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今年は15名程の色々な方の名刺をつくらせてもらった。名刺については「少し小さめの財布にも入るかどうか」というのが、僕にとっての最大の関心事。一般的に名刺は55×91(mm)というスケールになっていますが、この規格をはずしたスケールだと印刷所の方に苦い表情をされてしまう事多し。もちろん予算とのかねあいもあります。財布とは別に名刺ケースを持ち歩いてる方もけっこういるのでしょうか。
昨年はとある打ち合わせにて「えっ?あなた名刺持ってないんですか?」と大変驚かれてしまいましたが、もう何年も前から自分の名刺は作らないことにしています。必要あらばその辺の紙にちょろちょろっと書かせてもらいたい。申し訳ない。ひとつ寛大な心でうけとめてやってください。

先月中旬は読谷村から恩納村にかけて海辺を歩く。リゾート地区はスキップ。テントを張ろうもんなら「有料です」と管理者がすっとんで来る。
山羊らしき骨に出会う。山羊ならば、祝い事で一匹つぶしたのかもしれないね。
くらげがたくさん漂う季節になりました。海面付近を注意深く見渡しながら泳がなければなりません。くらげとくらげのあいだを縫うように泳ぐのです。
間近で撮影しながらその漂いっぷりに見とれてしまいました。
あんたきれいだねぇ。
泳いでいる最中、海底から空を見上げると神秘的な感覚を体験できることに気づきました。今年はできるだけ深く潜ると、すぐに体を反転させて空を見ました。反転した状態を維持するのがけっこう難しい。母親の腹の中にいた時はもしかしたらこんな感じだったのかな。マスクのレンズはおもいのほか視界がせまい。せまいがゆえに知らない世界がまだまだころがっていそうで、どこまでも行きたい気になったりもする。身体は疲れているというのに。
