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August 24, 2010
今年はお金がなかったり、仕事が忙しかったりして、ムラがあってライブには全然行っとりません。
PHIL LYNOTT'S GRAND SLAM「Live 1984」
ZOOM CLUB ZRCD94BOX
01. Nineteen
02. Yellow Pearl
03. Sarah
04. Parisienne Walkways
05. Crime Rate
06. Young Boy
07. Whiter Shade Of Pale / Like A Rolling Stone
08. A Night In the Life of A Blues Singer
09. Cold Sweat
10. Dear Miss Lonely Hearts
11. Whisky In the Jar
サウンドボード録音のオフィシャルブート。VIDEO CD付。
THIN LIZZY、フィル・ライノット好きの僕としては買ってしまうんですが、ちょっとなぁ。
マーク・スタンウェイめ。
ビデオもハンディカムで色調の悪い映像。
マニア向け。
August 16, 2010
暑い。夏ってこんなに暑かったっけ?
地獄から解放されて、別の現場へ。
駅と現場の間の5分で汗だく。
仕事の内容はまだモヤモヤしてるんだけど、スケジュールまでモヤモヤしてるのがなぁ。
別の地獄に再着陸なんてことになりませんように。
OLIVER/DAWSON SAXON「Re://Landed」(2000)
Phoenix Music PHMUKCD001
01.Power & The Glory
02. Rock 'n' Roll Gypsy
03. Strong Arm Of The Law
04. The Band Plays On
05. Past The Point
06. Dallas 1pm
07. Rockin' Again
08. 747 (Strangers In The Night)
09. The Eagle Has Landed
10. Motorcycle Man
11. Wheels Of Steel
元SAXONのメンバーが作った、分家?偽者?
元メンバーが一人くらいだとあれだけど、3人ぐらい元メンバーだったりするし、本家とのどんな確執があったのか。本人たちは年金ぐらいのつもりでいるのか。
バックは元メンバーなので、まあ本物といっても差し支えないが、このボーカルJohn Wardがダーティーな声質で、本家のビフの雰囲気とぜんぜん違うものだから違和感バリバリ。
悪くはないんだけど。
聞き比べてみましょう。
見た目のレトロさは置いといて、やっぱり本家の伸びるボーカルの方が好きです。
ビフ(ボーカル)かっこいいし。