2005年10月06日
今日はロボピッチャーの3ｒｄミニアルバム「まぼろしコントロール」の発売日でした。
CDが発売されるのに、どれだけの労力が必要なのか、正確には僕にはわからないけれど、僕が会ったこともないたくさんの人達がこのCDの発売に関わってくれているのだとおもいます。
エンジニアさん、ディレクターさん、事務所の人、デザイナーさん、などはもちろんのこと、CDのケースを作ってくれた人、それを発注してくれた人、プレスしてくれた人、宣伝してくれた人、インタビューしてくれた人、それを手配してくれた人、お店に並べてくれた人、その卸をしてくれた人、CDにビニールをまいてくれた人、お店に並べてくれた人、演奏した人、曲を作った人、売ってくれた人、買ってくれた人。
すべての人たちに感謝を。
さっき、ボロフェスタの準備から帰ってきて、疲れ果てて、もう一度だけ「まぼろしコントロール」を聞きました。
余計に疲れたけど、さっきまでとは、なにか違う空気がここには流れている気がします。
すばらしいアルバムを作りました。
聴いてください。
みんなのコメント
聴きました。
震えました。
普段の生活の中で音楽を聴くってことがあまりないのですが
聴かずにはいられません。
このCDに出会う為に今まで生きてきたのかも。って思いました。
大袈裟だと思われるかもしれませんが。
これ以上何て言っていいか分かりません。
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