May 16, 2004
5th の「Balls To The Wall」から本当にメジャーなレーベルに移籍。CBS Records(の下の Portrait)。
疾走スピード・メタルが姿を消して、"Balls To The Wall" と "London Leather Boys" のような重くてノレる、盛り上がりチューン
が登場。
スピードだけではなくて、客が一緒に歌えてのれる場面があるからこそ、一体感が生まれて、楽しいライブとなるんでしょうね。
ここまで来て、硬派なイメージが定着している ACCEPT ですが、"Turn Me On" という歌では、ちょっとマイナーな感じで、セックスについて歌ってます。我慢できなくなって、爆発してます。ウドが・・・
SINNER が トリビュート・アルバムでカヴァーしてる "Balls To The Wall" はほぼ原曲に忠実です。
6th の「Metal Heart」のタイトル・トラックではカヴァーっちゅうか、ギター・ソロに「エリーゼのために」のメロディを使っています。巧いなぁって思います。
流れるようにきれいに取り込んでいます。
コーラスが爽やかで僕も大好きな "Screaming For A Love-Bite" は ROUGH SILK というバンドがカヴァーしてるみたいだけど、まだ聴いたことがない。
曲がポップなだけにきれいに歌えるシンガーが歌ってたらはえるだろうなぁ。
えらいacceptしてますねー。
と、keeponは言った。 May 17, 2004 01:11 AM思い立って書き始めてみたけど、
なんかなー。うまくいかん。
と、miz氏は言った。 May 17, 2004 12:48 PMaccept it!
と、keeponは言った。 May 17, 2004 08:00 PM
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