" /> miz氏のmetal stance music review: August 2012 Archive

August 26, 2012

よく寝た。
歳のせいか、疲れてるのか、
ここ2ヶ月くらい前から、夜になるとものすごく眠たくなる。
タバコもやめたし、お酒も前ほど飲まなくなったし、健康になったのかも。

昨夜は小さい県人会に行った。
出身県が同じという以外に共通点は無いんだけど、10年以上の付き合い。

他県のヒトにこの話をすると、
「じゃあ野球は○○ファン?」と聞かれるけど、一人を除いて全員野球に興味なしw
たまには帰省するけど、住まなくなって20年以上経ってるので、
僕に地元のことを聞かれても、思い出以外の話はできませんよw
期待に添えなくてごめんなさいね。
アンチ・ジャイアンツ!って言って欲しかった?

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DAMN YANKEES「DAMN YANKEES」(1990)
WPCP-3458

DAMN.JPG

01. Coming Of Age
02. Bad Reputation
03. Runaway
04. High Enough
05. Damn Yankees
06. Come Again
07. Mystified
08. Rock City
09. Tell Me How You Want It
10. Piledriver

バブル末期のUSハードロック界のスーパーグループ(と言われていた)。
NIGHT RANGER, STYX, それからTed Nugent。ドラムはセッション畑のヒトなので・・・

それぞれの特徴を巧くブレンドした形で、
特にTedの無骨なロックの上にShaw/Bladesの美声がのるというのが売りか。
(04)(06)がヒット。
正直に言うと、この2曲以外は繰り返し聞かないかもね。

バブル末期、80年代音楽の最後を飾るよい曲です。


Posted by miz at 11:24 AM | TB | コメント(0)


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