むう。DMが出せなかった。
DMの本文は書いたのだけど、追加のアドレスを打ち込む時間がなかったぜ。そして今登録している人だけに送付して、残りは後日送る方法がわからなかったので誰にも送らなかったぜ。きゅう。
明日は必ず送ろう。4/12日付けで僕からDMが届かなかったら、メールをくれた人全員に2000文字以上の返事を書こう。死ぬな。この罰ゲームは完全に死ねる。なので、明日は死を賭してDMを送付するのだ。決死の覚悟なのだ。ふー。
アドレス登録にどんくらい時間かかるかなあ。どこかに「アドレスを打ち込むのが三度の飯より好き」という美人秘書はいないのか。アミタイツの似合う。そしてちょっととんがったメガネで「もう。またですか社長」とかいうのだ。うう、もうそんな美人秘書がいたらアドレス登録は自分でやってもいい。うん。いい。
なんか話がそれたけど、ともあれ、美人秘書は大切だ。
いや、違う、それじゃそれたまんまだ。
DMだ。きっとこの日記を読んでいる頃にはあなたの元へ届いているはずです。
最近僕が書くテキストの中でもっとも勢いがあるのはひょっとしてロボピッチャーDMじゃねえかという不穏な噂が流れているほどクオリティーが高いDMです。
もしまだ「届いてねえ」という方がおられましたら、ロボピッチャーHPから申し込んでみたらいいと思います。
そういえば、昨日の日記で「本屋で散財した」と書いたのですが、今日その袋を良く見たら、妙なライトノベルも買っていてビックリ。西尾維新という方の本で、なんでこんなのを買ったのかよく考えてみたら、近々若い人向けのテキストを書く機会があり、なんとなく若い感じのテキストを探していて、まあ文学ではないなあ、俺って中学のころって何読んでたかなあ、なんて思いながら本屋をうろうろしていて、ふと目が合ったのがこちらの御本でした。だって、おれグインサーガとか読んでたもん。もう15年くらい読んでないけど。なので、現在の若者テキストエンターテイメントの最先端を行くであろう、このジャンルにちょっと手をつけてみたのでした。この年で新しいジャンルに手を出すなら、フランス映画とか、時代小説とか、ジャズとかいくらでも選択肢はあったろうに、なぜかあえてライトノベルなところが、かわいくもあり気の毒でありと思え。
ちなみに今あらすじを読んだところ「絶海の孤島に隠れ棲む財閥令嬢が、科学・絵画・料理・占術・工学、五人の天才女性を招待した瞬間、密室×孤島×首なし死体の連鎖がスタートする」と書いてあり、うむむ、言葉の意味はわからんがとにかくすごい自信である。これは、意外と楽しめるのか?そして楽しんでしまっていいのか?三十路を越えて、ライトノベルってそんな軽い感じのおじさんになっちゃってもいいのか?いいか、別にこれまでもそんなに重い感じで売ってないしな。
というわけで、感想は読み終わったら書きます。
万が一お勧めのライトノベルなどございましたらお勧め下さい。
あ!そして、ロボピッチャーの年始暗号大会のファンの皆様に朗報です!
次号SCRAPは「謎」の特集です。
飛び交う暗号!
複雑なアリバイ工作!
そして、財閥令嬢と密室と首なし死体が連鎖する!
ライトノベルと混ざっちゃった。とにかく。まあ楽しみにしておいてください。
暗号大会の追加問題に正解された方はライブにご招待いたしますので、行きたいライブをメールでお知らせくださいね。そしてロボピッチャーを広めてくださいね。くださいね。
じゃ、そんなこんなで。
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