B-52'sが16年ぶりにニューアルバムを発売だそうです。僕は前のCosmic Thingっていうアルバムが好きで、かなり聴きました。
さっきまでwnycに出演してニューアルバムのことを喋っていました（朝５時の番組？）。ケイトかシンディどっちかわかりませんが、お客さんの格好が一番クレイジーだったのは日本だって言ってました。一度しか行ったことないけど、って。こんなバンドが街にやってきたら絶対行くなあ。たぶん楽しすぎて死ぬなあ。
貼付けてます。たぶん70年代のライブ（というかパーティ？）かな。
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水木しげるの「娘に語るお父さんの戦記」という本をお薦めいたします。水木先生の戦争に行った話はいろんな書籍でいろんなパターンで何回も登場しているので僕も何回も読んだ話なのですが、何度でも何回でも活字（そして漫画）になっていろんなヒトに届いてほしいと思っています。
笑いあり涙あり冒険ありです。さらに生きるために必要なことがすべてそこに書かれています。僕はいつも褒め過ぎでひかれます。
花フェノのベースのあくさんが還暦を迎えたそうです。僕は沖縄組のビデオレターをとりまとめて送りましたよ。絶対に泣かすので協力してください、と連絡がありまして。
60にもなってあんなかっこいい音を出してるなんてホントすごい。つーか花フェノはあくさんのベースがあるから花フェノなんだよな。
生まれてよかった。生きててよかった。おめでとう！
●2008/6/11（水）宜野湾市長田 K-MIND
「NARIYAMANU KITEKI」
FLASHザ徒歩５分（東京）、しのぶ鳥ストリッパー
ジャガー池見（博多ザ・ブリスコ／福岡）
open19:00 start20:00
前1200yen 当1500yen
問）K-MIND 098-893-5686
※なんとボーカルが全員九州出身の九州ナイトやけんね！
●2008/06/09（月）那覇市栄町「生活の柄」
ちえみジョーンズ、知念詩導宜野湾カントリーズ
FLASHザ徒歩５分（東京）
open19:00 start20:00 1500 yen
問）生活の柄 TEL：098-884-6863
●2008/06/07（土）那覇市 MUSICA
ちえみジョーンズバンド、福田昌也（脱力クラブBAND）
FLASHザ徒歩５分（東京）
open19:00 start20:00 1500 yen
問）MUSICA098-869-2636
管理人様、貴重なスペースありがとうございました！
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遅ればせながらのちえみさんのCD発売ライブやらなんやかやでいろいろ動いた一週間でした。目標のための行動についてごにょごにょと考えた一ヶ月でもありました。
遠くへ行けるようになんとなくでいいので常に考えておかなくちゃいけないなあとあらためて思いました。あともひとつ、新しい体験をできるってことは何ものにも変えがたいことなんだと思いました。
目をつむって飛び込むのは時に怖いことであるけれど、でも大丈夫。グッドピーポウたちがきっと笑って待っててくれるのさ。と考えていることにしよう。
僕の知り合いにも何人かいる。嘘のつけないヒト。決して気が弱いとかではなくてどちらかといえば動物的な性格。自分の知っていることしか知らなくて、自分で知ったことしか喋らないので口から出るのは真実だけ。ちょっと憧れる。
ビックコミックで連載中のゴルゴ13の掲載場所はどうルールづけられているのか？昨日食堂で２冊読んだら、二話完結の第二話が巻頭に載っていた。一話完結の話が巻末に載っていた。二話完結の第一話はどこに載るのか？
「その日は早くうちに帰って会社のヒトにもらったどなんを飲むの」と彼女は嬉しそうに行った。「すごく嬉しそうだね」と僕。「だって知ってる？あれ度数が60度もあるのよ」と彼女。「どうして60度あると嬉しいの？」と僕。その後彼女はなんて答えたんだっけ？
朝起きたらトイレの水が出っぱなしになっていた。またバルブが閉まりきれてないのかなと思って見たら水を止める金具の部品が折れていた。便器にメーカー名が書いていないようだが部品が特定できるのか？水道の元栓の蛇口がサビでぼろぼろになっているが、これは回すことができるのか。これは自分で直せるのか？
東村で子守りをしている友人と会ったのです。そしたら彼が連れている子供がとても元気で、川に遊びに行くと決まったら、名前も知らない僕の手をがっちりと握って引っ張って行くのです。「はやく、はやくー！」のような感じで。たぶんもうじき小学生くらいの年齢。
「キーポンさんて子供嫌いでしょ」ってよく言われるんですが、そんなことはありません。ちょっと苦手なだけです。子供って子供だけに子供扱いしてはいけないなと日頃から思ってるんですが、実際にいっしょにいると全然大人扱いできないんですよね。親になるとみんなそんなことはどうでもよくなるんですかね。みんな普通にやってますもんね。
子守りのプロの彼の言葉を注意深く聞いてると、やっぱ子供に届いてる気がする。例えば長い棒切れを振り回して歩いている子供に、「そんなの捨てなさい。だって後ろとか全然見てなくて危ないでしょ。さっきもヒトに当たりそうになってたよ」みたいにきちんと説明して言うわけですよ。そしたら不服ながらも納得した表情になるんです。
それを僕がやると単に「危ないよ」の連発になるだけなんです。俺は都会のもやしっ子の親か！？とか思ったり。子供には説明してもわからないんじゃないか？っていう大人のオートマチックな傲慢さみたいなのがたぶん僕の中にあるみたい。もしくは大人とか子供とかではなくて単にコミュニケーションが下手ということか。
本島北部の東村へ行ってきた。街に暮らしていると自然のすばらしさなんてすぐに忘れてしまう。やんばるの森を見る度にいつでもここに居れたらいいなと思う。６月は友人のところに泊まり込ませてもらって２、３日くらい滞在させてもらう約束をする。
友人に川へ連れて行ってもらった。緑の世界の信じられないくらいの美しさに身もココロも子供に戻った僕。こういうところに住むことにたいしての漠然とした憧れは昔からあるけれど、今日は針の振り幅がいつもより大きかった気がする。年々大きくなってるなあ。
東村と言えば高江のヘリパッド問題。今はノグチゲラの産卵期ということで工事は止まっているとのこと。７月になったらまた開始される予測。座り込みの人達との衝突は避けられないだろう。でも嫌だと思ったらその気持ち通りにやるのがヒトとして生まれた動物の意義だと僕は思ってます。だから、あきらめるのはあきらめてみんなやってるんだと思うのね。僕はそういう人達のことを応援したくなります。願わくばみんなにけがのないように。
昨日から自分でやるスクリーンプリントに挑戦しています。１０年くらい前にもっとラフなバージョンで似たようなことをやりましたが、あのTシャツ持ってるヒトはまだいるんだろうか。「さかな定食」って書いてあるTシャツ。
糊で縁取りをする作業が思いのほかハマる作業でして、糊が思ったよりも水っぽかったのもあって何度も何度も塗り重ねています。久しぶりに指先を動かしている気がするなあ。筆を扱うのもたまにはいいもんですね。
半日もすれば完全に乾くと思うので、乾いたらいよいよインクを走らせてみます。懸念事項としては、
・糊が水性なのでインクが染み通ってくるんじゃないのか？
・糊の塗り方が雑なのでインクが染み通ってくるんじゃないのか？
・使った布地の目が粗いので、見るに耐えられないくらいのギザギザになるんじゃないのか？
です。
細い筆で境目を描いていると布地の穴のひとつひとつが見えてきて、どの穴まで塗りつぶすべきか、くらいまで考えてしまいます。気分はドット絵。
ちなみに手作りでキーポンミュージックTシャツ2008を作っているわけではありませんが、うまくいけば手作りオマケに発展するかもしれません。うまくいきますように。
ではよい週末を。
ピンクの像が迎えにくるの〜さ〜♪
携帯からテスト。
ジャグリングとパーカッションが好きな人がいます。
そんなあなたに。
解説しようと思ってやってみたけれど、どうやっても失われるコトの方が多い気がするのでやめておきます。
土曜日ですな。よい週末を。
・人の話をきちんと聞いてから自分の話をするといい。
・話には内容と話す理由がある。たいていの場合は話す理由を理解することの方が役に立つ。
・糖尿病にはなりたくないなあ。運動運動。
・one million US dollarは約1億円。1億円は one hundred million yen.
・電話が苦手な僕は電話をするときは常に自己紹介を丁寧にしてから話すことを心がける。
・予定を入れる時は順序よく。２件同時にやろうとするとどちらも決められない。つまり十分な余裕を持ってやらないと無理ってこと。
・早起きに失敗してもあんまり気にするな。
・眠れない時は読むより書いた方が早く眠気が来る。
今週のキーポンの発見まとめ、っていうタイトルはイマイチなので来週また考えよう。みんなには当たり前なことでも、自分にとっての新しい発見をなんでもかんても書き出してみよう。週一回。毎週金曜日。（コトキーさんのページで似たようなことをやっていたのでパクリ。みんなもやってみたらいいかもよ。）
幼稚園児たちのプレイするサッカーを見たことありますか？僕はあります。つい先日。友人が撮影した子供のビデオ。
ポジションという概念がないから１個のボールに２０人近くの子供がついて回る。団子の中で自分の足下にたまたまボールが来た子供がとりあえず相手のゴール方向へ思いっきり蹴る。うまくすれば団子の中からボールが出る。そしたらその団子がまたボールの方へどどどーって移動する。その繰り返し。
密集はしてるけど怪我をするような感じは全然ない。子供の無邪気パワー全開！という感じで見ていてとても微笑ましくてなんかいい気分になりました。というか声を出して笑ってしまいました。
おまえら（子供たち）、もうしばらく経ったら世の中にはポジションとか能率とか大切なようなそうでもないようなめんどくさいことがあることを教え込まれるわけよ。んでいろいろおまえらなりに考えることがたくさん出てくるわけだ。でもな、今そんなこと全く考えもしないで１個のボールに群がってるおまえらを見てると、まあとにかくおまえら幸せになれよー！のようなことを言ってあげたいぜ！のようなそんな気持ちになりました。
今日もさらに暑くなりました。
真っ昼間にバイクで３０分走っただけで両腕が赤くなった。日焼けがあんまり好きではないので長袖は大体持っているんだけど、天気のよさに釣られて油断した。不覚。
（写真に意味はありません。週末に食べたカツカレーです。誰にも言ってませんがこの日は昼も夜カレーライス）
僕は基本色白で、大体冬になると白くなるので毎年夏の始まりのぎらりとした日差しに慣れるのに苦労します。泳ぎに行っても夕方からとか。日差しも年々強くなってきてる気がする。
今年は長袖で通そうか。涼しい長袖っていうのはどういうのがあるんだろう。長袖のかりゆしウェアに挑んでみるか。でもあれ着てるのは年輩の政治家かリゾートホテルの受付の人くらいのような気がする。
そこを敢えて挑むべきか。
早起きにチャレンジ中です。目標は家を出る３時間前に起きること。逆算すると午前５時台。前半。
この一週間、少しずつ時間を早め続けて今６時半ごろ起きてます。次のハードルとして６時起床を目指してるのですが、なかなかそれを越えられない。さらに週末が来ると１時間くらい後ろにずれる。
早起きが当たり前の方々にとってはちゃんちゃらおかしい話と思われましょうが、こちとら生まれてこのかた朝余裕を持って過ごした記憶がほとんどないとくらあ。
起きられない原因はわかっています。夜早く眠ることができないから。長年染み付いた夜更かしの習慣、僕の身体から抜けることがあるのか。
もうちょっと早く起きるためにもうちょっと早く寝るためにもうちょっと早く起きるためにもうちょっと早く寝たいところ。そろそろ寝る時間がずれてくれないと昼がきつい。
なんか違う感じの景色が見たいのです。
鬱陶しいかとは思いますが、しばらく毎日更新していく所存でございますのでまあ途切れるまでおつきあいください。
最近はRSSリーダーからのアクセス数がホームページ来訪者のアクセス数を越えてしまっているようです。どんどんホームページが枠だけになってきて実際に見られるものではなくなってきてます。３年前とはインターネットの使い方がかなり変わりました。便利になってると思います。
そういう流れだからこそ、反対向きに進みたいところです。ブログ（RSS）に乗っからないコンテンツをどんどん作っていきたいなあ、漠然と。お知らせだけ乗っけておけばいい。
最近てくてくと散歩をしています。今日の午前中はたまに雨が降ったりしていたけれどなかなかいい散歩だった。じわりと暑くなってきている。
名前は聞いていたけど明確な場所を知らなかった美術館の場所を発見。確か朝９時過ぎくらいだったと思うけど、すでに修学旅行の中学生の一団が見学を終えて帰るところでした。学校名から推測するに岡山県から来た修学旅行生。
建物前面がガラス張りになっていたのでそこから中を覗き見。昔新聞で見て記憶に残っていた、着物を使った作品が通路に飾ってあるのが見えた。ちょっとの間ガラスに鼻をくっつけて観察。
僕が住んでいる市のど真ん中にはでっかい基地があります。フェンス沿いに歩く（ほとんどの場所では沿って歩くことはできないですけど）とフェンスのあたりは大体森になっていてあんまり内側が見えないようになっています。ちょっとエキゾチックでカタチのいい木が生い茂っています。
近いうちにこの基地がどこかに行ってしまうということと、それがどこになるのか移す先のことがまとまっていないという話はとても有名なのですが、もしこの膨大な土地が基地でなくなってしまったら、そのまま草木伸び放題の自然公園とかにすればいいのに、と歩きながら思いました。
そして敷地内に風力発電の風車を２０機くらい建てて市内のヒトは電気代が格安、または無料になる（んでCO2排出量削減にも役立つ）。森の中の散策コースの道だけきちんと整備してこんな市街地のまっただ中にある世界的にも珍しい巨大自然公園として売り出す。もうマンハッタンのセントラルパークも真っ青ですよ。
まあ他人の土地のことでそういう妄想を膨らませながら歩いてたわけです。言うたら、妄想も散歩の楽しみの一つですよ。でも同じこと考えてるヒトは結構いそうだけどね。うちの市は海のほうをかなり埋め立てて土地作って（海面も上昇）さらに土地の買い手がついてないのか、そのまま活用されずに空き地のままになってる部分もありますから、そのくらいやってもいいと思うなあ。
最近、時間の使い方についていろいろやったことない試みをしています。週末のイレギュラーな感じも含めて、最近の自分の生活パターンにちょっと飽きてきています。月曜のだるい感じとか、金曜の夜の夜更かしとかそういうやつ。
そう、昨日の立ち読みがきっかけです。
このブログの書き込みを時間指定にして半日とか１日後に更新するのもその試みの一つです。書いたものがすぐ更新されないもどかしさよりも、ほっといても少なくとも後１回は更新されるんだという安心感を感じています。おもしろいね。同じことなのに。
まあいつも時間指定してるというわけでもないです。でも朝に更新されてるやつはその可能性高いです。みんなが寝てる時に更新されるのもいい感じです。しばらく続けてみるつもり。
時間といえば時計。３年以上電池が切れたままだった腕時計の電池を入れ替えました。お気に入りの腕時計なのですが、いつも夏になるとどうしても暑苦しい感じがして使わなくなってしまいます。ベルクロの効きも悪いしもう見た目もぼろぼろ。沖縄に来た年に買ったものだからもう１０年近く前の時計です。間違いなく最近の時計なんだけどなあ。１０年前かよ。
昨日、本屋でビジネス書のコーナーを立ち読みして回りました。「人生が変わる！誰も教えてくれなかったユダヤ式時間の使い方！」とかそういうコーナーです。僕は自分の頭で考えられないくらい疲れた時にそういう本を読みたくなります。
こういう本っておもしろいですよね。書いてるヒトのほとんどが、自分の足できちんと歩いてきたヒトで（たぶん）、そういうヒトが自分の言葉で考えて伝えようとしてるわけですから。基本やり方自由の分野で「このやり方！」という具体的なモノを伝えようとしてる。100人分くらいをひたすら読んでみたい！とかたまに思います。
ちなみに、疲れてない時に読むと「そんなん当たり前やん」って思ってそこで思考が止まってしまうタイプの人間が僕なのですが、当たり前のことでも本の中のヒトはそれを経験してて僕はしてないっていう大きな違いがあることを忘れちゃいけないなあとさっき思ったので書いておきます。まあそんなん当たり前のことですが（停止）。
ただ最近奇抜なタイトルのやつがたくさん平積みされてるけど、あれはおもしろいんだろうか。「さおだけ」から続く一連のタイトル（立ち読みする気もしない）。奇抜なタイトルの紐解きを本の内容にしてるだけのような気配がぷんぷんしてる。
僕の知り合いにサザエさんのマスオさんを絵に描いたような、ではなく実写版にしたようなキャラクターを持ったパパがいます。四連休の前夜にぎっくり腰で腰を痛めてしまい、予定していた家族でのキャンプをすべて台無しにしてしまいました。
痛くて動けないので、四連休の最初の２日間はずっと寝込んでいたそうです。で残りの２日間は戦車のプラモデルを作っていたそうです。塗料も大人買いしたそうです。
僕はもう長い間プラモデル作ってないですが、コタツで無心にプラモデルを作るっていうのになかなかそそられている自分を発見しました。なんか逃げ出したいことでもあるんでしょうか。
やるならなるべくパーツが細かいのがいいだろうなあ。なんだろ、戦艦とかか？
睡眠不足時は頭が回らないのでなるべく規則正しい生活を心がけています（＜ちょっと嘘）。でも四連休の後にいきなり普通に戻れと言われてもむつかしい。４連休の後の平日の時にだけアホになります。すいよっびぃー〜。
さて、と。睡眠不足の時にやりたくないことをやることほど大変なことはありません。簡単なことでさえわからなくなってますもんね。そういう時はまずは気分作りですよ。ひたすら気分作り。もしくは飯食って寝る。
明日からがんばろう！みたいなことも言わないで寝る。
keeponmusicのtwitterというのがあるのですが、このtwitterをfollowしておくとキーポンミュージック.comでブログが更新された時そちらに情報が上がってくるようにしました。携帯からも見ることができるのでなかなか便利です。やってよかったと思っています。この僕の更新もそのうち上がってくるでしょう。newsでもそのうちお知らせします。
ゴールデンウィーク満喫してますか？僕は２日目以降はずっとパソコンの前でごにょごにょしています。昨日の夕方、脳の疲れを癒すため前からうちにあるTAXIのビデオ（何回も見た。フランスの会話ののりが好き。あとマルセイユぽい柄の悪いキャラ達もナイス）を見てたらいつの間にか寝てしまいました。起きたら今でした。びっくり。
今背筋がちょっと痛くて頭がふらふらしてます。
一昨日の夕方は久しぶりのカメラを持って散歩していたら、nakashuが例の新しい自転車で僕の前を通り過ぎていきました。電話して呼び戻してハンバーガーを一緒に食べ、その後よもぎ餅を食べて別れました。一ヶ月ぶりくらいに会ったかな。
では残り少ないゴールデンウィークが皆々様方にとってよいものでありますように。
今日は昼からゴールデンウィーク気取りでドライブ。以前ライブでお世話になったコザのうまいベジタブルレストラン「salon cuttho（サロンカッソー）」で昼食。トマトパスタとパンとスープ。
んまい。野菜ひとつひとつがんまい。スープもパンも。日々テキトーなものばっかり食べてるとこういうきちんとしたうまさって忘れちゃうもんなんだね。
その後で読谷にある城跡。ウージ畑を抜けて漁港でてんぷら。また畑抜けていろいろ回って夜の那覇。
中華料理行って古本屋二軒冷やかして知り合いのライブ。1時に終わって今帰宅。耳がきーん。
携帯で書くと説明全部省略しちゃうなあ。最近お気に入りの時間指定自動投稿でゴウ。風呂あした。
They might be giants. 僕の青春のバンドのひとつです。大学の頃この人たちの「flood」というアルバムをテープが伸びきるくらい聴きました。いっしょに歌いたくなるいいメロディの歌が43分中に19曲も入っています。シャレだらけのアレンジ。いいアルバムなんす。
この人達を見ていると在りし日のバミューダトライアングルスのメンバーを思い出します。音楽マニアの優等生みたいな感じかな。
ヤアヤアヤア、あっという間に５月ですよ。まだTシャツも作っていないのに。やばいぞそろそろ。
子供の頃に「もう家に帰ってきなさんなよ！」って外に放り出されたことがあるヒトって少数派なんだろうか。まあ年代によって違うんだろうけど、僕らの頃は結構あったと思う。僕個人に関してはあったようななかったような。あったという風に思い込めばあった気がするし、なかったといえばなかったような気がする、ほんとにどっちかわからない状況。
あったと思い込んだ時に頭に浮かぶ景色が、外は暗いのに自分がいつもは内側にいる玄関の外側にいて、いつもはガラリ（そうガラリ）と開く玄関が開かなかったようなそんな感触。そしたらとなりのおばちゃんが通りかかって「怒られたの？じゃあおばちゃんがいっしょに謝ってあげるから」というような景色。このよくできた話がほんとにあったことなのかどうか確信がないのです。よくできすぎてて嘘くさくもあるし。記憶って曖昧だわさ。
まあこういう話をyahoo知恵袋とかに書いたらたくさんのヒトから「常識的な意見」で嗜めされそうですけど、でもまあ愛情があればいいんじゃないかな？というのが僕の意見です。内面的なことなのでそれを傍目で見分けるのは難しいことですけどね。こういうのはそん時は嫌だけど、物心ついた時に思い出す思い出としては結構良質な部類に入るんじゃないかと思います。
やっぱ放り出された気がするなあ。
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