2003年12月15日
壊れてしまえば良いのにと、よく僕は思います。
いや、もっと積極的に「壊してしまいたい」と思います。
僕はここで、革命に思いを馳せることもなく、その思いを音楽に託すことが出来ます。
もし音楽がなかったら、なんてつらいことが起こっただろうと思う。
きちんと自分の行動力や能力を自覚していて、世の中に対してまっすぐに「壊してしまいたい」という欲求をぶつけることが出来なくて本当に良かった。
僕は、ここで、とても革命的に音楽をやっていて、まだ誰も殺していない。
すばらしいね。
Posted by kato takao at 2003年12月15日 07:27 | TrackBackみんなのコメント
comment する
*POSTを押しても自分のコメントが見えない場合、一度ページの更新をしてみてください。
*HTML不可です。
*アドレスは入れると自動でリンクになります。
*管理者の判断でコメントを削除することがあります。