ガットギターとはギターの種類のひとつ。
テニスのラケットに張ってある線もガットっていうけど
昔は羊の腸を加工して弦に使ってたかららしい。
羊がガットっていうのか腸がガットとなのか
よくわからないけど興味のある人は
調べて僕に教えてください。がはは。
とにかくだからガットギター。
楽器店に弦を買いに行ったけど
何を買えばいいかなんてぜんぜんわからない。
多分店員さんに声をかけることもせず
撤退した気がする。
どんなギターの弦ですか?
なんて聞き返されたらどう答えたらいいんだ!
恥ずかしがりやの僕は
自力でどうにかしようとあちこち教則本を物色。
そこで運命的な出会いが待っていたのであった!
つづく
もしかしたら親父の本棚にあったギターの楽譜を開けてみたのが
きっかけのような気がする。
楽譜といえば音符が並んでいて何長調とかややこしそうだけど、
それとは別にギターの押さえる場所を分かりやすく記してある
タブ譜っていうのがある。理論なんて知らなくてもギターを楽しめる
すぐれもの!
本棚のその楽譜はまさにタブ譜だったと思う。
「ん・・・これもしかしてこの数字ギターの押さえるとこやないかな?」
多分それがギターを引っ張り出すきっかけ。
みなさんコメントありがとう!
その楽譜の曲が「禁じられた遊び」だったのです。
なんか聞いたことあったから取っ付き易かったんやろね。
「さだまさし」は僕のギター歴のなかで黄金期。
このあと出てくるはずだからお楽しみに!
楽譜は楽譜、あくまでも。
教則本ではないのでまったくお手上げ状態だったのでありました。
あ!がんばりすぎた!
つづく
僕が最初に楽器に触れたのは
保育所のカスタネット・・・
がはは、気負いすぎ!
僕が最初に始めた楽器はドラムじゃなくてギター。
小学6年生だったと思うけど、突然はっ!と
ひらめいたのを覚えてる。
「そういや家にギターがあったはず・・・。」
大掃除かな?修学旅行のバッグを探した時?
確かに押入れの奥で埃の被ってるガットギターを見たことがあった。
つづく・・・・
いい天気だね〜。
久しぶりにゆっくりしているよ。
いっつも早足だから
今日は思いっきりゆっくり。
行ってきました熊本へ。
WASSAWASSAて名前のジャンベやさん。
いまの”赤阪キャサリン次郎”の兄弟を
探しに行ってきました。
ジャンベ(店長さんはジェンベって発音してたけど)
の奏法や性質、アフリカの話・・・等々、
あっというまの二時間半は僕にとって
すこぶる衝撃的でした。
かなりのことを吸収できたと思うなぁ。
興味のある方は僕に話しかけてください。
そりゃ〜行ってよかったさ。
いち、ありがとゆ。
そんで結局どうなったかと言いますと、
キャサリン次郎を旅に出すことになりまして
彼は彼女になるみたいです。
焼肉屋ばっかしってことでもあります。
なんのこっちゃ。
たったいまお店から連絡いただきまして
明日向こうを発つそうです。
着くのは明後日かな?
一日いらんから明後日は明日になれ。