■お知らせです
今年も名桜大学公開講座の作家講師として参加します。
場所はここ最近よく訪れている渡名喜島での開催となります。みなさんの参加お待ちしてます!
お知らせのチラシから講座概要とお申込先を抜粋します。
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平成23年度名桜大学公開講座
『芸術と科学で自然を観る―渡名喜島ジオツアーとオルタナティブ・ビーチコーミング―』
講師:田代 豊(名桜大学・環境科学)・中山秀一(作家)・仲宗根直司(仲里中学・自然地理学)
■期日:平成23年10月8日(土)~9日(日)(2日間。ただし、沖縄本島から参加する人は那覇に10日(祝日)帰着。雨天およびフェリー欠航の場合は中止。)
■現地での集合場所・日時:渡名喜村多目的施設・10月8日(土)午後1時半
※渡名喜島は沖縄本島西方にあり、那覇からフェリーが運航しています(約2時間)
■参加費:無料(船賃・宿泊費は各自負担)
■対象:一般市民(渡名喜島内外を問わず。小学生高学年以上)
■定員:20名(先着順)
渡名喜島には特徴的な自然の地形と地質が手付かずの状態で残されており、その景観は見るものを圧倒し自然の神秘に驚嘆させるものです。本講座は、渡名喜島の自然を地学の観点から解説するジオツアーにより、自然環境の価値について理解を深めます。一方で、このような自然景観の素晴らしさを感じ、それを他の人に伝えて共有することは、自然環境の問題の解消や価値の保全のための力となります。そのために、その場の環境から感じることを砂や石、海水、流木などを一時的に並べ替えることによって表現するアート作品制作について、実際に海岸で共同制作を行うことによってその方法論と意義を考えます。
■問合せ・申込み:名桜大学総合研究所 TEL:0980-51-1107 FAX:0980-51-1136
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今年は2泊3日の行程なので、渡名喜島の魅力もたっぷり堪能できると思います。
タイドプール周辺に点在する岩を借景に、簡単な海の砂庭をみなさんと作れたらと考えています。
では当日渡名喜で会いましょう!!
■サーファーと
大阪から友人のサーファーがきたので、短い滞在時間の合間を縫って、県北へと出掛けました。
実は「サーファー」と呼ばれる人達と今迄そんなに交流をしたことがない。単にそういゆう巡り合わせに出会わなかっただけなのですが、今回は色々と踏み込んだ話がきけてうれしかった。
彼とは3年前、テントを積み込んで1泊2日で北部の海岸を歩いたことがある。その夜はやんばるの美しい星空の下で寝ました。
彼は波の割れるポイントを見つめながら、海底の地形を想像しながら真剣に僕にそれを説明してくれた。沖縄では満潮時に波の干渉が生み出す大きな波は2時間の間で3つ程しかないという。一日のライディングをその3本に賭けるのであれば、その日の気温から風、波の様子まである程度把握しておかなければ楽しいライディングには至らないのでしょうね。
県北は安波海岸と天仁屋海岸へ向かいました。某有名人がサーフィンで訪れるようになってから、数年前に比べ天仁屋の海岸もサーファーの方が増えました。何もないとこですが、多くの人達が訪れてあの景観を楽しめるのはとてもいいこと。また遊びに行こう!
で、話しはかわりまして、keeponmusicに新しくミュージシャンが参加しています。
宮野岳のweblog「白樺」
みやのくんのライブと出会ったのは結構昔なのですが、本人には過去数える程しか会ったこともなく、会話も挨拶程度だったように記憶してます。小さな物語を大きく紡いでゆく素敵な音楽だと思います。今回ブログの挿絵をちょこっと描かしてもらいました。活動ベースは北九州、訪れることがありましたら是非ライブを体験あれ。
■渡名喜島へ
10月の公開講座へ向け、現場の下見と打ち合わせのため渡名喜島へ渡りました。田代さんとお話しながら美術制作をしながら実は多くのことを自然から学んでいるのだということをあらためて思いました。歩き続けだったのですが、すばらしい滞在となりました。下は滞在中に記録した動画。ふくぎ荘のみなさん、村役場のみなさん、お世話になりました!
■おひさしぶり
ここ数ヶ月はかつてない体調不良を経験し、いつもよりおとなしく日常を過ごしていました。そのため20年ぶりに眉毛も落として丸坊主に。ようやく復調してきた感じです。
今年も楽しい公開講座が10月に予定されています。当日も含め現場には3回出向いて、島の魅力を勉強しようと思っています。今年は「渡名喜島」で開催です。
最近、動画記録用にカメラを購入していじり倒しています。下の動画はテストで撮影した近くのビーチ。ある程度整備された公園の朝は人が健康に対して一番貪欲になっている時、街の風景とも少し違ってみえますね。
トロピカルビーチ am6:50 /camera test from narchives on Vimeo.
■渡名喜島ジオツアーと2年後
7月夏、渡名喜島ジオツアーに同行。先導される先生方から渡名喜島の海岸のレクチャー。島の海岸の魅力が伝わってくる内容。自然が走らせる線と人工的な線がいかようにして調和に至るのか。

秋、二年ぶりに座間味島を訪れました。
まさかと思いながら以前の制作現場に向かったところ、作品は二年の歳月を経ながらゆっくりと朽ちていっている様子がうかがえました(下記写真)。変わるのは形態だけではなく、自然のエージングを受け「色」も変化しています。2年間の潮の満干の様子がふと頭をよぎっていく不思議な気持ちになりました。

■湘南海岸へ
関東の方へ出向きました。
逗子に暮らす友人宅にお世話になりながら、由比ケ浜から江の島までを4時間かけてゆっくり歩き、江の島を2時間ほど歩いてまわりました。約10年ぶりとなる東京の街もぐるぐると興奮気味でまわってきました。
由比ケ浜から江の島にかけての砂浜は鉄分を多く含む海岸のため、沖縄の海岸に比べ黒い色をしています。手ですくい上げると、太陽の光を受けた黒い砂はキラキラと輝きます。
昨日の雨で水分を多く含んだ砂上を引っ掻くと、簡単にコントラストの強いラインを描くことができました。普段歩く白い石灰質を多く含む沖縄の砂浜にラインを引こうとすると、まず、付近に川があり山からの流土が多く混ざり合う海岸を探さなければなりません。
下の写真は波の干渉を受けて描かれた砂紋。仲宗根さんと田代さんから教えてもらったのですが「リップルマーク」と呼ばれるそうです。このリップルマークのグラーデーションも見慣れない色合いできれいでした。

次回訪れる時はサーファーに負けないぐらい、いいラインを引きたいですね。
photo→shonan walk+tokyo walk
■久米島へ
今週3日間、友人と久米島へ行ってきました。
久米島 photo→
制作にあたっての「場所」を探したのですが、なかなかの苦戦ぶりで、途中から今回の旅の目的を「制作」から「海岸巡り」へ切り換えることにしました。
久米島は自分が想像している以上にすばらしい島でした。大きな離島なので、一日ではまわりきれません。島の北側は絶壁が連なり、波風の浸食を受けた岩肌は複雑な模様を描き、一定のパターンを保ちながら上へ斜めへかけあがっています。対して島の反対側にはきめの細かな白い砂浜がひろがっています。2日間海岸を探して歩き、2つほど「場所」を見つけることができました。
橋で繋がる奥武島でテントを張り、休む。満月前夜で月明かりだけで過ごせるような夜。やはり離島の楽しさは月明かりときれいな星をあじわえるところ。椰子の木が轍(わだち)に影を落としながらゆっくりと揺れています。
復路フェリー待ち合わせで、偶然、島の学校へ赴任中の仲宗根先生に会えたのも旅のしめくくりとして大変うれしかったです。次回訪れる時は制作です。
テルミチさんプルルさん今回もありがとう!料理おいしかったです!





