ついさっき、東京から帰ってきました。
帰ってきたら選挙が終わってて、えらいことになってた。
僕がいなくても世界は動いていくなあ。
東京でスクウェアエニックスの人たちにリアル脱出ゲームのプレゼンイベントをする。
一つの企業の為にイベントを作ったのは初めての経験。
純粋なお客さんに対するときとなんら変わりないものを提供した。それしかできないしな。
今回の滞在では東京で本当にいろんな人に会い、いろんな場所に行った。
くるり岸田君と対談したり(次号SCRAPに載ります)、メディアファクトリーの人と夜な夜な飲んだり、面白い広告代理店の人と仲良くなったり、もちろんリミエキの飯田君や、レコミュニの人たちと愚かな時間を過ごしたり、世田谷ものづくり学校の人と卓球したり飲んだり、ソリの二人とはもうほんとうにぐだぐだした時間を過ごしたり、元SCRAPスタッフで現在は新進気鋭のクリエイターであるY女史となんやかや話したり遊んだり。
もちろん脱出ゲームにはさまざまな人たちが訪れてくれて、その後の懇親会ではビジネスの話やなんだかばかばかしい話に花が咲きました。
ふと気がつくとどうやら話過ぎていたようで、声が枯れていました。喉は強い方だと思っていたのだけど、寄る年波には勝てませんな。最近ちょっと調子悪いです。
まあ、とにかくいろんな場所で、いろんな人に、いろんな意見を言いまくった。
いろいろと思うことはあるけれど、取り急ぎきちんとした基盤を築こうと思った東京滞在でした。
夢のある話は確固たる基盤から生まれるのだと思った。
一か八かの博打では夢のある話は手に入らない。
もっともっとがんばろう。
意味のあるがんばり方をしよう。
あ、いま気づいた。
疲れてる。
寝よう。
加藤さん。
会社作って、頑張っています。
でも、ジョイマンに似てきました。
それで売り出すというのも手かも。
Posted by: 三等ファン on 2009年09月03日 10:18
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