February 03, 2006
メイドカフェに行ってみたい。
そう思いながら、時間がたつと、どうでもよくなってきた。
「お帰りなさいませ、ご主人様」とか言われて、どう反応すればいいんだろう。「うむ」とか言えばいいんだろうか。完全に無視してしまうべきだろうか。メイドのイメージは沸くが、ご主人は想像できない。
近所のバーの店長が、メイドの格好をしていた。
(みのもんたが言うところの)お嬢さんを見て、僕は「お手伝いさんみたいですね」と言ってしまった。
そういえば、飲み屋って、店に入ると「お帰り」って昔から言ってるよね。
小倉で通っていたバーでは、日常的に、入ると「お帰り」、出る時「行ってらっしゃい」と言ってた気がする。
COZY POWELL「The Drums Are Back」(1992)
POCP-1205
01. The Drums Are Back
02. Ride To Win
03.I Wanna Hear You Shout
04. Light In The Sky / Return Of The 7
05. Battle Hymn
06. Legend Of The Glass Mountain
07. Cryin'
08. Classical Gas
09. Somewhere In Time
10. The Rocket
帰ってきたドラムス。お帰りなさい生ドラム。
胸毛もたくましいコージー、顔に比べて腕が細すぎる。
参加ミュージシャンが面白い。
(06) なんか Steve Lukathar、Billy Sheehan、John Lord という凄い組み合わせ。(しかし、曲はどうでもいい感じ。)
QUEEN の Brian May と John Deacon 参加の (07) はいい曲です。ちょっと Gary Moore を思い出すというか、フュージョン・ギター・バラードです。
後にブライアンは自分のソロアルバム「Back To The Light」で" Nothin' But Blue" とタイトルを変えて、歌も付けて再演してます。
B級なジャケット内側のイラストも載せます。どこかの国ではこのデザインでリリースされたんですかね???
買う気なくしそう・・・
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