天文学の歴史をダイジェストする本を読んでいます。その本の内容とは関係ないのですが、僕が中学生のころ合唱コンクールで「星座と羊飼い」という歌を歌ったた記憶があります。夜空を舞台にした、自分が考えたことのない大きな世界についての歌だなあと思った記憶があります。たぶん。
歌詞の内容はほとんど覚えてないのですが「なんとかかんとかで、オーリオンが〜♪」というフレーズがありました。だれかこの歌の歌詞を知っているヒトいますか。ポップスとかではなく、クラシックな曲調でしたね。合唱コンクールっぽい曲調。たぶん「星座と羊飼い」というタイトルだっと思うのですが。
中学の合唱祭で歌いました。ただ、楽譜をなくしてしまって・・・。どこかに楽譜がないかな〜と思って『星座と羊飼い』で検索したら、このページにたどりつきました。記憶があっているかどうかわかりませんが、わかる範囲で・・・
♪昔々バビロニアの草原を
さすらいの羊飼い達が旅して行きました
星空をともとして夜ごと果てぬ語らいに
たくさんの星座の物語が生まれました
冬空高く満天の輝くオリオンは
ジュノーの神の怒りに触れて
さそりの針で倒れた勇士
時うつり夏がきて
光も赤くさそり座が南の空におどれば
オリオンは密かに闇に消えゆくさだめ
という感じだったと思います。
ありがとうござます!!
これはかなり嬉しいです。
オリジナルの歌詞も日本語以外で書かれてるんですかねえ。
どこの国の曲なんでしょうねえ。
僕ももうちょっと調べてみます。
たしかにこういう感じだったと思います。
嬉しい!