晴天。本日も畑の土つくり。終了後、友人宅でペペロンチーノをいただきながらグレイトフルデッドのメイキングビデオを鑑賞していました。突然、開けっ放しの玄関から救急車・パトカー・消防車・ヘリコプターのサイレンが塊となって響いてくる。「大きな火事でもあったかな・・・」と友人。その数分後、別の友人からの電話で「米軍の輸送ヘリコプターが墜落した」事を知らされる。現場は目と鼻の先、400mほど先の沖縄国際大学に墜落していた。自転車に2人乗りで現場へ向う。僕と友人はつい1時間前にその現場前を車で通ったばかりだ。
「騒然」という状況を初めて感じたんじゃなかろうか。
大学の壁は黒く焼けあがって、バラバラになったヘリコプターからは黒煙がのぼっている。焦げた匂いが周辺にたちこめている。付近住宅街にはヘリコプターの羽が落ちて原付バイクをなぎたおしている。現場で警備にあたっている米兵に「写真を撮りたい」と迫るカメラマンや報道関係の人々は、ことごとく阻まれてしまっている。
この事故は色々な意味で大きいのではないか。
嫌な雨が降っていた。
武器は、機械は、何も守れないだろう。