August 19, 2008
暑い。
普段、昼間は外に出ないので、たまに外に出ると、多汗症の僕は、汗だくだ。
何だこの読点の打ち方は。自由詩か。
こないだ石川啄木は読んだが、こんなスタイルではなかったぞ。
もっとリズムに乗れんものか。七五調に。
多汗症 たまに外に出 汗だくに
だから何?汗って季語?俳句?川柳?
ロック川柳でもするか。
ツェッペリン ボンゾ、ペイジと プラントと
(ジョン・ポール・ジョーンズを忘れるな)
お!われながら、いい感じです。
続けます。
ビール飲み フレデリクセン、フィリップス
(こんなCD持っていたのか)
って、誰よ?
FREDERIKSEN / PHILLIPS「FREDERIKSEN / PHILLIPS」(1995)
ALCB-3095
01. Shot Down
02. Oh Diane
03. How Much Longer
04. Surrender In The Name Of Love
05. You Must Be A Liar (Cause You're Unbelievable)
06. Baby Blue
07. Captured
08. Queen Bee
09. Hopelessly Lost
10. Do You Love Her
11. Long Way Around The World
強引な展開だし、本当に誰なんだよって感じなんですが、
TOTOの5thアルバム「Isolation」で歌っていたFergie Frederiksen とCOVERDALE/PAGEやBAD ENGLISHのRicky Phillips(ベース)のプロジェクトです。
ゲストが割りと豪華なんですが、まあ音楽自体にそんな影響がないような気がするので割愛。
(01)がいきなり洗練されたブルーズで、力強く澄んだボーカルは流石!ギターはJOURNEYのNeal Schonが渋くきめてます。女性コーラスやホーンの入り方がキャッチー。
僕が期待していた感じは(02)の路線かもしれない。ベタなサビです。でもこれが好きです。リフというかテーマがもっと印象的であればよかったのに。
(03)からすでにだるくなってきます。ブルージー路線はあまり期待してなかったりする。でもサビがぐっと来るからね。
(04)のリフはLIVING COLORの"Cult~"じゃ・・・(05)は地味なMR.BIGみたい・・・って段々批判的になってきてしまいます。
と思っていたら(09)で、ちょっと仰々しいぞ!
歌は流石に上手いなぁと思うけど、曲自体はねぇ。
JOURNEYとか好きなヒトにはいいと思います。
さわやかでブルージーなので、大人のロックBGMとしてはいいんじゃないかなぁと言うのが感想です。
むむっ
ストーンズ、ミック、キースにビルワイマン
(もう何人かいたな)
チャーリー・ワッツとロン・ウッド。
ブライアン・ジョンズも外しちゃダメやろ。
(字余り気味に)
ロック川柳難しいね。
パープルは リッチーなくても 続いてく
ジョン・ロード パープル辞めて 今いずこ
ボン・ジョビは 早くおうちに 帰りたい (CMより)
むむむっ
げっぱーは、にかうにつよしにつちやくん
(全部3文字なので韻がいい。打ち込みマシーンは省略)
むーうっ
管理人なのに、絶対ひっかかる、スパムフィルター
(全編字余り気味)
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