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昨日、友人が撮ったと思われる「つくし」の写真画像を見て気づいたのですが、そういえば沖縄ではつくしを見てないのです。そうそう。つくしははえていない(もし目撃情報あったらおしえてくだされ)。やはり気候とか地質によるものでしょうか。祖母が毎年つくしでおひたしやお菓子を作ってくれていましたが、無性に食べたくなりました。
ここのところずっとCDジャケの絵を描いています。保留しない時間が続くのですごく楽しい。
今年の本島の冬は雨と曇りが延々続いていました。毎年こんな天気だったのかもしれないのですが、今年は自分にしてはめずらしく天気に影響されもやもやとした気分が続いたので、「堪えました」っていう越冬感が強いです。沖縄ならではの越冬感でしょうかね。
昨日、やんばる方面へ赤土採取と木を拾いに出向く。海岸と山道を4時間ほど歩く。メラメラと燃えているような赤土を探していました。そこの土中には予想以上にたくさんの色があって、どれを持って帰ろうか迷ったあげく、結局2種類の色をいただいて帰りました。発色はどんな具合だろう。楽しみです。
晴天でしたが、強風で少し肌寒い天気でした。海岸ではまさにこれから上半身裸で泳ごうとしている若者3人組がいました。「ふわぁ〜〜〜!」とパンツ一丁でプルプル震えています。木を袋につめながら「はやく海に入りゃいいのに」と思わず独り言がポロッと出てしまいました。
先日、ながらくアマゾンにリストアップ(ウィッシュリスト機能ってやつですね)しておいた本を、宜野湾の古本屋でみつけることができた。古本の楽しさの一つに、以前の読者の書き込みに出会える事があります。その人にとって重要であると思われるマーキングやちょっとした感想・疑問の書き込みを丁寧になぞっていると、その本の二人目の作者の姿がぼやっと浮かんでは消えたりするようで、なんともいえない味わいがあったりするのです。最後のページに、読書開始・終了の日付に並んで読者の氏名が達筆で記されているのを目の当たりにした時なんかは「二人目の作者」というより、「二人目の著者」という方がしっくりきてしまう気がしたり、、、。
古本屋ではソンタグの「他者の苦痛へのまなざし」を購入しました。戦争写真とそれを見る側の不可解な(不可解と思われている)距離についての論考。二人目の作者は不在でしたが、今回僕がそれになりうる可能性大です。おそれおおくも。

今日は思いもよらず海へ出向くことができました。砂浜をじーーーっくり見てたら大量の小さなカニの屍を発見!.....と思いきや、どうもカニが脱皮(?)したあとの抜け殻のようでした。もしかしてこれも密かな春の風物詩なのか。脱皮した<新一年生>たちは何処かで楽しくやっているにちがいない。
友人から頼まれた珊瑚を拾いに読谷へ。以前も別の友人から頼まれたことがありましたが、みんな使い方は色々あるようで、なかなかつかえるヤツなのでしょう。
前回のブログではありませんが、その読谷の海岸で一人でテントを張っているお兄さんがいました。和歌山から来た自転車旅のお兄さんでした。何を拾っているのか気になって話しかけてきたのです。「おれだったら<箸置き>にするかも...。」と言っていたのが面白かったです。というのも以前頼まれた珊瑚は、<箸置き>として使われるべく僕に拾われていたからです。
たまに海岸からごっそりと珊瑚が消えている時があます(実は今回もそんな日でした)。海岸に溜まるとよろしくないのか、はたまた業者さんとかが何かの原料として使用するため持っていかれるのか...。あれだけの量が消えると風景も変わってきますね。
和歌山のお兄さんからかねひでで買ったというポテトフライをもらって食べる。
間違いなくかねひでの味でした。ごちそうさま。