2007年1発目!
年も明けて、お産にむけていよいよ助産院通いが始まりま〜す♪
うぷぷのぷ〜 楽しみ♪
和花の時は、もともと通っていた産婦人科の病院で産みました。
その前の子供を妊娠6ヶ月で死産してしまったので、
和花の時はいろいろ不安も多く、かかりつけの病院にしたのだ。
んで、無事、元気に産むことができて、実際にお産を体験してみたら、
んまーーーーーっっっお産ってなんて深くておっきな世界っ!!!
こりゃあ〜産んで終わりじゃもったいないっ!てんで、その後の私は
お産マニア〜♪ おもしろいんだよーーー!
病院出産体験記、助産院出産体験記、自宅出産体験記、
産科医の本、助産婦の本、産院や助産院のルポ、
お産に取り組むいろいろなグループが出してるいろいろなもの、
(世の中には、よりよいお産を目指して活動してる団体がいっぱい
あるのだ。知らんかったー)
そうゆう団体が開いてるお産や子育てのイベント、等々…
妊娠期間約10ヶ月、お産はせいぜい1日〜人によっては数日、
1年にも満たないこの短期間、の底知れない深さにヤ・ラ・レ・タ!
妊娠&出産は、決して期間限定の短期間のことではないのだ。
その後のその子の人生に多大なる影響を与える、まさに最初の一歩。
え〜と、ここで、あまり知られていないお産についてシリーーーズ!
(またまた強引かつ急展開(笑))
とってもメジャーに行われていることなのに、
ほっとんどの人が知らない事実をひとつ!教えちゃいます♪
いつか役に立つかも?! (私もすんげぇビックリしたのだー)
お産、つまり、赤ンボが産まれる時間帯って、いつが多いと思う?
・テレビなんかで「い、痛い、陣痛がぁ〜」なんてのは夜中なイメージ。
・お産で潮の満ち引きと関係するとか聞いたことあるから、
やっぱ夜中とか?明け方とか?
正解は!
「平日の昼間」なのじゃ。
なぜ?
「病院の営業時間内だから」なのじゃ。
「一番手間かかんない営業時間内に産んでくだされ」ということ。
赤ンボがそんな病院の都合までわかるの?そんなにカンがいいのかいな?
いえいえ、産まれそうもなかったら、薬使ってレッツ・コントロール!
人工的に陣痛を起こすのじゃあ〜
誕生日もくそもあったもんじゃあないぞぉ〜(涙)
ただ、一番大事なことは、「お母さんも赤ちゃんも元気」とゆうこと。
そのためには、計画的に日にちを決めてするお産も必要だし、
薬や器具を使わなければ命に関わることも多々ある。
この場合の薬や器具は命を繋ぐために、本当に必要なものです。
また、お母さんのもともとの体質などもとても関係してくるので、
全員に薬が不要なわけではないですぞ。よろしくね。
でも、もし、お母さんも赤ちゃんも元気で、
自分と赤ちゃんの力で産み産まれることができるのなら。
和花の場合は、予定日よりかなり早く産まれてきたので、
薬を使うヒマがなかった。これはラッキーと言えてしまうでしょう。
世の中のこうゆう事実をぜひともなるべく多くの人に
妊娠とかカンケーない人にも、
知っておいて、もらいたい、なぁ〜
ただ、重ねて言いますが、お母さんと赤ちゃんの状態によっては
必要なことなので、「なにがなんでも薬は使わないでくれ」というのは
命を落としかねないので、だめです。
和花の前の子の時の、自分のレベルの低さの恐ろしさを感じた結果、
辿り着いている道の途中であります。
はい、以上、お産プチ情報、でした♪
2007年、イイ年にしましょお〜〜〜〜〜☆★☆