SCRAPを株式会社にしようとしたきっかけは、当時いろいろと仕事をしていたNHK京都の人に「加藤さん、これくらいの金額になると個人に支払うのはちょっと問題があります。株式会社にしてくれませんか？」といわれたからだ。
僕は会社とかめんどくさそうだから、じゃあもうNHKの仕事はやめようかなと思った。
実際それくらいの時期にやめてしまったが、なんとなく「株式会社を作る」っていうキーワードが頭に残った。
で、その翌週くらいのフリーペーパーの企画会議で「株式会社のつくりかた」っていう特集を組んで、実際に株式会社化したらおもしろんじゃね？なんていって作った。
その特集で、いろんな人に「株式会社とは？」みたいなインタビューをした。
その時インタビューした税理士さんや公認会計士さんに今でもお世話になっている。
税理士さんがその時に言った「会社は売り上げで評価される。利益は自社だけの数字だけど、売り上げは世の中に対しての数字だから」という言葉は今でも忘れられない。「お金を稼ぐ＝世の中の幸せ」という構図がぼんやりとその時に見えた。
最初は一人だった。
作ってから、8ヶ月後にやたらと生意気な女の子が入ってきた。
毎日二人で喧嘩しながら仕事をこなした。
毎日一緒にご飯を食べて、毎日一緒にブレストをして、毎日お互いにいらいらして、毎日ずいぶん長い時間未来について話した。あの時に株式会社SCRAPとはなんぞやみたいなことがぼんやりと固まったのだと思う。
僕ら二人は、本当にうんざりするくらい毎日毎日、今あるべきエンターテインメントについて話続けたのだ。
彼女は今、リアル脱出ゲームの名作をばんばん作っている。
僕の知る限り、世界で二番目にリアル脱出ゲームを作るのがうまいのは彼女だ。
設立から二年くらい経った時に、東京支社を作った。
そこで二人会社に入ってきた。
二人がSCRAPに入る時にささやかなトラブルがあった。
それはつまり人間の感情に端を発するトラブルだった。
僕はとても頑なにそのトラブルに向かい合った。
絶対に折れない。
僕が折れなかった結果、どんなに不利益を被ろうとも折れないでやろうと思った。
結果的に二人は弊社にやってきた。
そのトラブルが完全に解決するのはその2年後だった。
僕は自分が「折れない」と決めた時には、どんなに自分に不利益があったとしても折れない。
その時に、知った。
その後、その性格のせいでいろいろと損もするけど、得だってたぶんあったと思う。わからんけど。
設立から二年半経ったときに、東京で住むことにした。
イベントを作るだけなら京都でよかったと思うけど、そのころ広告の仕事がどんどん入ってきて、距離が遠いせいでたくさんの人たちに迷惑をかけた。それにまだ見たことのない面白い仕事があるなら、片っ端からやってやろうと思っていたので、東京に住むことにした。
そこからの二年半は嵐だった。
僕はとにかく片っ端から作り続けた。
一緒に作る仲間も東京でどんどん増えた。
不思議なことに、作れば作るほど、もっと作れる気がした。
時々実家に帰ると母親が「なんだか躁病みたいだけど大丈夫？」といって心配した。
「大丈夫だよ」と僕は言った。例え躁病だったとしても、こんなに楽しいならもうそれでいいさ。
会社を作った時に、こんなに長く続くと思っていなかった。
というか、実はなにも考えていなかった。
だって、株式会社を設立した時に作ったイベントは「株式会社設立記念宝探し大会」で、その商品は「SCRAPの株を優勝者に一株あげます」だった。司法書士の先生に「絶対にやめたほうがいい。もしこの会社がうまくいったら、後々大変なことになりますよ」といわれてやめた。
会社を作ったのもイベントだったのだ。別に青雲の志があったわけじゃない。
四周年の時は、フジテレビのイベントを作っていた。
楽屋で中野美奈子さんに「会社はいつ作ったんですか？」と聞かれて初めてその日が設立四周年の日だったことを思い出した。
四周年記念のイベントをやることを一瞬も考えなかったし、社員の一人もそのことに気づかなかった。
五周年がやってくる時に、吉村女史が「何かやりましょう！」と言ってくれて、こっそりと心の奥に火が灯った。
きちんと何かやりたいと思った。
本当はSCRAPを好きでいてくれるあらゆる人たちを呼んで、アイドルの握手会みたいに一人一人の目を見て「ありがとう」といいたかったけど、キャラ的にそんなの向いてないし、そもそもだれもそんなの求めないだろう。
そんなとき弊社役員の飯田君が「じゃあ、ZEPP東京の関係者デバッグをパーティーにしよう！」と言い出した。そんなわけで「潜水艦ポセイドン号からの脱出」のデバッグ公演は、関係クライアントを呼んだちょっとしたパーティーになった。
「ちょっとしたパーティー」のつもりだったのだけど、500人近い人たちが集まってくれた。
会場のロビーには驚くほどたくさんのお祝いの花が並んだ。
会社を続けるってことに特に意味を見出してなかったけれど、こうやってちゃんと人々が見つめてくれて、なにかお祝いしようと思ってくれる会社を続けてこれたことを少し誇りに思うことが出来た。
今でも、僕はSCRAPをいつまでも続けていきたいとは思っていない。
エンターテインメントはいつまでも進化し続けるべきだし、その進化の最先端にいつまでもSCRAPがいる必要はない。
だから、世の中に必要とされなくなったら、いつでも店じまいをしてやろうと思っている。
会社やシステムにしがみつく必要なんてない。
僕らが思いつく一番面白いことに会社が必要だからSCRAPがあるだけで、SCRAPが権威になったり、しがらみになったりしようものならすぐにでも叩き壊してやろうと思っている。
どうせ壊れる何かならば、せめて僕の手で壊してやろう。
だけど、あまりにも素敵な空間だった5周年イベントの時だけは、ちょっと10周年のイベントもやってみたいな、とこっそり思った。
一番大切なのは「今出来る一番面白いものを作り続けること」だ。
会社はそれをそっと見守るオブザーバーでいい。
後のことは、世の中が判断してくれるだろ。
だから僕らは、世の中から求められる限り、死力を尽くして会社を続けていくつもりだし、あらん限りの力で面白いものを垂れ流してやろうと思っている。
今は俺たちが、エンターテインメントの最先端だと思ってるがな！
とかいってみたり。
なんにせよ、僕らのビジネスは、僕らの作るものを好きで、そこに価値を見出し、あろうことかお金まで払ってくれる人がいないと成り立たないものです。
これまで参加してくれたあらゆる人たちにありがとうといいたいです。
一度でも参加してくれた人にも、毎回ヘビーに参加してくれる人にも、これから参加しようかと思ってくれている人にも、なんとなくたまたまこの日記をみつけちゃっただけの人にも。
心から「ありがとう」といわせてください。
そして、良ければこのblogにはコメントを書き込むスペースがあるので「おめでとう！」と言って下さい。
たまには俺だって、祝福されてみたいからね。
これは、世の中に忘れられるまで続く、エンターテインメントの冒険だ。
人知れず始まって、人知れず終わる。
いつまで続くかは誰にもわからないけれど、いつかは必ず終わる物語だ。
だからこそ、面白いんだろ！と思ってる。
これからもよろしくお願いいたします。
株式会社SCRAP代表 加藤隆生
Posted by kato takao at 2013年07月01日 08:20 | TrackBack
SCRAPのことが好きな気持ちは創刊号のときからずっと変わらなくて、
株式会社になってもフリペ作らなくなってもずっと好きです。
その一員でいることに誇りを持ってます。
おめでとうございます！パーティー行きたかったなー！
SCRAP5周年、おめでとうございます！！
これからもなんか面白そうなもの、期待してます。
5周年おめでとうございます！
株、配らなくてよかった。
あなたが居なければ、私はこんなに面白いゲームに参加することが出来なかったのでしょう。ありがとうございます。そして5周年おめでとうございます!!!!
Posted by: あきら on 2013年07月01日 08:38五周年おめでとうございます！
ちょっと気になるフリーペーパー。
かなり気になる株式会社SCRAP。
そしてほんのちょびっとですが、関われて遊べて
楽しい仲間と楽しい時間を過ごすきっかけをいただき
こちらこそほんとありがとうございます。です。
これからも社長が「それおもろいやん」ってことが
たくさん現れて、もっともっと楽しくなっていきますように。
大学の購買に置いてあったフリペがささやかな楽しみで、
これからもSCRAPがどんな楽しみを提供してくださるのかわくわくしています。
5周年、おめでとうございます！
おめでとうございます。
脱出ゲームは一度も参加したことがないのですが、このブログはずっと読んでいて、共感しています。
加藤さんのような方がいるから、世の中楽しいのだなと思っています。
SCRAP5周年おめでとうございます！
常に一番面白いものを作り出そうとしているSCRAPのみなさんが大好きです！
本当におめでとう！
五周年おめでとうございます。
SCRAPを知ってまだ数日ですが、
私は毎日とてもワクワクしてます。
ありがとう^_^
SCRAP 5周年おめでとうございます！
大人になって、こんなに本気になれる遊びを体験したのは恐らく初めてでした。そして成功失敗に関わらず、終わった後のお酒がこんなに美味しいのも。
これからも楽しいコンテンツを期待しています！
いつの間にか3/5の期間かかわらせていただいて、
気がついたら人生ガラリと変わってしまって、
信じられなかったことがたくさん起きて、
私に出会ってくれたこと、この会社を作ってくれたことに
3／5の時間、ずっと感謝してきました。
これが4/6になり、8/10になり、48/50ぐらいまでなったら
そんなことを考えるだけでワクワクしちゃうので、
5周年おめでとうございます。
そしてこれからもよろしくお願いします！！
５周年おめでとうございます。SCRAPを知ってまだ２年くらいですが、娘を巻き込んではまってしまいました。東京みたいにいつでも参加できるイベントはないけど、広島での公演はもらさず行ってます。世代も同じくらいなので勝手に身近に感じつつ、これからも面白いものをたくさん作ってくれることを期待しています♪
Posted by: ゆいもえのママ on 2013年07月01日 08:56五周年おめでとうございます。
ここ数年で大きくなっていってしまった
scrapさんに寂しさを少し感じながら
最近イベントに参加するとこが多くなっている反面
自分が楽しんでいたあの脱出ゲームたちが
日本中、いや世界中でやっぱり認められるエンターテイメント
だったことが、自分のことのように自慢にも思います。
もっともっと、世界をいや私を熱狂させてくれるゲームを
作り続けてください。
本当におめでとうございます。
５周年おめでとうございます。京都新聞の八幡です。３年半前に加藤さんやＳＣＲＡＰの皆さんを取材した時、加藤さんはまだ京都にいて、「東京に行く必要は感じない」とおっしゃっていましたが、私はこうなる予感（もちろん良い意味です）がしていました。
ＳＣＲＡＰのすばらしいところは、お金や機材が無くても、少しだけ協力してくれる大人がいれば、若者は頭の中にすばらしいアイデアを持っていて、たくさんの人を幸せにできることを証明したことだと思います。
たまに、地域振興やベンチャー企業の支援をしている人などに「ＳＣＲＡＰという面白い会社が京都にあるんですよ。御存知ですか？」と言うと、「何ですかそれ？」と相変わらず尋ねられますが、きっと１０周年の時には、そんなことも無くなっている気がします。
Posted by: YAHATA Kazuo on 2013年07月01日 09:08おめでとうございます！
Posted by: はるか on 2013年07月01日 09:095周年おめでとうございます！！
このゲームに出会えて良かったです。他にない、めちゃめちゃ頭使って、本当に楽しい気持ちになります！ありがとうございます！
これからもよろしくです。
本当におめでとうございます！
5周年おめでとうございます！
これからも僕らを悔しがらせ続けてください！
五周年おめでとうございます！！
SCRAPがなかったら彼と付き合うこともプロポーズもなかったかもしれないとおもうと、本当に加藤さんに感謝です。
きっとこれからもそんなカップルが増え続けるのでしょうね。
これからのワクワクも楽しみです。
あれ、もっと前からやってなかったっけ…？と思ったら
株式会社にしてから5周年だったんですね。
5周年、おめでとうございます！
株式会社化する前から知ってる身としては、なんかすごい所に行っちゃったなぁという感じがします。
これからも飛ぶ鳥を落とす勢いで私達を楽しませてください。
五周年おめでとうございます。
学生の頃から人を楽しませたりワクワクさせる様なことがしたかったけどいろんなことがあって、そんな事は忘れてしまっていました。
SCRAPという会社は、そんな僕の人生を変えてしまったといっても過言ではない。リアル脱出ゲームに参加する様になって、いろんな人たちに出会って、一緒に脱出したり、ボードゲームしたり、人狼ゲームする様になって、忘れてた何かが体の中に蘇ってきた。今は、縁あって謎を創ってみたり人を集めてボードゲームを教えてみたりしている自分がいる。そしてこの気持ちをもっとたくさんの人に伝えたいと思う。
本当にありがとうございます。そしてこれからもたくさんの刺激をください。
五周年おめでとうございます！！
友人に誘われてリアル脱出ゲームに参加してから
早数ヶ月…月に2回のペースで参加しています！
何故こんなに魅了されるのかを考えながら…。
結果、加藤さんの考えた方や人間性も魅了の一つ
なのだろうと思います。こんなに多くの人が
関わる大きな渦になったのも、加藤さんに色んな
人がついて行ったからだと思いますし…。
これからも目の覚めるような、人生に刺激を与えるような
素敵なイベントをお待ちしてます。
加藤さん好き！！
５周年おめでとうございますm(u_u)m
リアル脱出ゲームに出会って、１年未満で、
いろいろな角度から関わってきましたが、
まだまだ底が見えません。
リアル脱出ゲームに限らず、SCRAPは常に
最先端のエンターテイメントを作り出し続けると
信じて、まだまだ追い続けます。
SCRAP5周年おめでとうございます‼
出逢って2年半、私の中で夢の国と並ぶエンターテイメントになってしまいました♡気がつけばSCRAPに出逢ってから夢の国へ行ってません。誕生日脱出までしてます。特別な日にも選びたくなるエンターテイメントって完全にメジャーですね！
テーマパークの中でイベントをするんじゃなくて、いつの日かSCRAPだけのテーマパーク出来ちゃったりして♡
株式会社ＳＣＲＡＰ５周年、本当におめでとうございます。
ＳＣＲＡＰのイベントを好きだという人に初めましてをした時に、
「私、最初のリアル脱出ゲームに参加したんですよ」という自慢話を、
こんなに長い間、小ネタとして使い続けられるとは私も思ってませんでした。
（あ、その後に「でも脱出できかったんですけどね」と付け加えるのもセットです）
加藤さんの創り出す世界に出会ってなければ、
今の私はもっとつまらない人生を過ごしていたと思います。
いつか終わっちゃうその日まで、私も目一杯、楽しんでやるつもりです。
5周年おめでとうございます。
SCRAPさんは本当に短い期間に私（たち）のエンターテインメントの幅を
どかーんと拡げていただきました。
本当に感謝です。
金沢在住のため当初はなかなか参加できませんでしたけど、
最近は地方公演やメディア系のコンテンツも増えて
うれしい限りです。
今後も地方にも優しいSCRAPさんでいてください！
おめでとう！
いつも会うたび言ってるけど、なにかいっしょにやりたいね。
SCRAP5周年おめでとうございます。
僕の生活を少し不思議で少し面白くしてくれてありがとうございます。
SCRAP5周年おめでとうございます！
あのとき、他のみんなと比べたらなんの面白みも無い、頭固いだけの僕をSCRAPインターンで拾ってくださって本当にありがとうございました。
このイベントに出会って、そしてなによりあのインターンのおかげで、僕の人生は130°くらい曲がってヘンな方向に走り出しています。その方向転換は確実の僕の人生を格段に面白くしていて、それは加藤さんをはじめとするSCRAPの皆様、インターンのみんなのおかげで。本当に本当に感謝しています。ありがとうございました。
これからも加藤さん、そしてSCRAPは人の心を動かし続けるカッコいい大人、カッコいい会社でいてください！
Posted by: にいみ on 2013年07月01日 10:03加藤さん、おめでとうございます！
いつもお世話になってます コモリです。
そろそろ加藤さんとお会いして1年が経とうとしています。
もう1年経ったのかーと ただただ驚いています。
だってscrapはとってもとっても楽しいから！
元々はプレーヤーで参加して、加藤さんと出会うことができ、周りの素晴らしい方とも知り合うことができました。
いくつもの偶然やご縁があって 今scrap に関わることができてとても嬉しく思います。
これからも 微力ではありますが、面白いものを作るために全力で頑張りますので よろしくお願いします
！！
五周年、おめでとうございます！
はじめてリアル脱出ゲームを知ったときの高揚は今でもよく覚えてますし、多分一生忘れません。
「私はこういうのがやりたかったんだ！」って具体的な姿に納得し、「なんで私のやりたいもの知ってるの！でもって実現してるの？！」ってびっくりしながらトキメキました。そして、周りに騒ぎまくりました（笑）
それはもう超ストライクの一目惚れです。
SCRAPについて知れば知るほど、その考え方が大好きになりました。
ありがとうございます。私の、多分世界中の人の探してたものを見つけ出してくれて、ありがとうございます。あの凝った空間の中にいけることは私の幸せです。
おめでとうございます！
よみうりランドの脱出ゲーム2で出会い
その後いくつかのイベントに参加しましたが
謎箱、謎本、ゲームやTV、映画まで！
こんな楽しい遊びやめられませんw
これからも頑張って下さい！応援してます！
SCRAP株式会社化５周年おめでとうございます。
「株式会社設立記念宝探し大会」に参加したとき、加藤さんが株を景品にしようとして、税理士さんに「株なめんな」とののしられたのでやめた、とおっしゃられたエピソードが忘れられませんｗ
そのとき「じゃあ私たちが株を購入出来るように、上場目指してくださいね」と言ったのは半分冗談だったんですが(＜おい)、いまや結構本気で上場目指せそうな感じで、時の流れとか勢いってすごいなぁとしみじみ思います。
SCRAPというか、加藤さん＝ロボピッチャーに出会ってなかったら、人生がもっと味気ないものになっていたんだろうなと思います。
いつか終わりが来るからこそ、今が大事だし、全力を尽くして、その積み重ねが「ずっと」になっていけばと願います。
P.S.ロボピッチャーのライヴもお待ちしてますｗ
Posted by: しらき on 2013年07月01日 10:46五周年おめでとう御座います。
リアル脱出ゲームに巡り会って一年ほどとなりますが、これからも面白い楽しいいろいろを期待しております。
ＳＣＲＡＰ設立５周年おめでとうございます…(*☻-☻*)！
僕がハマったのは、夜の遊園地からの脱出でした…。
なんだ！この子供のようにはしゃぐイベントは！
走るな！って言われても無我夢中で、つい走ってしまう・笑
そこから会社仲間でメンバーを募り、今もどっぷり、またやられなぁ〜！っとワイワイ騒ぎながら参戦させて頂いてます！
Posted by: チームドクロ団の団長 on 2013年07月01日 11:095周年おめでとうございます。
結婚2年目の我が家は、SCRAPがなければ無かったと思います。
別れをお互い決意をしていた3年前
初めて行ったリアル脱出ゲームで同じ事を楽しめる人だと実感
その後、沢山のワクワクと沢山の反省会のビール
本当にありがとうございます 心から
株式会社SCRAP設立5周年おめでとうございます！
カルカル版の「マジックショーからの脱出」でハマって、それから行ける脱出ゲームにはほとんど行って、こないだの「呪われたオーディション会場からの脱出」までで26回閉じこめられました。
ゲームは楽しいしロボピッチャーは最高だしフリーペーパーは面白いし、SCRAPや加藤さんの周りのものは何もかもが素敵です！
これからもSCRAPにかぎらず、いろいろと楽しかったり悔しかったり面白かったり泣けたりを味わわせてください！
いつもお世話になってます。
5周年おめでとうございます。
先日のパーティは参加者もスタッフの皆さんも、
全員が輝いて見えるハッピーで素敵な場でした。
そんな場をずっと作り続けてほしい！
これからも泥臭いクリエイティブ、楽しみにしてます。
おめでとうございます！
すっかり閉じ込められるのが大好きになりました（笑）
あと5年は飽きないと思うので、10周年もお祝いさせてください。
””★☆””♪ ＳＣＲＡＰ設立５周年おめでとうございます ♪””☆★””
NHK京都の現場で声をかけていただき、面白い世界に誘われ５年。
もう５年も経ったのかという思いと、まだ５年しか経ってなかったっけ？という思いと。
飄々と波を乗りこなし、気付いたらものすごいスピードで先に先に進んでいる加藤さん達SCRAPの皆様を
応援すると共に、これからもたくさん楽しませてもらいます♪
おめでとうございます☆
職業柄、社内でリアル脱出ゲームの成功要因についてレポートを依頼されたことがある。
もっともらしい要素を並べたあと、世にあふれる類似作品との差別化要素をこう結論付けた。
「最終的には加藤隆生の人間性である。」
加藤隆生が加藤隆生である限り、世の中には物語が拡散され続け、
僕らはワクワクとヤキモチが入り混じった興奮を抱き続けるだろう。
そして僕は共犯者であり続けたいと思っています。
最近まったくお声はかかりませんが（笑）
心から、おめでとう！
Posted by: 新小田裕二 on 2013年07月01日 12:48SCRAPのことが大好きです。
やってることも、空気も、集まる人も。
SCRAPに出会えてよかったです。
自分の「好き」をたくさん知れました。
「俺はお前がキライだ」
と加藤さんに言われ続けても
好きなもんは好きなので
これからも悪だくみにちょっかい出し続けたいと思ってます。
だから10周年のパーティもできたらいいな！
超大変だったけど超素敵な空間でした。
おめでとうございます！
おめでとうございます。
Posted by: yuara on 2013年07月01日 13:41自分が最初にリアル脱出ゲームに参加したのは、2011年12月24日の「終わらない合戦からの脱出」でした。日にちが日にちなだけに参加者が少なく、加藤さんが「こういった箱のイベントでは過去最小の人数」とおっしゃってたのを今でも覚えています。次に参加した月面基地のエンディング映像に感動して、今後はたくさん参加しようと決め、昨日の呪われたオーディションで30回目（オンライン含む）になってしまいました。参加者でこれだけ楽しいんだから裏も楽しいはずと考え、ヒミツキチでのマジックショーからボランティアスタッフも始めました。
ポセイドンのチケットは買っているので5周年パーティーは行けませんでしたが、今後も参加者として、またボランティアスタッフとして、SCRAPを盛り上げて行けたらなと思います！5周年本当におめでとうございます！
おめでとうございます！！
フリーペーパー「SCRAP」は
もう発行しないのですか？
脱出できないとき
こっちも楽しみにしてます。
5周年おめでとうございます。
この日記を読んで、何故か涙が溢れてきました。
今、本当にSCRAPの作る作品が大好きで、
次こそはだっしゅほーい！と言おうと息巻いて参戦するも撃沈！
出会ったのは、2年前。あの出会いが無ければ、おの面白さを知らなかった！
なので、仕事仲間やらに宣伝しまくってます。
この良さを知って欲しいのです！！
本当に、巡り合わせてくれてありがとうございます！
進化し続けるSCRAP、ばんざーい！
5周年、おめでとうございます！
最近脱出イベントに参加してないなぁ～
と思った矢先にこのblogを読みました。
脱出本もまだ完了していないし、
ちょっと本腰入れてがんばろうかな、と。
これからのイベントも、
楽しみにしています＾＾＊
いつか脱出してやるー！(笑)
おめでとう！！
なんかすごいな。
おめでとうございます。5周年記念のイントロクイズ王決定戦、最下位だったけど、とても楽しかったです。これからも、大きいイベントやりつつも、ヒミツキチでのイベントも楽しみにしてます。
Posted by: トニー on 2013年07月01日 17:37五周年おめでとうございます…！
個人的な話になってしまうのですが、SCRAPのリアル脱出ゲームに出会う前とその後とでは私の人生はすっかり変わってしまいました。
良いか悪いか分からないけれど、とにかく楽しい方向に変わってしまいました。
ありがとうございます。
加藤さんが産まれてきて、沢山の方々と一緒にSCRAPを作ってリアル脱出ゲームを作ってくれて、本当に嬉しくて、ありがたくて、感謝しています。
これからも頑張って下さい。１０周年パーティ、今から参加を楽しみにしています！ M
５周年、おめでとうございます。
数年前にSCRAPさんのフリーペーパーとリアル脱出ゲームの存在を知り、
今まで数多くのイベントや脱出に参加してきました。
初挑戦して脱出失敗した時の悔しさ、初めて脱出成功した時の嬉しさは今でも忘れられません。
そして、
ヒミツキチのイントロクイズ王決定戦の”優勝賞品”として先週のパーティーにも恐縮ながら
出席させていただきましたが...本当に夢のようでしたし、素敵な皆さんに囲まれた会社なんだなあ、
と感じたひとときでした。
個性豊かで楽しい社員さんやスタッフさんと共に、これからも私達にワクワクを届けてください。
これからも、期待しております。
SCRAP設立5周年おめでとうございます。
SCRAPを始めて知ったのは、友人に誘われて参加した富士急エヴァ。
一言で表すなら『衝撃』でした。
気付けば謎解きにどっぷりハマり、生活の一部と言っても過言でないくらいです。
謎は勿論ですが、スタッフや謎友達と会うのも楽しみの一つになりました。
素晴らしい時間をありがとうございます。
SCRAPの楽しさが、一人でも多くの方に伝わるのを願っています。
株式会社SCRAP 設立５周年おめでとうございます。
これからもたくさんの人をわくわくさせて、お祝いが毎年続くことを願っています。
5周年おめでとうございます。
脱出ゲーム楽しみに参加させて頂いています。
一度も脱出出来ていませんが…。
脱出したら、制作側に回るをモットーに毎回頑張っています、が毎回あと一歩で残念賞です。
今度こそ、脱出するぞぉ!!
これからも楽しみに参加させて貰います。
ありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。
五周年、おめでとうございます。
昔HEPHALLからの脱出でお母様と一緒に脱出させていただきました！お母様はめちゃんこチャーミングな人で、とても楽しかったです。
ずっと行きたかった夜の遊園地からの脱出、やっとひらパーで参加できます！
生きてて良かった！
これからも応援しています。
またフリーペーパーSCRAPで加藤さんの編集後記を読める日も夢見ています。
５周年おめでとうございます。
いつかのエンディングを知るからこそ、今を全速力で駆け抜ける。かっこいいです、ずるいです、うらやましいです、追っかけたいです。
立ち位置は違えど、エンターテイメントに携わる人間として、同じ時代を走らせて下さい。いや、走ります。
終わりのある物語が、まだまだ終わりませんように！
Posted by: 草彅健太 on 2013年07月01日 22:45五周年おめでとうございます。
いつも楽しく遊ばせてもらっている一ファンです。
出不精の私がシンガポールまでリアル脱出ゲームを遊びに行った、ということを
よくできたジョークのように今でも思い出します。
ところで、2012年4月にこっそり開かれた「リアル脱出ゲームはなぜ面白いのか」エッセイコンテスト、
まだ結果が気になっています。
もう「優秀者は加藤さんと飲みに行ける」という賞品は難しいでしょうから、
どこかでこっそり公開してくれたら嬉しいです。
ほかの人が書いた愛を、ちょっと確かめて、共感してみたいのです。
加藤さん、SCRAP設立5周年おめでとうございます。
私が初めて初台のオフィスにお邪魔したのが3周年の直前だったので、2年のお付き合いですね。すぐいなくなるだろうと思われながらも、ずっといさせてもらいました。すごい現場を沢山見せてもらいました。振り返ると、修羅場の方が良い思い出として心に残っています。
そして、頼れる味方でいられるよう自分も日々前進するので、これからもお手伝いさせてください。10年目のSCRAPもすぐ近くで見届けたいと心から願っています。
Posted by: やまべ on 2013年07月02日 00:21このコメント欄を読んでまたしても涙しています。
たまに左京区の事務所でソファに寝そべりながらゲームをしている加藤さんを思い出します。
初会議の次の日に取材に行ったり、暑くて狭い部屋に閉じ込められたり、川に落とされたり、
編集がしたい！と思って足を踏み入れた場所で色んな目に合いました。
加藤さんとSCRAPには沢山の経験をさせてもらいました。
自分の文章を読んでもらえる場をもらって、
司会したり、ＣＤ出したりライブしたり、面白い人にも沢山会いました。
あと、車が運転出来るようになりました。
そして沢山の素敵な光景を見せてもらいました。
印象深いのは最初の「夜の遊園地からの脱出」。
大雨の降る中、大勢のため息と拍手。
熱狂を目の当たりにしました。
加藤さんとはじめてゆっくり喋った時、そしてその後もことあるごとに聞かれる
「何したいの？」って問いと、
あの光景が焼きついているので、私はゆるゆると過ごしつつ焦燥感を抱えて進んでいけます。
このコメント欄を読むと、大勢の人が人生を変えられたと言っています。
私もSCRAPに出会って当初の考えからしたらあらぬ方向に進んでしまいました。
５周年パーティの写真を見て、
自分が選んだ方向を後悔しないようにやっていこうと思いました。
５周年おめでとうございます。
Posted by: ふくもりみほ on 2013年07月02日 04:42株式会社SCRAP設立五周年おめでとうございます。
いま考えると、二年ほど前に東京ジョイポリスで遊んだあのリアル脱出ゲームじゃないSCRAPのイベントは、ぼくにとって人生を変える出会いでした。
これからも、楽しませていただきます。
おめでとうございます！
加藤さんは、ラーメンズの小林賢太郎氏と
なぜかカブります。
以前、加藤さんのロフトワークで
講演的なものを見にいったとき、
講演後、いちばんにエレベーターに乗ったのですが、
（講演的なものはもちろん面白かったです！）
いの一番に会場から出る人間に、目をくばり、
あなたは会釈をしました。
このひとの視点レーダーの範囲は、
すごいなぁと思いました。
五周年おめでとうございます！
夫婦で(恋人時代から)共にリアル脱出ゲームの大ファンです。
あんなに大人数が一度に集まるイベントにもかかわらず、自分が物語の主人公でいられるそんな状況を作り上げてくれるSCRAPさんには本当に感謝です。
大人になっても子どものようにわくわくできる、あの空間はかけがえのないものです。
回数や年月を重ねるほど新しいものを作り出すのは困難になっていくとは思いますが、いつも期待を裏切られないのは、本当にみなさんががんばって作ってくれているからなんだと思います。
これからも楽しみにしています！
株式会社SCRAP5周年おめでとうございます。
そして、私をワクワクさせてくださってありがとうございます。
福岡在住なので脱出ゲームもたくさんは行けません。でも、その分1回1回に全身全霊かけて挑ませていただいてます！！
友達さそって、脱出失敗して、ヤケ酒のんで、幸せです。
これからも、最先端のワクワクを味合わせてください。
設立5周年おめでとうございます！
図工室からの脱出に参加して以来、
関西公演に遊びに行ったり、結婚式で脱出ゲームを作っていただいたり、
脱出できなくてモヤモヤしたり、脱出してドヤ顔になったり、しています。
これから先も、極上のエンターテインメントを楽しみにしております！
Posted by: tuttie on 2013年07月03日 12:49５周年、おめでとうございます(^_^)
きっかけは電車で見かけた「夜の遊園地からの脱出」の広告でした。
あの時は、正直ここまでハマるとは誰も思ってなかったんです。
負けず嫌いなO型家族の本領発揮、とでもいいましょうか(笑)
気づけば８月は３戦もすることに！
こんな楽しい遊びを作って下さって、本当にありがとうございます(*^^*)
初戦で脱出成功したものの黒星続きなので、そろそろだっしゅほーい！って叫びたいです(笑)
株式会社SCRAP設立5周年おめでとうございます！
京都のBar探偵で体験した「ほんとに難しい脱出ゲーム」の楽しさ悔しさを引きずったまま早くも3年半が経ちました。
これからも引きずりながら、新作を楽しみにしています！
ちょうど５年くらい前に同じようにエンターテイメントに無限の可能性を見出だし、リアル脱出ゲーム的なイベントを開催している場所を探していた。
ちょうどその頃に「クリムゾンルーム」に熱狂していたからだ。
はじめて参加したのは夜の遊園地からの脱出よみうりランドだった。
あんなに興奮し熱狂できたイベントはなかったと思う。
今でもあの時の感情は忘れられない。名古屋に住んでいることもありなかなか参加できなかったが、これまで21ものリアル脱出ゲームに参加してきた。
これからも参加するし、もちろん潜水艦ポセイドン号からの脱出もチケットを取った。
名古屋公演初の終わらない学級会からの脱出では、加藤さんにあなたはすばらしい！と言われたのを覚えています。
現在、打倒SCRAPを掲げ、リアル脱出ゲーム挑戦集団を結成しこれからも脱出ゲームに熱狂したいと思います！
五周年心からおめでとうございます！そしてありがとう。
Code ZERO代表 岩永
SCRAPも加藤さんもずっと私の憧れです。
SCRAPが企画を１つ成功させる度に、こんな風になりたいって思ってきたのに、どんどん先を行くから悔しくて焦ります。
まだ手探り状態でSCRAPの足元にも及ばないんですが、いつかSCRAPが加藤さんに叩き壊される前に、肩を並べて仕事をしたいです。
5周年おめでとうございます！
５周年おめでとうございます。
初めてSCRAP体験はダヴィンチ展に仕掛けられた謎でした。
あの時、狭い入口でボウシとメガネの人が説明してくれたのを
よく覚えています！
昔から夢見がちで物語の主人公に憧れていたものの
実世界でお姫様になれるわけもなく生きてきましたが、
公演の最中はまさにドラマの主人公！毎回どっぷりと
はまりこんでいます。何度やっても飽きない！
（そして出られない。。）
悔しさを晴らすべく、これからもわしわしと参加していきます！
次はポセイドンです。楽しみ！
おめでとう！よく頑張ってます！はなまる
Posted by: もんき on 2013年07月12日 19:49５周年，おめでとうございます。
３０歳を超えてから，こんなにワクワクできる事に出会わせてもらって，本当に感謝しています。
リアル脱出ゲームに参加するときは，数日前になると頭からリアル脱出ゲームが離れなくなります。まるで遠足の前の子供のように。
明後日の月曜日は京都のパズルルームからの脱出にお邪魔します。
このワクワク感が堪らない！脱出するぞ～！！
おめでとう！加藤さん大好き！
Posted by: on 2013年07月14日 12:32５周年おめでとうございます(・∀・)ノ
ちなみに現在９連敗中ですｗ
脱出より大事なものをいつも頂いてますよ！
１０周年といわずずっと最先端でいてください。
Posted by: megavin on 2013年07月23日 20:08面白い謎にいつも感動！
めっちゃイイ快感と
でも解けない悔しさで
とてもドキドキわくわくする興奮を胸にひめ
ウチはいつも楽しく解けるその喜びとSCRAPの皆さんにありがとぉー
こんにちは。
私はとある謎解きグループの一員です。
スクラップさんの公演で、仲間内で疑問点が多いことを書かせていただきます。
こちらにご意見を投稿していいものかと悩みましたが、コメントは承認制のようなので書かせていただきます。
・複数回参加であろう方の排除について
非常に難しいと思いますが、実際にこれが原因で参加しなくなった友人が何人もいます。
複数回参加なのか？謎解きクラスタの凄い人なのか？私たちには分かりませんが、スクラップさんがその辺を参加者の良心に任せすぎているのに疑問を感じます。
現実的ではないかもしれませんが、身分証チェックでの参加者の管理。
そんなめんどくさい事をしたら参加者が減るでしょうし、友人に参加してもらって答えを聞いたら分かりようがありません。
でも大切な事は何か？？
守るべきものは何か？？
本気で謎解きを楽しみにしてるファンが疑問なく最速脱出に挑戦できることだと思います。
スクラップさんがお金儲け目当てでないというなら、何か対策がほしいものです。
それくらい大きな組織になったのですね。
・「ある競馬場からの脱出」の「注意事項」に、「ただし、時々10人以上のチームで挑戦される方々がおられますが、物事には限度があります」とか「他のチームに答えを教えるのは厳禁です」とか書いてあります。
いつからこんなに縛るようになったのでしょうか？？
スクラップさんの目的は脱出させないことなのでしょうか？？
スクラップさんが相手にしてるのは謎解きクラスタのような方々だけなのでしょうか？？
私が楽しんだ過去の遊園地などの公演では、「行き詰ったら周りには多くの仲間がいます」とか書いてあって、実際に助けてもらって先に進めたこともありました。
なぜに10人以上でチームを組むのか？？
スクラップさんが脱出させないからですｗｗ
脱出できない人にとっては、謎解きもいいけど１度は脱出してみたいって人が大勢います。
謎を解く力をつけろ！ってのも分かりますが、他力本願でもいいから塵も積もればと徒党を組むことがそんなに悪質でしょうか。。
謎を解くのを楽しむか？１度でいいから脱出してみたいと参加するか？どう楽しむかを決めるのは参加者ではないのでしょうか？？
ある競馬場からの脱出の注意事項、非常に冷めた書き方で非常に残念です。
１０人以上で参加して脱出したとして、その人たちもその後は「今度は自力で」となるのかもしれません。
団体の脱出成功者があまりに多いと疑問が出てくるのかもですが、私は自分が脱出失敗してて団体であろう人々が壇上で喜んでいても理解できます。
９人はいいけど１０人はダメとか、主催者が楽しみ方を限定してくるのはどうかと思います。
個人的な意見、失礼しました。
なんだかんだ言っても私はスクラップさんのリアル脱出ゲームが大好きです。
いろんな意見や考え方があると思います。
今後の繁栄を願っております。
今更ですが、おめでとうございます!!
もう何度も参加してますが、どのストーリーも楽しんでますし、まだまだ飽きません♪
ホントに少年探偵団に憧れていた子供の頃を思い出し、毎回ワクワクです。
限界なく、新しい謎を作り続けて欲しいです。
これからも、お金払いますから、飽きさせないでくださいませ!!
おめでとうございます！
『情熱大陸』みて、加藤さんにガツンと心つかまれました。
なんかわかんないですが、有り難うございます！
SCRAP５周年おめでとうございます。
情熱大陸みました。
謎、すごくおもしろかったです。！
おめでとうございます。！
5周年おめでとうございます。
加藤さんご自身はおそらく覚えていないであろうエピソードをひとつ。
探偵団なるファンクラブができたので、どんな面白いことをするのだろうと思いつつ、入団しました。
すると、マダム・マーマレードという人物からハガキが届きました。
みんな、こぞって謎を解きました。
そして、運良く閃き、私が一番にマダム・マーマレードにお会いしたのです。
私は嬉しくて、自慢したくて、つい、ツイッターにその経緯を書いてしまいました。
そのツイートに対して、賞賛の声もありましたが、非難の声も多くありました。
ネタバレするな、と。楽しみがなくなった、と。
私は複雑な気持ちになりました。
しばらく経って、エヴァの公演で、加藤さんをお見かけしました。
私は加藤さんに挨拶し、上記の経緯をお話しして、すみませんでしたと謝りました。
すると加藤さんは、
「いいんです。そういう風に作ったんです。楽しんでもらえて良かったです。
また作りますので、是非遊んでください！」
と言って下さったのです。
とても嬉しかったし、救われた気がしました。
そして、マダム・マーマレードは、今度はどんな謎をふっかけて来るだろうと期待していましたが、
まさか映画で彼女に再会できるとは！びっくりした！
今から２年ほど前にリアル脱出ゲーム、
そして加藤様、SCRAPさんの存在を知って、
ありとあらゆるメディアで情報を得て、
脱出ゲームTVや情熱大陸も観させて頂き、
本当に魅力の虜になりました。ありがとうございます。
子供が大変お世話になっております。
きっとこのコメントは届かないかもしれませんが、
感謝をこめて書き込ませて頂きました。
5周年本当におめでとうございます。
これからも一人でも多くの人々を幸せにして下さい。
加藤隆生さま＆株式会社SCRAPの
末永いご発展とご活躍をお祈り申し上げます。
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