手術は成功したらしいね。
よかった。

鶴くんはずっとうたっててよ。

僕は音楽雑誌が嫌いだ。
正確に言えば嫌いになった。
そりゃ古くを言えばパチパチやらも読んでいた。
最近を言えばロッキンオンＪＡＰＡＮも読んでいた。

だけどなんかやらしさや事務所の力や
宣伝みえみえなのがつまんなくなったんだが、
「バリヤバ」と言う雑誌だけは読んでいる。
その片隅にハイリミッツが載っていてびびった。

そして「ミュージシャン受けするバンドは売れない」
と、書いていた。
高感度アップ！

なんかホントに認められてるなあと思った。

バカ売れはせんでもいいけんもっと認められて欲しいなあ。

僕はハイリミッツになあんもしてあげれんけど、
刺激はハイリミッツにもらってます。

がんばろうとしか思えん昼下がりでした。

私の職場には中国の留学生がたくさんいる。
お互い「カタコト」の日本語だがコミニュケーションは取れる。
楽しい。

だが紅一点の「羅」さんという女性（２１歳）がいるのだが
缶切りの使い方を知らなかった！

さすが中国は広いなあと感心したのだが違った！
僕の狭い世界に勝手に入れていたんだ！
僕が狭かったんだ！

ものすごい印象的な出来事でした。ちゃんちゃん。

曲を書くのが楽しいです。
一時期煮詰まっててスランプだったんですが、
スラスラかけます。

これでライブが少ないのがもったいない！

人生は無情だなあ。

だけど自分のためばっかの歌ばっかです。
なんか悪かろうか？

いいんです。

半径狭めの歌たちですが最高です。