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数日、謎の高熱により床でうなされていました(復調済み)。ここ年末にきて、<病>の話しから記すのもなんだなぁという感じではあるものの、2005年はなんといっても腰の病<腰痛>にしてやられた一年。進行している諸々の事柄を延期せざるを得なくなり、多数迷惑をかけてしまいました。現在はほぼ完治しているので内心「ほっ」としています。痛みを伴わずに身体を動かせるまで、半年もかかってしまったので、この「ほっ」は心の底から沸き上がるような「ほっ」であります。
今年は熊谷守一の絵が今まで以上にかがやいてみえた年でもありました。これは自分にとって思いがけない一つの収獲のような気がして、素直によろこんでいます。
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さて。昨年も参加しました。『輝け! あなたのミュージック大賞2005!!!』の発表です。念のため、一緒に仕事をさせてもらったミュージシャンの方は外させてもらっています。
大賞。
9月10日、那覇市・乱波洞での渦巻く渦巻く怒濤の<ぬちぐすい>ライブ!
花&フェノミナン!!!
以上!
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今年もたくさんの方々にお世話になりました。
感謝です。
ありがとうございました!
最後は「ちくっちゃえ」。演奏時、天に向って刺す(チクリと)ように振り上げる姿勢(右下写真参照)になるので「ちくっちゃえ」。しっかりと柄を握って、元気に上下へ動かしましょう。

たくさんの短冊状の竹が結ばれてぶらさがっています。音の方ですが、ジャラコンジャラコン・ジャラコンジャラコン♪とにぎやかに響きます。ライブ前のメンテナンスとして、ヒモの結びをチェックする必要があります。演奏する時は何も考えない方がいいでしょう。

この写真は短冊をまとめている根元の部分です。<上部>・<下部>に別れていて、柄を振り上げると<上部>が上に移動します。下へ帰ってくると<下部>とコツンと当たって、ジャランと短冊が鳴ります。柄をくるくると回してみるのもいいでしょう。
はい。以上で「竹の鳴りもの」は全部そろいました。作りながら随分楽しませてもらいました。
あとは演奏者の方の録音とライブを楽しみにして待っています!
たけ坊です。スティック状になっています。

穴が空いている方のスティックをしっかり握り、それにもう片方のスティックを打ちつけて鳴らしましょう(写真右参照)。音の方ですが、「カン」と「ポン」を足して二で割ったような音が響きます。握り方を工夫して、穴を親指とかで塞いでやると音も変わるので、リズムの流れに強弱のようなもの(何ていうのかな...?)がつけれます。竹自体に弾力があるので、打つ方のスティックを軽く握って打ってやると、自然にはね返ってバウンドを繰返します。これを利用すれば「パカラッパカラッ♪パカラッパカラッ♪」と馬が走るような音を楽しめます。
マンションやアパートでの演奏は玄関をノックされない程度に楽しみましょう。
次回は「ちくっちゃえ」です。
たのまれていた「竹の鳴りもの」が全部完成(3つ)しました。
まずは「たけやまくん」の御紹介。竹が山のように並んでいます。

カンカンといい音がしますが、チューニングはしておりません。右の写真のように首から掛けて、胸を張って演奏しましょう。首から掛けるヒモの長さはアバウトに調節できるようになっていますが、軽いので片手で持ってカンカンとやってもらうことも可能です。スティックですが、代用できそうな物があれば何でも使ってやってください。ステージ上でのフレキシブルな動きをお約束します。
次回は「たけぼう」です。
カナダに暮らす御夫婦より、ひと足はやいクリスマスプレゼントが送られてきました。包みを開けると木製の置物が入っていました。流木に着色が施された「じゃがいも」の置物。僕はすごく大喜びして、さっそく宝物棚に飾ることにしました。カナダでもオーロラは見えるのかしら。いつかカナディアンシールドで大きな作品つくってみたいなぁ。
ARIGATO !!

※追記(12月21日)※
以前、そっくり(姿・手触りともに)な木を拾っていたことがあったので「間違いない」と思っていたのですが、後日届いたEメールより流木ではなかったことが明らかに(!)。以下、この「じゃがいもさん」について丁寧な説明が記されたメールからの引用であります。
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素材(木球の)はギターのボディーの素材としてよく使用されるスプルース(「えぞまつ」の類)です。そして、球体なのは根に形成された「こぶ」を加工して作ったからです。「こぶ」と言えば聞こえは悪いですが、その「玉杢」と呼ばれる独特の木目が賞玩の対象となるので、骨董好きな人には花台やお盆に珍重される素材としてよく知られています。
通常樹木の「こぶ」は、菌類(平たく言えばキノコ)が樹木に進入した際、何らかの理由で植物ホルモンのバランスが崩れ細胞が増殖し形成されるそうです。幹に見られるのが一般的ですが、この「こぶ」はまるで野菜(蕪?)が生っている様な状態で、半分が土の上に露出しているのを発見しました。
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その「こぶ」を切り離して作ってくれたものでありました。
完成までには1ヶ月以上の時を要するそうです。
二日前友達が夢に出てきて、今日その友達から郵便物が届いたので少し驚きました。夢の続きにも繋がる内容の郵便だったので二度びっくり。こういう事態を一言で表すと何て言うのでしょうか。
せっかくなので<お知らせ>したいと思います。

第七回 倉敷 新鋭作家選抜美術展
・平成17年12月20日(火)〜12月25日(日) 午前9時〜午後5時15分
・倉敷市立美術館第1展示室
お近くの方、遠方の方もぜひ。

「木の打楽器担当をよろしくお願いね。」の一言で三名分の打楽器を<作る>ことに。先日、切り出されたばかりの立派な竹数本を依頼主からもらってきました。とある録音とレコ発ライブに使用されるのだそうです。まだ作業にはとりかかっていません。穴ばっかり見ているのです。
カ・カンと鳴るものとポ・ポンと鳴るものが作れたらと思っています。

CORAL FLOW / 2005.12.01
珊瑚の屍は流木に似てます。もちろん色は流木より白っぽいのですが、触ってみるとその形状は近いものがあります。そして珊瑚と流木が想起させるイメージの1つに「骨」があると思います。画像(上)の珊瑚もとても骨っぽい。ここ数日の夜は、このたくさんの骨達とまみれています。