2002年08月04日

020804

聞いてくださいと言う。
ちょっとボクの自慢話しを聞いてくださいよと言う。もうすぐ20才を迎える男の自慢話しを聞いてみたい。あからさまに宣言するその自慢を聞いてみたい。

彼が高校3年の時、全校生徒参加の俳句大会が開かれたという。その大会で優秀作品が4つ選ばれたらしいんだけど、みごと彼の創った俳句も選ばれたらしいのだ。それはそれはうれしかったそうだ。僕に話し掛けている表情からして、もうホントホントうれしかったんだろうなって感じです。俳句が優秀作品に選ばれる事により国語の成績があがり、数学の先生からは「うちの学校にもこんなロマンチストがいたのだなぁ!」というお言葉を受け取り、彼の俳句を含む優秀作品は印刷されて全校生徒に配られたのだという。立派な自慢です。

で、
彼はあらためてもう一度「聞いてください」という。
その時の俳句を聞いてくださいよという。
恐い・・・。
否、聞きたい!ぜひ聞きたい!このまま聞かずに昼食後のバイトを始めたら何も手につかないよ。詠んで!

「いきますよ。」
どうぞ。


かくれんぼ
(ヨッ!かくれんぼ!!意外な出だし・・・)

わすれた恋まで

さがしてる


・・・・・よぉぉぉぉぉぉっ!
キレイ!!
クゥ〜〜〜沖縄一のロマンチストォッ!!
ありがとう!

彼は色々と興奮してこの俳句の解説をしてくれたんだけど、この俳句のまんまなので解説はしません。色々な情景・ストーリー設定で想像しながら味わってみてください。いいなぁ俳句。

『かくれんぼ わすれた恋まで さがしてる』

ちなみに僕が小学校6年の時、卒業生全員が自作の俳句を各自1つだけ文集におさめなければならないという課題を出された時に創った俳句は・・・。

『師走時に またもや総理 代わりなん』

つまんねぇ小六だなぁ。何だよコレ。老けてるよ。新聞の政治欄に投稿する風刺好きなオヤジだよねぇ。卒業と何も関係ないじゃん。彼の俳句と比べてガク然とするね。この頃、理由は忘れたけどバタバタと短期間で総理大臣が入れ代わってたんだよ。まぁいいや。きっと若すぎて老けてたんだよ。チェッ。
だんだんブロッグしながらブルーになってきた。コインランドリーに行ってこよう。洗濯だ。


!。
まてよ。
俳句って季語は必須じゃなかったっけ?

nakashu* 日曜日 19:30 | TB