大キーポン

| | Comments (8)

巷では大接近らしいですが、正しくは最接近じゃないかなと思っています。でももしかするとこれは天文用語なのだろうか。接近に初めて「大」をつけたヒトって誰なんかなあ。大ヒットですね。

ぼくの先ほどの読みかじりによると、次の大接近は2287年の8月28日です。そして(えーと)この前の「大接近」が紀元前57617年の9月12日です。今これを読んでいるヒトは次の「大接近」を見ることができません。(<これをちょっと言ってみたかった)

よく展示会のタイトルに「大」が付けられたりしますが、あれは展示品数とかで厳密に区別されてるものなのでしょうか。「大アマゾンー世界の巨大淡水魚展」とか。単に勢いをつけるためだけにつけられているとしたら、ちょっと好感が持てる気がする。

Comments and Trackbacks

8 Comments

じゃーさ、少ないときは「小」になっちゃうの?

「小アマゾン」。絶対行きたくない。

なんでも聞こえが良けりゃヒトは集まるもんよー。

大キーポンね。続くかな?あたしばっかじゃつまんないよー。

今年の正月明けに、「大レンブラント展」に行ってきました。

ちょっと関係ありませんが、

高校生のとき

「超現実的」のことを

ほんきで「めちゃ現実的」と

言ってしまったことがあります。

(ハズカシイ)

超キーポン。

あと3年くらいすると「超レンブラント展」が

普通になってたりしますかね。

いや「めちゃレンブラント展」が先かな。

どちらも一応聞こえはいいんじゃないでしょうか。

小宇宙という言葉は好きです。

大接近ていってもね、

3分前の光なんだって。

それは遠い?近い?

遠いというよりかは、遅いという印象を受けますね。

なんとなくで考えるに。

小四喜もいいよね。

今日は晴れてる?

月と火星の大接近だよ。

(那覇20:13/東京20:42/札幌20:54)

my stuff

Categories

月別 Archives

powered by MTOS