全部なしの一番安いの。
キーボードはUS配列。
以下設定メモ。
まずは、
Lion再インストール
option押しながら起動。
ダウンロードに6時間。。。寝る。
システム環境設定
トラックパッドの早さとかいろいろ。名前とか。
タップ&ドラッグ有効にするのは、ユニバーサルアクセスの中にあって全然わからなかった。
進む/もどるは3本指スワイプで。
縦スクロールはナチュラルの反対で。
better touch tools
トラックバッドをさらに細かく設定
3本スワイプUPでページトップ、逆でボトムへジャンプ。
左下タップで選択ワードのgoogle検索。(手が当たって結構誤作動するので微妙。。。)
タッチタップ?人差し指つけたままで中指タップでタブ右移動、逆で左移動。
(スリープ明けにいつも設定ウィンドウが出てるのは仕様?)
アプリケーション
chrome
Dropbox
coteditor
sublimetext2
Keyremap4Macbook
などを入れた。
Appstoreから
Xcode, CommandLineTools
isHUD
Skitch
evernote
など。
開発環境
homebrew
https://github.com/mxcl/homebrew/wiki/installation
本家のスクリプトコピペで。
/usr/bin/ruby -e "$(/usr/bin/curl -fsSL https://raw.github.com/mxcl/homebrew/master/Library/Contributions/install_homebrew.rb)"
brew install git
brew update
brew installで
wget
readline
sqlite
参考: http://cureblack.com/a/198
editor類、osx特有ファイル類をglobalにignore
テンプレ集から適当に。
$ vi ~/.global_ignore
.ds_store
# thumbnails
._*
# files that might appear on external disk
.spotlight-v100
.trashes
# editors
.redcar
./*.sublime-project
*.sublime-workspace
して、以下で有効化。
$ git config --global core.excludesfile ~/.global_ignore
ruby入れる
rbenvでやってみる
http://d.hatena.ne.jp/changeworld/20120701/1341120398
$ brew install rbenv
$ brew install ruby-build
readline はさっき入れた
ruby
http://d.hatena.ne.jp/changeworld/20120701/1341120765
$ rbenv install でversion一覧が表示される
$ rbev install 1.9.3-p194 でインストール
1.9.2を入れようとするとgccの古いバージョンが必要というメッセージ
https://github.com/kennethreitz/osx-gcc-installer/downloads
のリンクから
GCC-10.7-v2.pkg
を素直に入れる。
入れたバージョン
1.9.3-p194
1.9.2-p290
使うバージョン指定してrehash
rbenv global 1.9.2-p290
rbenv rehash
入った。
gem
rails
pry
などなど
rails newできた。
ここまでで残り39G。こりゃ厳しいぞ。。。
しかしかわいいな、これ。
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