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正直、ぐぅの音も出ない2006年でありハードな一年となりました。
しばらくこの状況は続くぞ。
さて。
参加して3回目となる「輝け!わたしのミュージック大賞」。この大賞は実際に体験したライブしか対象にしないつもりでしたが、なんと2006年はほとんどライブに行ってない(!)。よって今年はスルーします・・・・・となるとなんかさみしい話になってしまいます。
ライブに行かなかったかわりにというわけでもないのですが、今年はYou Tube(ここは映像図書館ぽいですよね)を随分利用させてもらいました。最初に検索したのはジョン・ケージの4分33秒。二番目に検索したのは1966年のボブ・ディランのワールドツアーだったと思います。
僕は2006年はジョーン・バエズに愛と感謝をさしあげたい。You Tubからの引用ではありますが、ジョーン・バエズさんがうたうI Shall Be Releasedが2006年ナカシュウのミュージック大賞。理由無し!さんきゅーじょーんばえず。
さんきゅーにせんろくねん。さんきゅう。
ジャケット寸分違わぬ仕上がりで、鶴坊のアルバムCD「MTR氏とミスター鶴瑞輝」が届く(12月6日発売)。
モノクロ写真にまつわる「内面や真実を浮き彫りにする」等の批評はどうですか。僕の視界はカラーだから実感を持った賛同はなかなか引き出せない。ただ、モノクロ世界の誘惑を前に僕の視線がとまどう感じは毎回楽しい。終わったものとも始まるものとも言えない脇道をうろうろと往復するのです。
またひとつ宝物が増えました。
先週、「今月は交通事故に注意」との占いをたまたま目にしていたのですが、今日は雨降りしきる中、下り坂を時速50kmぐらいのスピードでガードレールに入射角90度で突っ込んでしまいました。身体に傷ひとつありませんでしたが、機械が操作不能に陥る時ってほんとに恐怖をおぼえますね(車に限らずですが)。ガードレールにぶつかってすぐに「あたったわ」と占いの事が頭をよぎったのでした。気をつけます。
なんとも答えにくい質問を前に口ごもる機会が増えている。これまで癒しという言葉にさほど関心がなかったので、いまさらながら癒しについて思いをめぐらす自分がおかしい。タイミングを得た瞬間とは滑稽な一面も持ち合わせているものです。「沖縄の自然って癒されるでしょう?」と聞かれると、つい口が立ち止まってしまう。僕は自然を癒しの対象として求めていない。だから自然に癒されるというのが実感として一歩わいてこない。<癒し>の解釈次第で気持ち悪い場所で広がると嫌だなぁと思い、ちょっと用心ブレーキを踏んでしまったかもしれません。
おばちゃん(聞く人)と僕(聞かれる人)の関係は癒しの可能性にぶっとく繋がっているような気がします。なんとなくですが。おぼろげにおぼろげに...。