" /> miz氏のmetal stance music review: September 2010 Archive

September 12, 2010

涼しくなりつつあるし、そろそろ復活しますよ。
ジムにも通い始めました。
老化は多少感じますが、年末くらいまでには本調子を取り戻していたいです。
10月にはJames、1月にはLouisが来日します。Patrickとは先月カレーを食べました。
誰それ?って感じですが・・・

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先日、職場でちょっと愚痴ったら「元請批判ですか?」といやみっぽく言われまして。
その人はいわれたとおりをそのまま実行することで評価をされてる人なんだけど、その人といると残業徹夜当たり前になるので、このヒトとかかわってると面倒なので「そういう意味じゃないですよ。」と逃げました。
ああいやだ。

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QUEEN + PAUL RODGERS「Return Of The Champions」(2005)
TOCP-67753/54

queenpaul.jpg

Disc 1.

01. Reaching Out
02. Tie Your Mother Down
03. I Want To Break Free
04. Fat Bottomed Girls
05. Wishing Well
06. Another One Bites The Dust
07. Crazy Little Thing Called Love
08. Say It's Not True
09. '39
10. Love Of My Life
11. Hammer To Fall
12. Feel Like Makin' Love
13. Let There Be Drums
14. I'm In Love With My Car
15. Guitar Solo
16. Last Horizon

Disc 2.

01. These Are The Days Of Our Lives
02. Radio Ga Ga
03. Can't Get Enough
04. A Kind Of Magic
05. I Want It All
06. Bohemian Rhapsody
07. The Show Must Go On
08. All Right Now
09. We Will Rock You
10. We Are The Champions
11. God Save The Queen

QUEENの名前を名乗ることに古くからのファンの間では賛否両論あったみたいだけど、僕はぜんぜん気になりません。
ベースはDanny Miranda。BLUE OYSTER CULTやFAITH AND FIREなど。MEAT LOAFのツアーにも。全体のイメージには影響を与えてないと思います。
フレディが歌ってこそという気持ちも分かるけど、違う名前だったらそこまで注目されんと思う。
まあいいや。QUEENを体験できなかったヒトにはいいことではないかと。

ポールの歌は意外とはまっていると思います。

Posted by miz at 11:04 PM | TB | コメント(0)


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