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ロボピッチャー・かとうたかおのweblog

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2008年09月20日
ライブが二つ。

SCRAP次号の入稿の直前で、台風が巻き起こっています。
日本の台風はそれたけど、SCRAPの台風は直撃の上停滞しております。もう。どっかいってよ。
次号の特集は「はたらく特集」です。ずっと前からやってみたかった、就職に関する特集を見切り発車でやってみます。 

さて、そんな中、ライブが近づいております。
ライブです。
もうぶわあああああっとやります。
どかんといくつもりです。
京都東京の二日間、両日とも結構長い時間演奏しますので、どうぞお悩みの方が迷わずお越し下さい。
この夏にそんなにいいことがなかった人も、結構いいことがあった人も、ロボピッチャーのライブさえ観れば次の秋はばっちりさ。
すでに行くつもりの人も、どんどんご友人とかにお声をお掛けしてみてはどうかな。


■ 2008/9/25(木)京都・CLUB METRO
『ロボピッチャーの死!』
【出演】The Blue Films / ヨーロッパ企画MSXバンド(仮)上田誠、西村直子、諏訪雅、他 / ロボピッチャー
【時間】OPEN 18:30 START 19:00
【料金】前売¥1800 当日¥2200 (いずれも+1drink)
【info】 CLUB METRO http://www.metro.ne.jp/
当日お越しの方に、新曲「Love Song」「Question Repeater」の歌詞カードを配布します!

■ 2008/9/27(土)東京・青山 月見ル君想フ
 月見ル君想フ4thANNIVERSARY前夜祭
「ロボピッチャー東京コントロール復活祭!」
【出演】マーガレットズロース / ロボピッチャー
【時間】OPEN 18:00 START 19:00
【料金】前売¥2300 当日¥2800 (いずれも+1drink)
【info】 月見ル君想フ http://www.moonromantic.com/
当日お越しの方に、新曲「Love Song」「Question Repeater」の歌詞カードを配布します!

みなさんとお会いできるのをずいぶんと楽しみにしています。
がっつりライブするのは久しぶりだなあ。

あ、それから、昨日久しぶりにDMを送付しました。
もし、来るはずなのに来てない方や、来るはずないけど来てほしい方はロボピッチャーHPから応募できるからしてみてね。なんかなぜか届かんって人はinfo@robopitcher.comまでメール下さい。

 それでは。

kato takao** 20/9/2008 土曜日 13:13 | Link | TB (0) | コメント(0)
2008年09月12日
明滅する宝物についての考察?

 本当に疲れ果てて、体が動かなくて、でも予定はぎっしり入っていて、それをこなして今週を過ごしている。
 おかしい。
 先週を無事乗り越えたら、栄光の今週がやってくるはずだったのに。

 9/7の宝探しは成功したんだと思う。
 ものすごく成功した。
 それは僕だけの力ではなかったのだけど、とにかくものすごく成功した。

 ある人は「くるりとSCRAPが組んだから成功したんだね」といい、ある人は「京都っていう街が宝探しにぴったりだったんだよ」といった。
 そのコメントは正しくて間違いなくそうだと思う。くるり×SCRAP×京都っていう掛け合わせはかつてないエンターテイメントを生み出した。1000人の人が宝物を探して京都を探し回ったのだ。成功といっても差し支えないと思う。

 でも成功するためには後3つパーツがいる。

 一つ目は千石さんっていうボードゲーム作家だ。
 あの宝探しの謎は僕だけが考えたんじゃない。いや、むしろパズルに関しては千石さんがすべて考えた。パズルがぴたりとはまって「みやこめっせ」という言葉が出て来た感動をたくさんの人が共有したと思う。それはすべて千石さんが作った。他の謎もほとんど千石さんの息がかかっている。

 二つ目のパーツはMarble.Coというデザイン会社。
 SCRAPのデザインもしてくれている会社なのだけど、この会社のデザインがなければこのチープな遊びがここまで人の心を動かすことはなかっただろう。デザインが動かすのは人の心だ。そして心が動いたら体が動く。
 体を動かすことが出来るデザイン会社を僕はここ以外にしらない。ほんとにすごい会社だ。

 三つめはものすごくたくさんのスタッフ。
 こんなにたくさんのスタッフをSCRAPのイベントで使ったのは初めてだった。
 計30名。
 8つのポイントに分かれて作業してくれた。
 ひたすらスタンプを押した人や、ひたすら抽選を進めてくれた人や、ひたすらそこらじゅうを駆け回った人や。
 楽しかったですか?スタッフをしていて。
 遊びに必死になることは無駄じゃなかったですか?
 結局遊びじゃんって思ってなかったらいいんだけど。
 死ぬ気でやったらな、しりとりだって哲学だ。

 ありがとうって言葉しかでてこないなあと思う。
 一人一人に丁寧にありがとうっていいに行きたい。そしてそれは別に可能なんだけど、照れくさいし時間もないし、なんだか微妙に4日くらい経っちゃったからここでいう。
 ありがとう。
 
 2008/9/7のことは忘れないと思うよ。
 いろんな場所で起こったいろんなドラマを僕は見ることが出来なかったけど。僕がドラマを見ることが出来ないような広いフィールドのイベントを僕らは作ったのだ。
 一日中スタンプを押し続けたことが、いつか君らの何かに変わるだろうか。変わらないかもな。別に変わらなくてもいいか。意味とかそういうの探すのやめるか。とにかく、2008/9/7は空はある15分を除けば晴れ渡っていて、とても暑くて、意味ありげで、どうしようもないくらい宝探しに適していた。
 その場所に僕らは宝物を生み出した。
 金銀財宝なんてなかったのに。

 さて、そして、いつものことなんだけど、結局いつも僕は思うのだけど、大切なのは次だ。
 もう宝探しは過去になった。
 次の次の次の次のことを考えていたい。
 時間がなくて、追い詰められて、眠る時間もないけれど、ちゃんと未来のことばかり考えていられる僕でありますように。

 京都1000人の宝探しに参加してくれた皆様、本当にありがとう。
 そして次はもっともっとすばらしいものを作ると思います。
 次は「京都100人のリアルドラクエ」が作れたらいいなあと思ってます。
 賞品は「ロトのよろい」です。歩くたびに体力が回復します。

 ロボピッチャーの新譜とか、SCRAPの今後のイベントとか、いろいろあるけど、それはまた後日書く。

 あ、でも、「フリーペーパーってこうあるべきなんじゃないか会議」ってのが9/13に京都の元立誠小学校であるのでそれは宣伝しよう。よかったら来てください。僕がフリーペーパーついてしゃべりまくります。
 http://www.scrapmagazine.com/event/medifes.html
 チケット予約はinfo@scrapmagazine.comまで
 イベント名、お名前、予約枚数、連絡先を明記の上メール下さい。

 取り急ぎそんなこんなです。
 
 あ、あと1つわかったことがあるから書く。
 宝物って見つけてもすぐなくなるな。

 では。

kato takao** 12/9/2008 金曜日 06:11 | Link | TB (0) | コメント(2)
2008年09月07日
京都 音楽 宝探し

 京都音楽博覧会に行く。
 宝探しキットを販売した。
 1000人という人間の体積に慄然とした。
 この人たちが明日京都中で宝物を探すのだ。
 きっと9/7は京都史上もっともたくさんの人たちが宝物を探す日になるだろう。

 京都音楽博覧会について書く。
 こんなふうに整理されたフェスに行くのは初めてだ。
 搬入1つとっても「進入許可証」と「駐車許可証」の二種類必要。スタッフパスも僕が把握しているだけで4種類くらいあった。
 音楽が鳴っていて、芝生があって、上を見上げたら空があった。
 夕方頃から蝙蝠が舞った。
 風がきちんと秋色で、誰かと手をつなぎたくなったり、つなげない虚無感を楽しんだり。

 きっとここから音楽が始まる人がいるだろうなと思った。
 僕が10代のときずっと音楽が好きだったけど、19歳で西部講堂と吉田寮で爆発したように。
 もうあの左京区のパラダイスは誰かの憧れになるには遠い場所になってしまった。
 梅小路公園で音楽が爆発して、一生その感動を追い続ける人が生まれるだろう。
 憧れを憧れのままにしないで、音楽を形にする人が生まれるだろうな。

 そんなことを思った。

 そんなことを思って帰ったら、SCRAPの新人スタッフが「音楽で感動して、一体感を感じた」って書いてて、ああほら、やっぱり、そうかそうか、と思った。

 会場でたくさんの人たちに会った。
 やあやあと挨拶をした。
 タコライスを食べた。そういえば二日連続タコライスだ。
 ビール、白ワインを交互に飲み続けた。
 ふらっと倒れそうになった瞬間がいっぱいあったけど、こらえた。
 うちの妹は、酔っ払って眠っていたところを警備員さんに起こされたそうだ。目を覚ましたらイベントは終わってて人もほとんどいなかったらしい。いつになったら大人になるんだい、妹よ。

 トンボが指に止まりそうだった。止まらなかったけど。
 秋を告げているのか。夏の終わりを示しているのか。
 
 さて、明日は宝を探そう。
 見つからない心配と、見つかりすぎる心配をしている。
 結局最後に大切なのはバランスなのだ。 
 明らかに難しすぎる謎を踏み越えて、どうぞ宝物のある場所までみなさまお越し下さい。

 何もなかった場所に何かがある。
 それは僕らがつくった。
 僕らが一つ一つ歩いて、探して、考えて、いろんな人に協力を仰いで作った。

 明日無事、最高のイベントが作れたら自慢しよう。
 僕らは、何もない場所に、宝物を生み出したよって。

kato takao** 07/9/2008 日曜日 01:57 | Link | TB (0) | コメント(0)

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