2013年11月02日

雨とカエルの化石

雨がふると思い出すのは、小学校の頃に校庭の隅に埋めたカエルの死骸のことです。
当時の文集に、考古学者になりたいとの夢を綴っていたほど、僕は化石類や恐竜の骨にいかれていました。

ある日、運動場で見つけたカエルの死骸を、平たくて薄っぺらい石2枚に挟んで校庭の隅に埋めました。これは僕が将来考古学者になったら、すぐにその校庭の石を掘り起こし、立派な化石になったカエルを記念に机に飾っておこうと思っていたのです。
なんとも気の遠くなるような話し。だから今でも雨が降ると、あのカエルは石に挟まれどうしているだろうかと、ふと頭をよぎります。


企画展まで1ヶ月となりました。準備に追われています。
主催側からの素敵なテキストもいただいたので告知サイトに掲載しています。いままでの方法論を踏まえつつ、新しい方向へ進む気がしています。これはごく自然な成り行きです。

展示の告知案内サイトは下記から。みんさんとお会いできるのを楽しみにしています!

記憶のレイヤード:http://www.narchive.jp.net/


nakashu* 土曜日 23:24 | TB