もう書き込めるようになってる。
なかしゅうはまだか。
ハイリミッツページどんどんよくなってるぞ。すばらしい。基本はできた。(と言い続けて早2週間)
最近は書きたいことが結構たまっているのですが、なかなか書き切れていない。ガンジーさんも言っていたように、書きたいことが浮かんだときはその瞬間に一気に書き終えてしまうのが一番いい。僕もそんな経験が多々ある。
ので今がんばって書くぞ。
「悪いのは誰だ?」
あんまり大きな声で言うと勘違いする輩もいるので小さな声で言うけど、「アーティストはいつも正しい」のだ。まわりで誰がなんと言おうと、そのアーティストの考えるやり方が必ず常に正しい。そのヒトが純粋創作活動のためにしていることはいつも正しい。他のやつらの言うことなんてほっておけ。(ちなみに「他のやつら」は好きなことを言ってもいいんだよ)
かくいう僕も大抵この「他のやつら」に入っているので、ほんとにあんまり威張れないのだけれど心の底ではそう思っている。
もうひとつ。「アーティストはうまくいかないときはヒトのせいにしていい」これも正しい。自分の創作活動が自分だけでは完結できないことも多々ある。(特に音楽ね)ヒトがからんでうまくいかないときは自分以外のヒトのせい、もしくは自分が受け入れられないのは「社会が悪いから」で片づけてしまっても本当はいいのだ。ただし実際にヒトを責めてしまうのは時と場合による。心の底、もしくは片隅で「自分は悪くない」と思っていればいいのだ。
「なぜか?」
それは続けていくため。どんなに良いモノを作れても作らなければ意味がない。作り出す人間がいつも折れていたらそのヒトは死んでしまう。疲れるのだ。自分のせいにしてはいけない。疲れてはいけない。
みたいなことを言っていたのが、何を隠そう忌野清志朗さん。「全部社会のせいにしていい」と何かの雑誌で言ってたのを今僕が尾ひれをつけました。
だからといって疲れてないヒトがかっこいい!ということではないよ。それとこれとは全く無関係。あとは自分で考えましょう。
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