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朝5時から泡瀬の海岸を歩く。まだ日が昇っていない闇夜の海岸というのは怖く、何回通ってもなかなか慣れないものです。別の世界へ吸い込まれる感じ、不安感。「不審船注意!不審者注意!」の看板を横目に、一人で海岸にテントを張って過ごした九州を思い出しました。
移動して別の浜へ。ひたすら石と珊瑚を並べる。小雨が降ってきたので正午に帰宅。また今度。
下(前回)のエントリー画像は落ち葉を集めてつくったものですが、1分も経たないうちに海からの風を受けてばらばらになってしまいます。完成するまでいたちごっこが続きます。蝶をつかまえるには時間がかかるのです。
下調べもかねて3時間ぐらい海岸を歩く。軽い散歩程度と考えていましたが、実際にはけっこう歩いたようで、ふりかえった距離に「もう引き返したくない」感をおぼえました。念のためリュックに色々と詰め込んで、脚立をかつぎながら歩いたのですが、今回はあまり必要としませんでした。砂浜の距離を測ったり、傾斜をアバウトにメモしました。潮が引いたばかりの浜に100mにわたってクワを入れてみましたが、そこの砂質が僕の想像を超えていました(これは再度本格的にちゃれんじしなければなりません)。最後に訪れた海岸でいいものと出会えたので、時をみてそこでつくってみようと思っています。
アーサー(あおさ)の季節がきましたよ。
ご近所さんの桜はもうとっくに咲いているというのに、まだ寒い日々が続いています。毎年のことながら、この雨期に咲く沖縄の桜に性的なものをくすぐられてしまいます(ちょっとだけムラッとするのです)。今日のように雨に濡れて少しおとなしく見えるぐらいがちょうどいい気がする。よく晴れた日なんかに見ると少し照れます。
ようやく遠出できそうな雰囲気が身近に漂ってきたので、今年の誕生日プレゼントにもらった「鍬(くわ)」を持って海岸へ向かおうと思っています。晴れるといいけど。
ささいなきっかけで、キーポンの「トラックバックの終わりの始まり」をもう一度読んでみました。
ブログというものが<個人が発信するニュースサイト>から広まったことを思い出せば、時間表示とトラックバック機能が備わっているのは、なんら不思議なことではないのでしょう。新聞を読めばエントリー(記事)には発表時間が記されているし、記者は明確な文章を書くことを心がけているはずです。キーポンのいうところの「出所を明らかに」・「あなたの考えや知識を流用しましたよっていうお知らせ」という一つの作法が守られている記事や文章というのはより明確性を増すだろうから、これだけ情報が溢れる時世ではすごく貴重になってくると思います。
昨年、スティーブ・ジョブズがスタンフォード大学卒業式で行ったスピーチが話題になりました。日本ではスピーチのくくりで発せられた「Stay Hungry. Stay Foolish.」という言葉を強調した記事も多かったように記憶してます。ジョブズさんはちゃんとそのスピーチにおいて「Stay Hungry. Stay Foolish.」をどこから引用したのかを語っています。「track back」はブログコミュニケーション上の機能をあらわす言葉ではありすが(個人的にはなにかまったく新しい機能の様に思えたりしたのですが)、普段のふるまいの延長上にありながらスムーズなコミュニケーションを成しえようとする行為とも言えるかもしれませんねぇ。
ジョブズさんが引用した本(Whole Earth Catalog)は僕もとても好きなので「おぉっ!」と思ったのですが、スピーチの題である「You've got to find what you love」もいい言葉だなぁと思いました。