落ち込むくらいにしてくださいませ。

 明日から東京で怒涛のミーティング祭りです。
 いったい何本打ち合わせるのかもうよくわからんくらい次から次へとミーティングです。
 新しい仕事がいくつもあるので、とても楽しみ。
 仕事があるってのは幸せなことですなあ。しみじみ。

 あと昨日の日記読み返して、思ったけど、やっぱりおれ若い時から自分に才能があるかどうかすごく気にしてたなあ。おれの才能どうなんだろうってずっと考えてたし、友達のバンドが売れそうになると「あいつには才能ありませんように」とか考えてた。
 そういうのって小さいことで、あんまり人生に関係なかったから忘れてたけど、なんかいろいろ大変やったわ。
 結果として、こうして細々と食べていけるだけの才能はあったようです。
 よかったね。おれ。

 さて、明日へ向けて、いくつか準備をした後眠ります。
 それではみなさまお元気で。

 あ、さっそくコメントくれたminaさんありがとう。
 世界中に幸せがあなたに集まればいいのに、と思うほどうれしかったです。

 加藤

kato takao** 14/12/2009 月曜日 22:46 | Link | TB (0) | コメント(1)
能力とか才能とか

 最近ずっと能力とか才能とかについて考えている。
 自分が音楽をやったり、ものを作ったりしているときにはあんまり才能のことなんて考えなかった。
 あるかもしれないし、ないかもしれないと思ってた。
 ただ、一生懸命こつこつと続けてきた。
 ありがちな答えだけど、続ける才能があったのかな。
 やめる才能がなかったのか。
 そこまでいっちゃうと結局言葉遊びだな。
 結果を出した奴に才能があって、そうでない奴はみんな無能ってことになるのかな。

 比較的若いときから「自分が作ったものでお金を稼ごう!」と決めていて、なんとかそれで食べてこれたのであんまり才能とかについて考える必要がなかった。
 最近考えるのは、思いのほかみんなが自分の才能について考えてるから。
 なんとなく僕も合わせて考えてしまう。
 
 必死にならなくてもなんとなくずっとがんばれることがあって、それが完成するとうれしくて周りの人も褒めてくれる。そういうものがあればそれは才能があるってことなんだろう。
 歯を食いしばって自分を律してやらなくてはならないことってあんまりない。
 身体が勝手に文章を書きたがるし、音楽をやりたがるし、企画を作りたがる。
 あとは良いものが出来るまでなんとなくがんばる。
 眠いし、つらいし、もう嫌だなあと思うことはしょっちゅうあるけれど、がんばることをやめない。
 で、きちんと期日に間に合うようにクオリティーの高いものを完成させる。
 ああ、なんか今わかったけど、それが出来る人は才能や能力がある人だな。

 自分の才能や、やりたいことを理解して、それをやり続けるために周辺のめんどくさいこともちゃきちゃきと処理しなくちゃならん。「時間がないからやりたいことが出来ない」って言ってる人はやっぱり才能がないってことになるんだろうな。優先順位もつけられないのに、良いものがつくれるはずがない。

 ただ、才能って言葉が「生まれついて持っている特別な能力」っていう定義だからややこしいんだね。
 大体みんな似たようなもんだよ。
 俺なんか100m走の世界記録よりもたった2秒ちょっと遅いだけだったよ。高校生のときに。 
 毎日毎日黙々と一生懸命走ってた人は100mを9秒台で走れたかもしれないけれど、別に宇宙まで一瞬でいけるわけじゃない。
 毎日毎日こつこつ無心で続けることが出来れば、大体の人がすごい作品を作れるんじゃないかなあ。

 学生の子をずいぶんたくさん見てきたけれど、やっぱり就職してからもぐわーっと動いてる人は、学生の時から動いてた。良いものを作る人はやっぱり良い動き方をしてた。
 そして、なにより圧倒的に運動量が多い。
「なにが良い動きか」ってことを一生懸命考えてる人よりもどかどか動いてそのうちの2割くらいが良い動きって人のほうが良いものを作ってる気がする。自然に動けてるのがいいんだよな。がんばることにがんばっちゃってる人が一番大変そうだし、非効率的な気がする。

 あと、人から聞いた助言をちゃんと自分の言葉で言い換えて覚えてるのも、ちゃんと物が作れてる人の特徴だなあ。暗記していない。自分の言葉で言い換えている。人のことばをどんどん自分の体内に取り入れていく。
 そして、自分の中から出てきた人生観をどんどん放出していく。

 うん。なんか考えがまとまってよかった。
 才能について考えるのはもうやめ。
 要するに、ちゃくちゃくと頑張ってる奴はもう才能あるって話だ。
 今結果が出てなくてもそのうち出るよ。
 もし出なかったらそりゃもう社会の方が悪いよ。

 いま思いついたのだけど、こないだ飲んでたSCRAPのデザイナーさんに「昔の方がちゃんとしたテキスト書いてた」とか言われて悔しかったので、僕もしばらくほぼ毎日日記を書いてやろうと思う。ちゃくちゃくとがんばろう。
 良ければみなさま見に来てくださいませ。
 励ましのコメントなどいただけると励みにします。

 あと、やっと最近ツイッターが楽しくなってきました。
 フォローとかするのでしてくださいませ。

 加藤隆生
 http://twitter.com/ohoho1974
 
 SCRAP
 http://twitter.com/scrapmagazine

 うむ。
 いよいよ俺も電脳化してきたぜ。

kato takao** 14/12/2009 月曜日 04:23 | Link | TB (0) | コメント(1)
2009年12月10日
ロボピッチャーのライブ音源が出ます。

 ロボピッチャーが東京で行った「廃盤記念ライブ」の様子を録音したライブ音源が発売されます。
 ototoyというやけに熱い配信サイトから発売される。
 10日になったら配信されるらしいが、まだ配信はされていないようだ。
 現在12/10の午前4時57分。
 配信されたら即買ってやろうと思っている。

 音源が発売されるのはやはり何度やっても特別なことです。
 心がざわめくし、どうしても冷静ではいられない。
 今日は本当はもっと早く帰ってきて、「ロボピッチャーのライブ音源が発売されます!!」ってことをぐわーっと書きたかったのだけどいろいろあって結局深夜にblogと向き合っている。
「いろいろある」ってことが問題だよな。
 音源が発売されることより優先されたことってなんだよいったい。

 現在午前5時ちょうど。
 もう少ししたらSCRAPの引っ越しが始まる。
 たぶん僕はその後脱出ゲームのプロットを作り始めるだろう。
 タイミングを見計らって、一瞬で作る。
 肝心なのは作り始めるタイミングで、あとは惰性でなんとでもなる。
 きらめくのは一瞬で良い。
 あとは仄かに光っていればいい。

 ロボピッチャーのライブ音源ははらんでいる熱についてはロボピッチャーのHPに書いた。
 書きながら思ったのだけど、僕は音楽をどうも愛している。
 音楽とともにいようと思う。
 僕が積極的に音楽を聴かなくなってからしばらく経つけれど、だからと言って愛していないとは誰にも言わせないのだ。

 ライブ音源聴いてほしいです。
 僕らが音楽を続けてきたその結果であり、過程であり、未来への布石です。
 ずっと音楽をやり続けていくための一つの道標です。
 どうぞ、ototoyへ行ってみてください。
 ototoyのどのページで販売されているのかは実はまだ僕にはわからないのだけど。
 http://ototoy.jp/music/
 2009/12/10 5:12現在。
 まだロボピッチャーのライブ音源は発売されてはいないけれど!
 待て詳細!

kato takao** 10/12/2009 木曜日 05:14 | Link | TB (0) | コメント(1)
2009年12月01日
いろいろなことです。

 本当に久しぶりの「健康な二連休」が学生とのトークセッションと、ヨーロッパ企画の上田君とのイベント「文作りコンクラーベ」の二つで終わった。
 なかなか面白いイベントで、人前でしゃべるってのは奥深くて、自分の中でもいろんな発見があるなあと思った。
 その場で思いついたことをぱっとしゃべって、それをお客さんが見てくれているってのはすごい体験だ。
 呼んでくれた方々どうもありがとう。

 ちなみに、東京でも12/17にトークイベントがあります。
 テーマは「脱出ゲームの作り方」。
 原宿でやるのですが、詳細がまだ固まってないので、また告知します。
 興味がある人は日程だけ空けておいて!

 考えなくてはならないことがいくつもあって、行動を起こさなくてはならないこともたくさんある。
 それらがないよりもあった方がいいことを僕は経験上知っているのだけど、そのことを幸せだと感じられるほどにはまだ老成していない。毎日なんとなくそわそわしながら、締め切りが来た物事をかたっぱしから片付けていく。
 それでうまくいってもいかなくても、少しずつ後悔が残る。
 しかし、後悔の残らない創作に未来はないだろう。
 これでいいのだ、とも思っている。
 ここから抜け出したいとも思っている。

 「学生の間にやっておいたほうがいいことはありますか?」と聞かれて、とっさに「少しでもたくさん心を動かすことです」と答えたけれど、心を動かさなくてよい時期などない。
 学生の心の震えは学生の時にしかないという意味では「学生の時にやっておくべきこと」ではあるけれど、30代には30代の、40代には40代の心の震えがあるだろう。
 つまるところ、絶えず心は動いていなくてはならんのだ。
 いつも自分のキャパシティーよりも少し大きな責任を抱えて生きていくのだ。
 
 忘れていた感情を思い出す。
 それは何かをたたきつける激情の爆音。
 抒情を具現化するには音楽しかないように思える。
 指がギターを弾きたがっている。
 僕はもうすぐとても素敵な曲を作るだろう。

 横浜のリアル脱出ゲーム「廃倉庫からの脱出」のチケットが異常に売れています。
 まだ間に合う公演もあるので、興味のある方は今のうちにご購入を。

 SCRAPの新刊が配布中です。
 どうぞ手にとっても見て下さい。
 僕の失恋から生まれた「失恋特集」です。

 愛について思うときいつも、日常に思いを馳せます。
 僕の名を君が呼ぶ、ささやくような声で。
 僕はそれに答えずに幸せの意味を知る。

 なんかそういう感じです。

kato takao** 01/12/2009 火曜日 04:35 | Link | TB (0) | コメント(0)

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