もっと言葉を話すように、踊るように、弾むように文章が書けたらいいと思うのだけど。
息をするようにつらつらと言葉が流れていけばいい。その言葉すべてが今見える地平と違うものをさししめせばいいのになあと思う。
最近某所で使われる小説のようなテキストをこつこつ書いている。
僕は小説をずいぶん昔に書きたかった記憶はあるけれど、たしか10年くらい前に諦めた。
今こうして不思議な縁でそういうテキストが書けるってのは、人生って妙なもんだなあと思う。
望んだ時には手に入らないものが、ふとした拍子に手元にある。
逆転検事をやっています。
とてもいい感じ。
気を抜くとずーっとやっちゃう。
曲を作っている。
曲を作るという行為が僕の日常ではなくなったけれど、それでも僕は曲を作るという行為から離れてしまったわけではない。より濃い曲が作れますようにと祈っている。
どうしても越えられない壁みたいなものが今目の前にある。
立ちはだかっていやがる。
なんとか乗り越えたい。乗り越えて笑ってやりたい。
でも、どうにも足がかりすらつかめない。
手探りでつらつらすすむも。
SCRAPで一緒に働いているF女史がいなくなったとたん生活が乱れた。
数か月毎日一緒に働いているとやはりそれがリズムになるのだなあと実感。
明日からちゃんと月曜日なので、ちゃんと一人でもやれるところをアピールするつもり。
次号SCRAPはおそらく6/6くらいから配布予定。
相変わらず遅れていてすいません。
次号こそは8/1に出せますように。
アイデアは、人と話しているときに生まれる。
それは基本だ。
基本だからといって、それからしか生まれないわけではない。
もっと、たくさんのアイデアが生まれる方法を生み出したい。
川のせせらぎみたいに、豊かな鉱脈のように。
さて眠ろう。
思ったことをリアルタイムで言葉にする練習は、今日はおしまいだ。
じゃまた。
Posted by kato takao at 2009年06月01日 04:33 | TrackBack
*POSTを押しても自分のコメントが見えない場合、一度ページの更新をしてみてください。
*HTML不可です。
*アドレスは入れると自動でリンクになります。
*管理者の判断でコメントを削除することがあります。