今年のTEDカンファランスで一番の評価を受けたスピーチだそうで、いたく感動。左脳の脳出血を経験した神経解剖学者で、ユーモアも織り交ぜつつ情熱的に話してます。脳出血を経験しているとわかった時に「こんなにラッキーな神経解剖学者はいない」と思ったそうです。英語です。
テキトーな説明で申し訳ないんですが、TEDカンファランスは、技術とエンターテイメントとデザインの分野で評価を受けている人を呼んで話をしてもらう会(会議かな?)です。みんなに広めるべきすばらしいアイデアをみんなに広めよう、ということです。1984年に始まって、何年か前にすべてをネット中継するようになって盛り上がりを見せ始めた、というような話をどっかで聞きました。
via コトキーさん
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