巷では大接近らしいですが、正しくは最接近じゃないかなと思っています。でももしかするとこれは天文用語なのだろうか。接近に初めて「大」をつけたヒトって誰なんかなあ。大ヒットですね。
ぼくの先ほどの読みかじりによると、次の大接近は2287年の8月28日です。そして(えーと)この前の「大接近」が紀元前57617年の9月12日です。今これを読んでいるヒトは次の「大接近」を見ることができません。(<これをちょっと言ってみたかった)
よく展示会のタイトルに「大」が付けられたりしますが、あれは展示品数とかで厳密に区別されてるものなのでしょうか。「大アマゾンー世界の巨大淡水魚展」とか。単に勢いをつけるためだけにつけられているとしたら、ちょっと好感が持てる気がする。
じゃーさ、少ないときは「小」になっちゃうの?
「小アマゾン」。絶対行きたくない。
なんでも聞こえが良けりゃヒトは集まるもんよー。
大キーポンね。続くかな?あたしばっかじゃつまんないよー。
今年の正月明けに、「大レンブラント展」に行ってきました。
ちょっと関係ありませんが、
高校生のとき
「超現実的」のことを
ほんきで「めちゃ現実的」と
言ってしまったことがあります。
(ハズカシイ)
超キーポン。
あと3年くらいすると「超レンブラント展」が
普通になってたりしますかね。
いや「めちゃレンブラント展」が先かな。
どちらも一応聞こえはいいんじゃないでしょうか。
小宇宙という言葉は好きです。
大接近ていってもね、
3分前の光なんだって。
それは遠い?近い?
遠いというよりかは、遅いという印象を受けますね。
なんとなくで考えるに。
小四喜もいいよね。
今日は晴れてる?
月と火星の大接近だよ。
(那覇20:13/東京20:42/札幌20:54)