ロボピッチャー二人バージョン2daysを終えて、なんとも不思議な気持ちになって、ああ4人でライブやりたいなあという気持ちがはちきれんばかりだ。ロボピッチャーはやはり4人でなくちゃいかん。そのための道筋を見つけなくちゃならん。
で、もう2人のロボピッチャーはしばらくやらないつもりで、しかし4人集まることがそこはかとなく大変な現状を鑑み、また僕がやっている謎解きイベントと僕の音楽の集客がリアルに100対1くらいの集客比率になっていることを鑑み、以下のようなユニットを作ってみました。
5月15日にnanoにてデビューワンマンライブをします。
ツイッターで宣伝したら信じられないくらい予約が入ったので、ほんとにもうすぐ売り切れちゃうと思います。
少しでも興味のある方は早めにご予約ください。
ただライブを見てるだけでも楽しいかもしれないけれど、参加できたらもっと楽しいなあと思ってる。
ただぼーっと何かを見るって事がもともとあんまり好きじゃなかった。
僕は知ってるんだけど、ミュージシャンて、タイバンのこと見て観想言ったりするけれど、ライブを全部みることって案外少ない。2、3曲見てなんとなく感想言ったりわかった感じになったりする。じっと見ていられない人たちがステージにあがるんだろう。
じっとしていられない人たちのためのユニットを作ってみました。
もしよければ、ふらりとお越しください。
セバスチャン加藤
加藤さん、初めまして!
アタシは島根に住んでいる20代後半の音楽とゲームが大好きな女性です。
ロボピッチャーと加藤さんのことを知ったのはスペースシャワーTVで「リアル脱出ゲーム」の特番のお知らせを目にして、リアル脱出ゲームのことが気になって、遂にはリアル脱出ゲームの公式サイトにアクセスする過程でロボピッチャーとSCRAP、そして加藤さんの事を知りました。
OTOTOYでリアル脱出ゲームの公式ソングであるロボピッチャーの楽曲「限られた世界で」を試聴で聞いたときは何だかノスタルジックで切なく、ちょっと気持ちいい感じになりました。
来月から加藤さん達の新しいユニット「今宵も誰か死ぬ」がいよいよ本格的に始動しますね。
アタシは島根に住んでいるのでライブに行くのは今のところかなり不可能に近いですが、陰ながら応援してます!!(でも本当はすっごくライブに行きたい気持ちです。)
ロボピッチャーも「今宵も誰か死ぬ」も最新のCDが出たら絶対に買います!!!
今度、iTunesでロボピッチャーの音源をダウンロードする予定です。
SCRAPのメールマガジンの購読にも申し込みました。(機会があったら本誌も購入するつもりです。)
素敵な音楽を作れたり、面白くてエキサイトするアナログゲームを考案することが出来たりと、加藤さんはまるで魔術師みたいですね。
では、これからもお体に気をつけてお仕事頑張って下さい。
初めてなのに長文失礼しました。
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