今日の夕方「○んのさん」と「○んの君」と間違って電話してしまってかなり大恥かきました。ひさしぶりのホームラン。いやあ、まいった。「○んの君」は転勤で沖縄を去ることになってその送別会の話をぶしつけにし続けた僕。「○んのさん(<10歳くらい年配の方です)」は「いや、そういう話はないけど」ってずっと丁寧に受け答え。僕の頭の中では何がなんだかもうわからなくて、脳みそがぐにゃりとなるあの感じを久しぶりに味わいました。会話中「あれは夢だったのか?」と自分を疑り続けてもうぐにゃぐにゃですよ。その間約2分間。汗だく。
穴がないので掘りたい。
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