January 24, 2009
今夜はここんこと毎年やっているkeeponmusic.comプレゼンツ「キーポンミュージック大賞2008」の締め切り日です。詳細はこちらを読んでくれたらいいんだけれども。今年も素晴らしい作品に出会えたので僕も参加してみます。2008年は何だか良い作品に沢山出会えたんだけどここでは1つしか挙げませんが。というわけでこの場における僕のモットーとしましては①2008年に出会った作品(1枚のCDの作品として) 、②何だか自分と身近なシーンで活動している人の作品(いわゆるメジャーなアーティストは含まれぬってこと)、 ③公共のメディア・電波にあんまり縁の無さそうな人の作品、 あと補足④とても愛しい栗本英明「Kurimotic Baby's Band」は自薦になってしまうのでここでは除外とす(涙。。) という以上4点(実質補足以外の3点だけど)の感じですが、でも心を揺らす音楽って案外身近にあるものですよ。意外と。とはいえ音楽の聴き方も人それぞれだから一概にも言えんと思うけど。というわけでいってみよう。と、ここまで書いてその前にこの場における僕のモットーには含まれてないけど2008年に感銘を凄まじく受けたとある作品を紹介をば(ジャケ画像とHPリンクをば)。
ホントの僕の2008年のミュージック大賞は追記の方に記してあるので忘れずに(ジャケ画像とmyspaceリンク(収録曲とはビミョーに違うけど)をば)。
というわけで、
小生クリモトが選ぶ2008年のミュージック大賞。
こちら。
今年こそはTシャツ当たれよ。(って何回言ってるだろう...)
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