夢は何ですか?と尋ねられたのでほんのちょっとだけ夢について考えました。寝てる時に見るほうではないやつ。
夢ってヒトそれぞれ関わり方が違っててかなり曖昧な言葉だなあと昔から思っています。実現させるのが夢、っていうのは近くに夢を置いているヒトやと思うし、夢見続けるための遠くの夢、っていうのも日々の生活のエネルギーになりうるので必要だと思います。僕にも近い時と遠い時があるのですが、今は遠い時。
漠然と遠くにあって分かれ道の時にだけ道しるべになってくれるような、そんなやつ。具体的な行動とか自分で分かれ道を作り出すような行動はなーんもしないのだけれど、遠くから届く風だけは常に感じるようにしておこうと思っています。でも遠くの風は弱い風でほとんどそよ風なので、風向き(<今の状況という意味ではないですよ)を見誤ってあとで間違った道に気づくことも多々あります。あと、分かれ道を見過ごさないように気をつけるようにしたいです。
陰ながら
飯田君の幸せを
願っております
テヘッ!
おろろ?なんかネガティブに響いてますか?
おかしいなあ。
フハッ!