« 一方そのころ僕はといえば | Main | ボロフェスタ »
2006年09月28日

 今日は実は太陽が照っている間は比較的ゆっくりと過ごしました。
 なんだか、会う人会う人に「大変そうですね、大丈夫ですか?」と聞かれるので、なんか家でゆっくり時間をすごしているとある種の罪悪感すらあるけれど、まあ、今日はとにかく、夕方までは簡単な事務作業とかそんなのでした。

 関係ないけどこの「簡単な事務作業」ほど嫌いな物はない。とりあえず請求書と領収書はこの世からなくなって欲しいぜ。ああ、今日もまた未請求の仕事がたまっていくのです。

 夜からはやや緊急度の低い仕事。
 のはずがなぜか急に緊迫してきて急いで仕上げた。
 で、深夜からボロフェスタ会議。
 6回目のボロフェスタだから、ある程度分かっているとはいえ、やはりこの時期はつらい。机上の空論でフェスティバルを作るのはつらく、難しく、ストレスがたまる。現場に出て体を動かしたらそうでもないんだけど。

 とにかく、もう進むしかない気がする。信じるしかない気がする。ボロフェスタというフェスティバルのことや、それをとりまいているすべての人のことを。

 神様僕に信じさせて。
 信じることは強さだと。

 まあ、いいや。なんとでもなる。
 とにかく今ある状況に100%の僕を投げ込むだけだ。
 やがて目にする結末をどうかせめて恐れずに。 

Posted by kato takao at 2006年09月28日 07:10 | TrackBack
みんなのコメント
comment する

















*POSTを押しても自分のコメントが見えない場合、一度ページの更新をしてみてください。
*HTML不可です。
*アドレスは入れると自動でリンクになります。
*管理者の判断でコメントを削除することがあります。