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冗談じゃないよ。

実は下に書いてる上原君から10ヶ月ぶりくらいにメールが来た。彼は僕がホームページやってることも知らないのにいきなりのメール。やっぱりなにかある。ヒトを呼ぶ力がこのページにはあるのだ。恐ろしい。次は誰を呼ぼう。

ハラッパ＝カラッパを京都から呼ぶか。かとさん、ちえみさんとうまく会えてよかった。来年は絶対会えるでしょう、なんて信じちゃいない台詞を吐いた〜。そして僕らは汽車に乗り違う街へと流れ行く。。。ははは。

こうやってただ字だけでコミュニケーションとっていると、そのヒトが一体どんなひとなのか、返ってよくわかるような、わからないような。一体どっちなんでしょうね。字は内面的なものが滲み出るけど、実際会ってみると外面的なものが目に入ってくるから返ってコミュニケーションの妨げになっているような気もする。でもそんなもの全部をひっくるめたのがコミュニケーションでもあるだろうし、最終的には深く考えないのが一番なのかと、思ったりもする。自分の直観を信じていけばいいのさ、なんて信じちゃいない台詞を吐いた〜。（知らないヒトにはついていかないよ）

昔、目の見えないヒトの下で２ヶ月くらい働いていたことがある。そのヒトは生まれつきではないのである程度の例えを理解してくれる。例えば僕が俳優のだれそれに似ている、とかね。横にいた友達は平気でそんな説明をしていたけど、これって言っちゃいけないことだと僕は思う。僕は僕だし。僕はそのヒトのなかの僕を決してその俳優の顔で固定されたくないし、そのヒトもそんなの嫌だと思う。僕だったら嫌。（いや、ロバートレッドフォードとかならいいかも（＜嘘です））。

ま、そんなシチュエーションはあんまりないけどね。ちょっと思い出した。

そう僕は背が高いんです。２メートル０２センチあります。熊を素手で殺したこともあります。うがー。ははは。（＜全部嘘です）

さて今晩は喫茶アルテ山川店にローリーさんのライブを見に行こう。沖縄のローリーだよ。かっこいいよ。弾き語りをゆっくり見るのは初めて。アルヤマのおいしい食事も楽しみだ。いえー。でもライブの時は大抵限定メニューなんだよな。その後１年間借りっぱなしだったファックスマシーンを返しに友達の家に行く。電話の権利も借りっぱなしだった。１年前に返す約束をしていたのになんの弁解の余地もない。新品のファックスを今日買ってきたのでそれで許しておくれ。コードレスもついてるので君の１０年落ちのファックスよりは機能的にかなりいいのだけれど、自動で紙が切れてくれない。気にするかな。感熱紙も一本つけるよ。（もう一本は僕がもらった）

さてさて、行って来ます。