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ロボピッチャー・かとうたかおのweblog

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2011年02月28日
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kato takao** 28/2/2011 月曜日 02:51 | Link | TB (0) | コメント(0)
2011年02月09日
この日記は無題だ。

 今が何日で、今が何曜日かを把握しないで毎日が流れていく。
 毎日なにか新しいことを思いつかなくちゃならないと思っている。
 思いついたらとても嬉しいし、思いつかなかったらとてつもなく不安になる。

 仕事したり、遊んだり、スタッフと話したり、全然関係ないことを考えたりしながら生活してる。
 時には強い悪意を浴びたりする。不必要な悲しみがやってきたりもする。でも、総じて言えば楽しい日々だ。東京の町は、僕みたいな種類の人間には優しい。つまり、妄想を現実にしたいと願う人間にはスピードを与えてくれるという意味で。
 その流れに埋没しているのは楽しい。欲望のままに生きるのとほぼ同義。
 
 最近、自分の言葉が誤解されたり、別の解釈をされたり、突然物凄い反発を招いたりすることが少しずつ増えてきた。
 たくさんの人たちが参加しているから、その中のほんの1%が誤解したとしてもそれは数十人になってしまうのかもしれない。もっと注意深くあらねばならないのかもしれないけれど、注意深いだけでは作れないものを作ってきたんじゃねえか、という気持ちもある。

 身近でも遠くでも、言葉が誤解されたり別の解釈をされたりすると異様に疲れる。他人の愚かさを呪いたくなる。でもまあ、それは自分から出た愚かさである。誰かのせいじゃないんだろう。しかたないし、そんなことでいちいちしょんぼりしない自分になるしかない。

 100個褒められたって、1個けなされたらやっぱり少し哀しい。
 気にしちゃだめだよって言われたって、やっぱり少しは哀しい。
 まったく哀しくなかったらそれはそれで問題だ。
 誰かに泣き言を言いたくもなるけれど、叶わぬ夢だ。 
 
 BAKUMANを読み進めている。
 これは必死で夢に向かう少年の物語ではない。
 必死でビジネスにチャレンジする少年の物語だ。
 それを「夢」などというあやふやな言葉で表現してはいけない気がする。
 ビジネスの成功と、人生の成功が完全に一致した少年のひりひりするリアルな話だ。
 ものを作るために必要なもののいくつかがこのマンガには描かれている。
 クリエイティブに夢を見てしまう人々が読めばいい。
 
 自分が生み出したものが世界を救うとはもう思っていない。
 でも自分が生み出したものが世界を豊かにするとは思ってるだろ。
 もっと作りたい。
 もっと思いつきたい。
 もっと褒められたいし、もっとけなされたいんだ。
 どこかで。

kato takao** 09/2/2011 水曜日 02:03 | Link | TB (0) | コメント(1)
2011年02月04日
ふと

東京に来て3週間くらい経つ。
割となじんできてる気もするけれど、よく考えると仕事以外何もしていない。
休んだ日なんてないなあ。休みたいともそんなに思わないけれど。

とはいえ、日常は京都にいたときよりも緩やかで、少しだけ余裕がある。
そばにいる人たちに任せられる部分が増えたので、僕の仕事量がぐっと減った。
東京京都間の移動の時間がなくなったのも大きいかもしれない。

Twitterで京都のスタッフが楽しそうにしていると、うらやましいなあと思う。
僕は僕でそれなりに華やかな仕事をしているのだけど、京都のnanoビルのあの事務所でみんながゲームとかやってるのを想像するとときどきたまらなくうらやましくなる。

今は「東京迷宮パズル」と「ダヴィンチもう一つの謎」というイベントが並行して動いている。
来月にはHEPHALの脱出ゲームがあるし、4月は東京ドームのイベントが始まる。

今日は「東京ドームの次はどうするか?」という会議をした。
なんて大切なことなんだろう。
東京ドームってたぶん映画やマンガならゴールだろうけど、僕らの実際の人生はそれでは終わらないから、その先も考えなくちゃならない。

路地裏の暗い道を歩きながら、ふとメロディーが浮かんだ。
それをそっとつかまえて歌詞を乗せた。
久しぶりに曲が出来たけれど、ギターが手元にないからコードをつけられない。
なにやってんだろうな、おれ。

ぼくらがやった少年ジャンプのワンピースの企画がそこらじゅうで宣伝されている。
東京のいろんな駅で。
僕がはいるすべてのコンビニで。
とても不思議な気持ちになる。
まるで、僕らが世界を動かしてるみたいだ。
そんなことぜんぜんないのに。

隣の部屋からかすかないびきが聞こえます。
それにほっとしている自分もいる。

今はBAKUMANを読んでいる。近所に貸しマンガ屋さんをみつけたの。
なんだかぼんやりと面白い。

このままだと、一人でいることに慣れすぎてしまいそうだなあと思っている。
それはそれで、幸せなのかもしれないけれど。

kato takao** 04/2/2011 金曜日 04:36 | Link | TB (0) | コメント(0)

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