young

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待ちわびた窓の外に鐘が鳴り
二人だけの思い出は帰り道

僕は君の顔を見たかったけれど
君はいつも夕陽を背中に背負って

遠く山をただ眺めてた

「ヤング」 by hi*limits(鶴坊)

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ヒトにはどうしても、割っても割っても割り切れない気持ちがあって、でもごくたまにキレイに割れた気がしたりするのだけれど、よく見ると割れてなくて、また割り続ける。

それでいいのだと思う。

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