2001年08月20日
ときどき音楽やバンドなどヤメタクナル日がある。
たま〜に。
やめられなどしないのだが・・・
なぜこんなにこびりつくんやろ?
たぶん音楽に救われることが多いからだろう。
中には音楽なんぞ興味が無い人もいる。
だがその人は音楽に救われてないだけで
恋人であったり、車であったりする。
ほんとに人それぞれである。
だから自分は人をむりにライブに誘わない。
無理に誘って退屈な顔をされるのがツライ。
チケット代からドリンク代から時間まで返したくなる。
(実際は金が無いので返せない・・・)
だから無理に誘わない。
みんなに来て欲しいのだが・・・
だが音楽中心の生活でない人も確かにいる。
かといって気が合わないわけでない。
ナイスな友達もイッパイだ。
そして自分はといえばなぜ音楽にしがみつくのか?
かなり音楽を聞きながら泣いたものだ。
音楽においてあんまりゴキゲンな記憶はない・・・
思い出のメロディーはいっつも暗い歌だ。
そしてどん底に落ちてちょっとずつ上がっていくのが
好きだ。
そんなもんだなあ〜。
自分の「音楽」への思いは・・・
だから今は楽しい。
音楽はいいもんだな〜。